Hitachi Dynamic Link Manager ユーザーズガイド(Linux®用)

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F.1 今バージョンでの変更内容

今バージョンでのマニュアルの変更内容を示します。

変更内容(4010-1J-163-70)Hitachi Dynamic Link Manager 8.9.0
追加・変更内容 変更個所
Red Hat Enterprise Linux 8.8のカーネルを追加しました
Red Hat Enterprise Linux 8.8の注意事項を追加しました
3.1.1 HDLMがサポートするホストとOS
3.1.5 Red Hat Enterprise Linux 8を使用する場合の関連製品
3.1.19 HDLMがサポートする仮想環境
3.7.3 マルチパス構成のブートディスク環境の設定
3.10.1 LVM2を使用する場合の注意事項
3.10.2 HDLMデバイスを使用して新規に論理ボリュームを作成する
3.10.3 シングルパス環境でSCSIデバイス上に作成済みの論理ボリュームをHDLMデバイスに移行する場合
3.26.9 LVM2の設定解除
3.26.12 HDLMのアンインストール
C.1 マルチパス構成のブートディスク環境の設定
付録D. HDLMがサポートするCPU脆弱性(retpoline方式)に対応したカーネル
Red Hat Enterprise Linux 9.2のカーネルを追加しました 3.1.1 HDLMがサポートするホストとOS
3.1.6 Red Hat Enterprise Linux 9を使用する場合の関連製品
3.1.19 HDLMがサポートする仮想環境
付録D. HDLMがサポートするCPU脆弱性(retpoline方式)に対応したカーネル
Red Hat Enterprise Linux 6を使用する場合の関連製品を更新しました 3.1.3 Red Hat Enterprise Linux 6を使用する場合の関連製品
Red Hat Enterprise Linux 7を使用する場合の関連製品を更新しました 3.1.4 Red Hat Enterprise Linux 7を使用する場合の関連製品
「チャネルボード(iSCSI 25Gbps Optic)を使用する場合の設定」の手順を更新しました。 3.19 チャネルボード(iSCSI 25Gbps Optic)を使用する場合の設定
「カーネルパッケージの更新またはOS のアップデート パッケージの適用」にHDLM をインストールした状態でバージョンアップ可能なRed Hat Enterprise Linux 9 のカーネルバージョンの組み合わせを追加しました。 4.2 カーネルパッケージの更新またはOSのアップデートパッケージの適用

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