Compute Systems Managerに関するメッセージ(KASV00000~KASV09999)を次の表に示します。
表2-1 KASV00000~KASV09999:Compute Systems Managerに関するメッセージ
メッセージID | メッセージテキスト | 説明 |
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KASV00000-E | 指定したパスワードに誤りがあります。(詳細=<詳細情報>) | 要因 - 対処 正しいパスワードを指定してください。 |
KASV00001-E | 無効なユーザーIDが指定されています。(ユーザーID=<ユーザーID>,詳細=<詳細情報>) | 要因 - 対処 正しいユーザーIDを指定してください。 |
KASV00003-E | ユーザー情報が見つかりません。(ユーザーID = <ユーザーID>) | 要因 - 対処 いったん操作を終了し,ユーザーの状態を確認してください。 |
KASV00004-E | サーバが起動していません。 | 要因 - 対処 サーバの状態を確認してください。(保守情報: <保守情報>) |
KASV00013-I | <製品名>に対するライセンスキーファイルがありません。 | 要因 - 対処 ライセンスが未登録の状態で処理を継続します。 |
KASV00018-E | データベースからデータを取得できませんでした。 | 要因 データベースが正常に動作していません。 対処 データベースとCompute Systems Managerサーバを再起動してから操作し直してください。(保守情報=<保守情報>) |
KASV00019-E | サーバと通信できませんでした。(保守情報:<保守情報>) | 要因 - 対処 再実行してください。問題が継続している場合は,次の対策を実施してください。
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KASV00020-E | 外部認証サーバとの通信に失敗したため,ユーザーを認証できません。 | 要因 - 対処 外部認証サーバとの通信が正常であることを確認したあと,再度ログインしてください。問題が継続している場合は,次の対策を実施してください。
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KASV00021-E | 指定したユーザーID,パスワードではログインできません。 | 要因 - 対処 ユーザーIDとパスワードが正しいことを確認し,割り当てられているリソースグループとロールが適切であることをシステム管理者に確認してください。 |
KASV00023-E | ユーザー(<ユーザーID>)は登録されていません。 | 要因 - 対処 正しいユーザーIDを指定してください。 |
KASV00024-E | タスク(<タスク名>)に対応するプランが見つかりません。 | 要因 プランが削除されたおそれがあります。 対処 いったん操作を終了し,タスクの状態を確認してください。 |
KASV00025-E | タスクが見つかりません。 | 要因 タスクが削除されたおそれがあります。 対処 いったん操作を終了し,タスクの状態を確認してください。 |
KASV00026-E | 検索条件(<検索条件名>)が削除されているため,編集できません。 | 要因 - 対処 検索条件をクリアーしてください。 |
KASV00027-E | 指定したタスク名はすでに使用されているため,タスクを登録できません。 | 要因 - 対処 タスク名を変更してください。 |
KASV00028-E | 予期しないエラーが発生しました。 | 要因 内部エラーのおそれがあります。 対処 Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00029-E | サーバと通信できません。 | 要因 - 対処 再実行してください。問題が継続している場合は,次の対策を実施してください。
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KASV00030-W | 設定内容を保存できませんでした。 | 要因 - 対処 再実行してください。問題が継続している場合は,次の対策を実施してください。
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KASV00031-E | セッションの有効期限が切れました。 | 要因 - 対処 ログインし直してください。(保守情報=<保守情報>) |
KASV00032-E | グローバルモニタリングエリアのデータを取得できませんでした。(保守情報=<保守情報>) | 要因 環境が正しくありません。 対処 Compute Systems Managerサーバが起動していることを確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動した後に再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は内部エラーのおそれがあります。Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00033-E | 製品の一部としてインストールされているファイル "<ファイル名>" が見つかりません。 | 要因 インストールディレクトリが不整合になっているおそれがあります。 対処 上書きインストールをしてください。 |
KASV00034-E | 内部エラーが発生しました。 | 要因 - 対処 Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。(保守情報=<保守情報>) |
KASV00035-E | 製品の内部ファイル"<ファイル名>"へのアクセスでエラーが発生しました(操作名 "<操作名>")。 | 要因 インストールディレクトリが不整合になっているか,または管理サーバプロセスが正しい権限で起動されていないことが考えられます。 対処 プロセスの実行権限を確認してください。製品の内部ファイルがない,または壊れていると思われる場合は,製品を上書きインストールしてください。 |
KASV00036-E | セッションが無効です。 | 要因 - 対処 サーバが起動していることを確認し,再度ログインしてください。(保守情報=<保守情報>) |
KASV00037-I | アプリケーションを起動しています。(保守情報: <保守情報>) | 要因 - 対処 ログインし直してください。(保守情報=<保守情報>) |
