4.3.2 メニューバー
COBOLエディタウィンドウのメニューの種類と機能を次に示します。
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メニューバー |
メニュー項目 |
機能 |
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ファイル(F) |
ファイルを新規に作成し,ウィンドウに表示する。 |
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ファイルを開き,ウィンドウに表示する。 |
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ウィンドウを閉じる。 |
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編集中のファイルを更新する。 |
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編集中のファイルに名前を付けて保存する。 |
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開いているファイルすべてを保存する。 |
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印刷時のページレイアウトを設定する。 |
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編集中のファイルの内容をプレビュー表示し,印刷する。 |
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編集中のファイルの内容を印刷する。 |
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編集中のファイルの情報を表示する。 |
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ファイル一覧(開いたファイル名を新しいものから8個まで表示される) |
指定したファイルを開く。 |
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COBOLエディタを終了する。 |
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編集(E) |
直前の編集操作を取り消す。 |
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「元に戻す」で取り消した操作を取り消す。 |
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選択した文字列を切り取って一時的なエリアに保存する。 |
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選択した文字列をコピーして一時的なエリアに保存する。 |
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一時的なエリアの文字列を選択した位置に貼り付ける。 |
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選択した文字列を削除する。 |
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ファイル全体を選択する。 |
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選択範囲の英文字を大文字に変換する。 |
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選択範囲の英文字を小文字に変換する。 |
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選択範囲のタブ文字を空白文字に置換する。 |
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指定したファイルのすべての内容をテキストカーソル位置に挿入する。 |
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検索(S) |
指定した文字列を検索する。 |
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指定した文字列を新しい文字列に置換する。 |
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指定した文字列をファイルから検索する。 |
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ファイルからの検索を中止する。 |
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ブックマークを設定または解除する。 |
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次のブックマークを検索する。 |
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前のブックマークを検索する。 |
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すべてのブックマークを解除する。 |
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指定した行番号へジャンプする。 |
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指定した一連番号を検索する。 |
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不当な一連番号を検索する。 |
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1行の文字が80バイトを超えている行を検索する。 |
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構文(Y) |
編集ファイルの構文をチェックする。 |
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実行中の構文チェックを中止する。 |
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構文チェックの環境を設定する。 |
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構文テンプレートをウィンドウに挿入する。 |
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COBOLキーワードを補完する。 |
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ユーザキーワードを補完する。 |
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オプション(O) |
COBOLエディタ,カラー,およびフォントのオプションを設定する。 |
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カスタマイズ情報を外部ファイルに保存する。 |
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カスタマイズ情報を外部ファイルから読み込む。 |
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ツール(T) |
キー入力の記録を開始する。 |
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キー入力の記録を終了する。 |
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記録したキー操作を再生する。 |
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選択した行を右方向にシフトする。 |
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選択した行を左方向にシフトする。 |
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見出し領域を,指定した文字列や現在の日付と置換する。 |
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ウィンドウ(W) |
表示中のファイルを新しいウィンドウに表示する。 |
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次のウィンドウ(X) |
次のウィンドウをアクティブ状態にする。 |
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前のウィンドウ(P) |
前のウィンドウをアクティブ状態にする。 |
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重ねて表示(C) |
ウィンドウを重ねて表示する。 |
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上下に並べて表示(H) |
ウィンドウを上下に並べて表示する。 |
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左右に並べて表示(V) |
ウィンドウを左右に並べて表示する。 |
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すべてアイコン化(I) |
ウィンドウをすべてアイコン表示する。 |
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すべて元のサイズに戻す(R) |
アイコン表示されたウィンドウをすべて元のサイズに戻す。 |
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すべて閉じる(A) |
ウィンドウをすべて閉じる。 |
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開いているウィンドウ |
指定したウィンドウを表示する。 |
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その他のウィンドウ(開いているウィンドウが10個以上の場合に表示される) |
指定したウィンドウを表示する。 |
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ヘルプ(H) |
バージョン情報(A) |
COBOLエディタについてのシステム情報,バージョン情報,著作権情報を表示する。 |
注※ 機能の開始,終了でメニューが切り替わります。