KASV00038-E | アプリケーションを起動できません。(保守情報: <保守情報>) | 要因 - 対処 アプリケーションを再起動してください。エラーが繰り返し発生する場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00039-I | アプリケーションが正常に終了しました。 | 要因 - 対処 - |
KASV00058-I | サーバとの接続状態をテストします。(試行した回数: <試行した回数>, 試行する最大回数: <試行する最大回数>, 接続名: <接続名>) | 要因 - 対処 - |
KASV00059-E | サーバとの接続テストができません。(接続名: <接続名>) | 要因 - 対処 各種サービスの稼働状態を確認してください。 |
KASV00060-I | サーバとの接続テストに成功しました。(接続名: <接続名>) | 要因 - 対処 - |
KASV00061-E | データを取得できませんでした。(保守情報=<保守情報>) | 要因 環境が正しくありません。 対処 Compute Systems Managerサーバが起動していることを確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動した後に再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は内部エラーのおそれがあります。Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00062-E | データ構造を取得できませんでした。(保守情報=<保守情報>) | 要因 環境が正しくありません。 対処 Compute Systems Managerサーバが起動していることを確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動した後に再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は内部エラーのおそれがあります。Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00063-E | ユーザーの設定情報を保存できませんでした。(ユーザー名=<ユーザー名>, 保守情報=<保守情報>) | 要因 環境が正しくありません。 対処 Compute Systems Managerサーバが起動していることを確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動した後に再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は内部エラーのおそれがあります。Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00064-E | タスクを履歴へ移動できませんでした。(保守情報=<保守情報>) | 要因 - 対処 タスクが履歴タブにあることを確認してください。ない場合は,再実行してください。 |
KASV00065-E | 予期しないエラーが発生しました。(<詳細情報>) | 要因 - 対処 再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00066-E | タスクのスケジュールを変更できませんでした。 | 要因 - 対処 Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。(保守情報=<保守情報>) |
KASV00067-E | 子ノードの情報を取得できませんでした。(ノード名=<ノード名>) | 要因 環境が正しくありません。 対処 Compute Systems Managerサーバが起動していることを確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動した後に再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は内部エラーのおそれがあります。Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00068-E | ルートノードの情報を取得できませんでした。(ノード名=<ノード名>) | 要因 環境が正しくありません。 対処 Compute Systems Managerサーバが起動していることを確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動した後に再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は内部エラーのおそれがあります。Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00069-E | 予期しないエラーが発生しました。 | 要因 - 対処 Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。(保守情報=<保守情報>) |
KASV00071-E | 指定したユーザーを認証できません。 | 要因 ユーザーIDが登録されていないか,またはパスワードに誤りがあります。 (ユーザーID=<ユーザーID>) 対処 ユーザーIDおよびパスワードを確認してください。 |
KASV00072-E | 指定したプロパティを読み込めません。(プロパティ名=<プロパティ名>) | 要因 - 対処 Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00073-E | 指定したテーブルを読み込めません。(テーブル名=<テーブル名>) | 要因 - 対処 Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00074-E | データベースへのアクセス中にエラーが発生しました。 | 要因 - 対処 Compute Systems Managerサーバが起動していることを確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動した後に再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は内部エラーのおそれがあります。Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。(保守情報=<保守情報>) |
KASV00076-E | パスワードを変更できませんでした。(ユーザーID=<ユーザーID>) | 要因 - 対処 いったん操作を終了し,ユーザーの状態を確認してください。 |
KASV00080-E | ユーザーの設定情報を削除できませんでした。(ユーザーID=<ユーザーIDセット>) | 要因 - 対処 Compute Systems Managerサーバが起動していることを確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動した後に再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は内部エラーのおそれがあります。Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00081-E | アプリケーション(<アプリケーション名>)に対する権限を持つユーザーの情報を取得できませんでした。 | 要因 - 対処 Compute Systems Managerサーバが起動していることを確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動した後に再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は内部エラーのおそれがあります。Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00082-E | ユーザーの情報を取得できませんでした。(ユーザーID=<ユーザーID>) | 要因 - 対処 Compute Systems Managerサーバが起動していることを確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動した後に再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は内部エラーのおそれがあります。Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00083-E | ユーザー権限の情報を取得できませんでした。 (ユーザーID=<ユーザーID>) | 要因 - 対処 Compute Systems Managerサーバが起動していることを確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動した後に再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は内部エラーのおそれがあります。Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00084-E | サーバのサービスにアクセスできません。 | 要因 - 対処 いったん操作を終了し,サーバの状態を確認してください。 |
KASV00085-E | 認証サービスにアクセスできません。 | 要因 - 対処 いったん操作を終了し,サーバの状態を確認してください。(保守情報=<保守情報>) |
KASV00086-E | サーバAPIを実行できません。 | 要因 - 対処 いったん操作を終了し,サーバの状態を確認してください。 |
KASV00088-E | ユーザーの情報を取得できませんでした。(グループ名=<グループ名>) | 要因 - 対処 Compute Systems Managerサーバが起動していることを確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動した後に再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は内部エラーのおそれがあります。Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00093-E | 認証サービスにアクセスできません。 | 要因 - 対処 いったん操作を終了し,サーバの状態を確認してください。(保守情報=<保守情報>) |
KASV00096-E | ユーザーの設定情報を削除できませんでした。(ユーザーID=<ユーザーIDセット>) | 要因 - 対処 いったん操作を終了し,ユーザーの状態を確認してください。 |
KASV00097-E | ユーザーの情報を取得できませんでした。(ユーザーID=<ユーザーID>) | 要因 - 対処 いったん操作を終了し,ユーザーの状態を確認してください。 |
KASV00098-E | ユーザー権限の情報を取得できませんでした。(ユーザーID=<ユーザーID>) | 要因 - 対処 いったん操作を終了し,ユーザーの状態を確認してください。 |
KASV00101-E | ユーザーの情報が見つかりません。(ユーザーID=<ユーザーID>) | 要因 ユーザーはすでに削除されています。 対処 いったん操作を終了し,ユーザーの状態を確認してください。 |
KASV00103-E | パスワードに誤りがあります。(詳細=<詳細>) | 要因 - 対処 正しいパスワードを指定してください。 |
KASV00104-E | 指定したユーザーIDは無効です。(ユーザーID=<ユーザーID>,詳細=<詳細情報>) | 要因 - 対処 正しいユーザーIDを指定してください。 |
KASV00105-I | アプリケーションの起動に成功しました。(保守情報: <保守情報>) | 要因 - 対処 - |
KASV00106-I | アプリケーションの終了を開始しました。 | 要因 - 対処 - |
KASV00107-E | ユーザーの設定情報を保存できません。(ユーザー名=<ユーザーID>, 保守情報=<保守情報>) | 要因 環境が正しくありません。 対処 Compute Systems Managerサーバが起動していることを確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動した後に再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は内部エラーのおそれがあります。Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00108-E | ユーザー(<ユーザーID>)は登録されていません。 | 要因 - 対処 正しいユーザーIDを指定してください。 |
KASV00109-E | リストへのフィルターの反映ができません。 | 要因 フィルター条件が多過ぎます。 対処 フィルターの条件数,または条件の値を短く設定してください。 |
KASV00110-W | このSNMP設定のアラートIDは,(<関連するデータ>)から参照されています。 | 要因 - 対処 アラートIDを変更する場合は,スクリプトコマンドの設定でも同じアラートIDを使用するように変更してください。SNMPトラップを追加する場合は,そのトラップをスクリプトコマンドの起動条件にして問題ないことを確認してください。 |
KASV00111-W | 選択したSNMP設定のアラートIDは,スクリプトコマンドから参照されています。 | 要因 - 対処 このSNMP設定を削除してよいか確認してください。 |
KASV00112-W | このリソースは,(<関連するデータ>)から参照されています。 | 要因 - 対処 リソースを削除すると,タスクやスクリプトコマンドはそのリソースに対して動作しなくなります。削除してよいか確認してください。また,動作しなくなったタスクやスクリプトコマンドは削除してください。 |
KASV00113-W | このリソースは,(<関連するデータ>)からすでに参照されています。 | 要因 - 対処 リソースを管理対象外にすると,タスクやスクリプトコマンドはそのリソースに対して動作しなくなります。管理対象外にしてよいか確認してください。また,動作しなくなったタスクやスクリプトコマンドは削除してください。 |
KASV00118-E | 設定名(<IPアドレス範囲の設定名>)はすでに使用されています。 | 要因 - 対処 異なる設定名を指定してください。 |
KASV00122-W | この<BMC>設定は,<原因となったデータ>のデータから参照されています。 | 要因 - 対処 設定に誤りがある場合,タスクが失敗したり,タスクの登録時とは異なる管理対象の電源ONが行われたりするので,十分注意して変更してください。 |
KASV00123-E | この<BMC>設定は,<原因となったデータ>から参照されています。 | 要因 - 対処 タスクを削除するか,またはタスク状態が変わってから再実行してください。 |
KASV00124-W | このIPMI認証情報は,<原因となったデータ>から参照されています。 | 要因 - 対処 設定に誤りがある場合,管理対象との通信は失敗するため,十分注意して認証情報を変更してください。 |
KASV00125-E | このIPMI認証情報は,<原因となったデータ>から参照されているため,編集できません。 | 要因 - 対処 タスクをキャンセルするか,タスク状態が変わるのを待ってから再度実行してください。 |
KASV00126-E | このリソースは,<関連するデータ>から利用されているため,削除できません。 | 要因 - 対処 タスクをキャンセルするか,タスク状態が変わるのを待ってから再実行してください。 |
KASV00127-E | このリソースは,<関連するデータ>から利用されているため,管理対象外にできません。 | 要因 - 対処 タスクをキャンセルするか,タスク状態が変わるのを待ってから再実行してください。 |
KASV00128-W | 解決済みでないアラートを削除しようとしています。 | 要因 - 対処 削除してよいことを確認してください。 |
KASV00129-E | アラート情報が不正です。 | 要因 - 対処 エラーが繰り返し発生する場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00130-E | 管理対象ホストがありません。 | 要因 - 対処 ホストが管理対象になっていることを確認してください。 |
KASV00132-W | アラートIDとSNMPトラップの関係を変更すると,変更前に受信済みのSNMPトラップと,変更後に受信するSNMPトラップとの間でアラートIDの一貫性がなくなります。 | 要因 - 対処 - |
KASV00133-W | このSNMP設定を削除すると,これまでその設定でアラートとして管理していたSNMPトラップを受信できなくなります。 | 要因 - 対処 - |
KASV00134-I | アプリケーションの起動に成功しました。 | 要因 - 対処 - |
KASV00135-E | アプリケーションを起動できません。 | 要因 - 対処 Compute Systems Managerサーバを起動してください。エラーが繰り返し発生する場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00136-I | アプリケーションの終了に成功しました。 | 要因 - 対処 - |
KASV00137-W | このIPMI認証情報は,<原因となったデータ>から参照されています。 | 要因 実行中または実行待ちタスク,またはBMC設定がIPMI認証情報を参照しています。 対処 このIPMI認証情報を参照しているデータを見直してください。 |
KASV00138-E | このIPMI認証情報は,<原因となったデータ>から参照されているため,削除できません。 | 要因 - 対処 タスクのキャンセルまたは削除を実行するか,またはタスク状態が変わるのを待ってから再実行してください。IPMI認証情報がBMC設定から参照されている場合は,該当するBMC設定側も見直してください。 |
KASV00140-E | 指定したIPアドレス(<IPアドレス>)はすでにBMC設定で使われています。 | 要因 - 対処 異なるIPアドレスを指定してください。 |
KASV00141-E | 入力した認証情報名(<認証情報名>)は,探索で使用される認証情報と同じ名称です。 | 要因 - 対処 異なる認証情報名を指定してください。 |
KASV00142-E | 入力した認証情報名(<認証情報名>)は,BMCアドレス設定で使用されている認証情報と同じ名称です。 | 要因 - 対処 異なる認証情報名を指定してください。 |
KASV00143-E | 論理グループを作成できませんでした。(保守情報=<保守情報>) | 要因 - 対処 いったん操作を終了し,サーバの状態を確認して ください。 |
KASV00144-E | 論理グループの条件をすべて削除できませんでした。(グループ名=<グループ名>) | 要因 - 対処 再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00145-E | 削除する条件がありません。(グループ名=<グループ名>) | 要因 - 対処 エラーが繰り返し発生する場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00146-E | 指定した条件を満たすホストが見つかりません。(条件=<条件>) | 要因 - 対処 Compute Systems Managerサーバが起動していることを確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動した後に再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は内部エラーのおそれがあります。Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00147-E | 論理グループを削除できませんでした。(ユニークキー=<ユニークキー>) | 要因 - 対処 いったん操作を終了し,論理グループの状態を確認してください。 |
KASV00148-E | 論理グループを変更できませんでした。(パラメーター=<パラメーター>) | 要因 - 対処 いったん操作を終了し,論理グループの状態を確認してください。 |
KASV00149-E | 指定した論理グループ名はすでに作成されています。(グループ名=<グループ名>) | 要因 - 対処 異なる論理グループ名を指定してください。 |
KASV00150-E | 指定した論理グループが見つかりません。(保守情報=<保守情報>) | 要因 論理グループが削除されたことが考えられます。 対処 いったん操作を終了し,論理グループが削除されていないことを確認してください。 |
KASV00151-E | 選択したホストは,すでに削除されているか管理対象から外されています。 | 要因 - 対処 検索し直してください。 |
KASV00152-E | 選択した論理グループは,すでに削除されています。 | 要因 - 対処 検索し直してください。 |
KASV00153-E | 論理グループの階層が32を超えるため作成できません。(グループ名=<グループ名>) | 要因 - 対処 別の論理グループを指定してください。 |
KASV00154-E | 論理グループを変更できませんでした。 | 要因 - 対処 いったん操作を終了し,論理グループを確認してください。 |
KASV00158-E | このOID(<OID値>)は別のSNMP設定で使用されています。 | 要因 - 対処 異なるOIDを指定してください。 |
KASV00159-W | このSNMPトラップは,SNMP設定の中でアラートIDに関連づけられています。 | 要因 - 対処 SNMPトラップを削除すると,このSNMPトラップはアラートとして通知されなくなります。削除してよいか確認してください。また,SNMP設定が不要となった場合は,SNMP設定も削除してください。 |
KASV00160-E | Compute Systems Manager Webクライアントの内部エラーが発生しました。 | 要因 - 対処 Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00161-E | Hitachi Command Suite 共通コンポーネントへのログインに失敗しました。いったんログアウトしてからログインし直してください。 | 要因 - 対処 - |
KASV00162-I | スクリプトコマンドが実行されました。(コマンド名:<コマンド名>, コマンド:<コマンド>, 終了コード:<終了コード>) | 要因 - 対処 - |
KASV00163-E | スクリプトコマンドは実行されませんでした。(コマンド名:<コマンド名>) | 要因 コマンドラインが長過ぎます。 対処 コマンドラインを短くしてください。 |
KASV00164-I | リクエスト[<操作名>]が正常に実行されました。 | 要因 - 対処 - |
KASV00165-E | リクエスト[<操作名>]はできません。 | 要因 - 対処 このメッセージの直前のメッセージを参照して,エラー原因を取り除いたあと,再実行してください。 |
KASV00166-I | アラートを受信しました。(バージョン=<バージョン>, IP アドレス=<IPアドレス>, OID=<OID値>) | 要因 - 対処 - |
KASV00167-E | Compute Systems Managerが使用するデータベースが閉塞しました。閉塞した部位は,Compute Systems Managerです。 | 要因 - 対処 サーバ管理者に連絡してください。 |
KASV00168-E | Compute Systems Managerが使用するデータベースが閉塞しました。閉塞した部位は,Hitachi Command Suite共通コンポーネントです。 | 要因 - 対処 サーバ管理者に連絡してください。 |
KASV00169-E | 選択したシャーシは,すでに削除されたか管理対象から外されています。 | 要因 - 対処 - |
KASV00170-E | 選択したブレードは,すでに削除されたか管理対象から外されています。 | 要因 - 対処 - |
KASV00171-E | 選択した<リソースタイプ>は,(<関連するデータ>)によって参照されています。 | 要因 - 対処 タスクをキャンセルするか,またはタスク状態が変わってから再実行してください。 |
KASV00172-E | 選択した<リソースタイプ>は,(<関連するデータ>)によって参照されています。 | 要因 - 対処 タスクをキャンセルするか,またはタスク状態が変わってから再実行してください。 |
KASV00173-E | 管理対象のシャーシやサーバがありません。 | 要因 - 対処 シャーシやサーバが管理対象になっていることを確認してください。 |
KASV00174-E | 管理対象のリソースがありません。 | 要因 - 対処 リソースが管理対象になっていることを確認してください。 |
KASV00175-E | <製品名>に対するプラグインライセンスが登録されていません。 | 要因 - 対処 <ライセンスタイプ>のライセンスキーまたはライセンスファイルを登録して,操作し直してください。 |
KASV00176-E | 管理対象の数がライセンスで許される上限を超えています。 | 要因 - 対処 十分なリソース数を持つライセンスキーまたはライセンスファイルを登録して,操作し直してください。 |
KASV00177-W | 非常ライセンスは,あと<日数>日間有効です。 | 要因 - 対処 - |
KASV00178-W | 一時ライセンスは,あと<日数>日間有効です。 | 要因 - 対処 - |
KASV00179-E | 管理対象の数がライセンスで許される上限を超えています。 | 要因 - 対処 - |
KASV00180-I | 管理対象の数がライセンスで許される上限に達しました。 | 要因 - 対処 - |
KASV00181-W | 指定した<リソースタイプ>は,(<関連するデータ>)によって参照されています。 | 要因 - 対処 タスクから参照されている場合は,そのタスクを削除するか,またはタスクが完了してから再実行してください。スクリプトコマンドから参照されている場合は,スクリプトコマンドからこのリソースを削除してください。 |
KASV00182-W | 指定した<リソースタイプ>は,(<関連するデータ>)によって参照されています。 | 要因 - 対処 タスクから参照されている場合は,そのタスクを削除するか,またはタスクが完了してから再実行してください。スクリプトコマンドから参照されている場合は,スクリプトコマンドからこのリソースを削除してください。 |
KASV00183-E | この操作をサポートしていない<リソースタイプ>が選択されました。 | 要因 - 対処 - |
KASV00184-I | このアラートに対応するトラブルシューティグ情報はありません。 | 要因 - 対処 - |
KASV00185-I | このブレードのBMCのIPアドレスが設定されていないか,またはサポート外の構成のため,KVM通信ができません。 | 要因 - 対処 ブレードのBMCのIPアドレスが設定されていることを確認してください。未設定の場合は,シャーシのBladeSymphony Webコンソールで設定してください。 |
KASV00186-I | 選択したリソースへのKVM通信はできません。 | 要因 選択したリソースへのKVM通信はサポートされていないか,管理データに不整合があります。 対処 サポート対象構成の場合にこのメッセージが表示されたときは,データに不整合があるおそれがあります。Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00187-E | 電源操作対象のブレードがN+Mコールドスタンバイの実行中,またはN+Mコールドスタンバイに失敗した状態のため,処理を中止しました。 | 要因 切り替え状態がチェック中,切り替え中,または切り戻し中のブレードは,N+Mコールドスタンバイの実行中のため,操作できません。切り替え状態が,切り替え失敗,または切り戻し失敗のブレードは,N+Mコールドスタンバイに失敗した状態であるため,状態を回復しないと操作できません。切り替え状態が切り替え成功の場合,ホストは予備ブレードに移っているため,現用ブレードに対して電源を操作できません。 対処 N+Mコールドスタンバイの実行中のブレードの場合は,実行が完了したあと,必要に応じてタスクを再実行してください。N+Mコールドスタンバイに失敗した状態のブレードの場合は,切り替え状態を復旧したあと,必要に応じてタスクを再実行してください。現用ブレードの電源を操作する場合は,現用ブレードへの切り戻し,または予備ブレードを現用ブレードに変更してから,必要に応じてタスクを再実行してください。 |
KASV00188-E | N+Mの切り替え処理ができません。 | 要因 タスク実行中にCompute Systems Managerが停止しました。 対処 Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00189-I | 現用ブレード(シャーシ名=<シャーシ名>,スロット番号=<スロット番号>)は切り替え済みの状態です。 | 要因 - 対処 - |
KASV00190-E | データベースにアクセスできません。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.と2.)と,回復および再実行(3.以降)をしてください。
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KASV00191-E | SVPとの通信でエラーが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00192-E | SVPとの通信でタイムアウトが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00193-E | <現用または予備>ブレードの電源ON抑止ができません。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.と2.)と,回復および再実行(3.以降)をしてください。
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KASV00194-E | データベースにアクセスできません。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.と2.)と,回復および再実行(3.以降)をしてください。
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KASV00195-E | SVPとの通信でエラーが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00196-E | SVPとの通信でタイムアウトが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00197-E | 現用ブレードと予備ブレードの構成情報が不一致です。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00198-E | <Active or Standby>ブレードがシャットダウンできません。認証情報のユーザーの権限が不足しています。 | 要因 認証情報の権限が不十分です。(保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00199-E | <Active or Standby>ブレードがシャットダウンできません。管理対象ホストと通信できません。 | 要因 管理対象ホストまたはネットワークに問題があります。(保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.と2.)と,回復および再実行(3.以降)をしてください。
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KASV00200-E | <現用または予備>ブレードがシャットダウンできません。 | 要因 管理対象ホストまたはネットワークに問題があります。(保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00201-E | <現用または予備>ブレードのシャットダウンでタイムアウトが発生しました。 | 要因 管理対象ホストかネットワークに問題があるおそれがあります。(保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00202-E | <現用または予備>ブレードの電源OFFができません。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00203-E | <現用または予備>ブレードの電源OFFでタイムアウトが発生しました。 | 要因 管理対象サーバかネットワークに問題があるおそれがあります。(保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00204-E | <現用または予備>ブレードの構成情報が更新できません。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00205-E | データベースにアクセスできません。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)を行ってください。
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KASV00206-E | SVPとの通信でエラーが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00207-E | SVPとの通信でタイムアウトが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00208-E | データベースにアクセスできません。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.と2.)と,回復および再実行(3.以降)をしてください。
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KASV00209-E | SVPとの通信でエラーが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00210-E | SVPとの通信でタイムアウトが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00211-E | <現用または予備>ブレードの電源ONができません。 | 要因 管理対象サーバまたはネットワークに問題があるおそれがあります。(保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.と2.)と,回復および再実行(3.以降)をしてください。
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KASV00212-E | <現用または予備>ブレードの電源ONでタイムアウトが発生しました。 | 要因 管理対象サーバまたはネットワークに問題があるおそれがあります。(保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00213-E | 現用ブレード(シャーシ名=<シャーシ名>,スロット番号=<スロット番号>)は切り戻し済みの状態です。 | 要因 - 対処 - |
KASV00214-E | データベースにアクセスできません。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.と2.)と,回復および再実行(3.以降)をしてください。
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KASV00215-E | SVPとの通信でエラーが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00216-E | SVPとの通信でタイムアウトが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00217-E | <現用または予備>ブレードの電源ON抑止ができません。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00218-E | データベースにアクセスできません。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.と2.)と,回復および再実行(3.以降)をしてください。
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KASV00219-E | SVPとの通信でエラーが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00220-E | SVPとの通信でタイムアウトが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00221-E | 現用ブレード,および予備ブレードの構成情報が不一致です。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00222-E | <現用または予備>ブレードがシャットダウンできません。認証情報のユーザーの権限が不足しています。 | 要因 認証情報の権限が不十分です。(保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00223-E | <現用または予備>ブレードがシャットダウンできません。管理対象ホストと通信できません。 | 要因 管理対象ホストまたはネットワークに問題があります。(保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.と2.)と,回復および再実行(3.以降)をしてください。
|
KASV00224-E | <現用または予備>ブレードがシャットダウンできません。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00225-E | <現用または予備>ブレードのシャットダウンでタイムアウトが発生しました。 | 要因 管理対象ホストかネットワークに問題があるおそれがあります。(保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00226-E | <現用または予備>ブレードの電源OFFができません。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00227-E | <現用または予備>ブレードの電源OFFでタイムアウトが発生しました。 | 要因 管理対象サーバかネットワークに問題があるおそれがあります。(保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00228-E | <現用または予備>ブレードの構成情報が更新できません。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00229-E | データベースにアクセスできません。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.と2.)と,回復および再実行(3.以降)をしてください。
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KASV00230-E | SVPとの通信でエラーが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00231-E | SVPとの通信でタイムアウトが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00232-E | データベースにアクセスできません。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.と2.)と,回復および再実行(3.以降)をしてください。
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KASV00233-E | SVPとの通信でエラーが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00234-E | SVPとの通信でタイムアウトが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00235-E | <現用または予備>ブレードの電源ONができません。 | 要因 管理対象サーバまたはネットワークに問題があるおそれがあります。(保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.と2.)と,回復および再実行(3.以降)をしてください。
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KASV00236-E | <現用または予備>ブレードの電源ONでタイムアウトが発生しました。 | 要因 管理対象サーバまたはネットワークに問題があるおそれがあります。(保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00237-E | 指定したN+Mグループ名は,すでにあります。(グループ名=<グループ名>) | 要因 - 対処 別のグループ名を選択してください。 |
KASV00238-E | 選択したブレードのN+M切り替え状態が<状態>のため,削除できません。 | 要因 - 対処 - |
KASV00239-E | 選択したブレードは管理対象から外したり,または削除したりできません。 | 要因 このブレードは,N+Mコールドスタンバイグループに属しています 対処 - |
KASV00240-E | <現用または予備>ブレードが正しくない状態です。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00241-E | 現用ブレード(シャーシ名=<シャーシ名>,スロット番号=<スロット番号>)に対する切り替えできる予備がありません。 | 要因 - 対処 現用ブレードと構成が一致しているブレードを1台以上予備ブレードとして登録してください。 |
KASV00242-I | N+M切り替え処理をスキップしました。 | 要因 - 対処 - |
KASV00243-E | N+M切り替え処理中に予期しないエラーが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00244-E | N+M切り替えまたは切り戻しを,ブレード(シャーシ名=<シャーシ名>,スロット番号=<スロット番号>)に対して実施できません。 | 要因 切り替えまたは切り戻し先のブレードに未確認の障害アラートが残っています。 対処 アラートを解決してください。 |
KASV00245-E | N+M切り替えまたは切り戻しを,ブレード(シャーシ名=<シャーシ名>,スロット番号=<スロット番号>)に対して実施できません。 | 要因 現用ブレードと関連づけられたホストがありません。 対処 手動で切り替えまたは切り戻しをしてください。 |
KASV00246-E | 現用ブレード(シャーシ名=<シャーシ名(現用)>,スロット番号=<スロット番号(現用)>)と切り替え先候補の予備ブレード(シャーシ名=<シャーシ名(予備)>,スロット番号=<スロット番号(予備)>)との組み合わせでは切り替えできません。 | 要因 この予備ブレードは,すでに使用されています。 対処 切り替え可能な予備ブレードが一つもない場合は,使用できる予備ブレードを用意してから手動で切り替えを行ってください。 |
KASV00247-E | ブレード(シャーシ名=<シャーシ名>,スロット番号=<スロット番号>)を,N+Mコールドスタンバイで,切り替えまたは切り戻しできません。 | 要因 ブレードのPre-configureが完了していません。(保守情報=<保守情報>) 対処 SVPのWebコンソールを使用してPre-configureを実行してください。操作手順は該当する機種のユーザーズガイドを確認してください。 |
KASV00248-E | N+M切り替えまたは切り戻しを,ブレード(シャーシ名=<シャーシ名>,スロット番号=<スロット番号>)に対して実施できません。 | 要因 ブレードがないか,入れ替えられたため,Compute Systems Managerのデータと現状が不整合になっています。(保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
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KASV00249-I | N+M切り替え中に現用ブレードでエラーが発生したため,N+M切り替え処理をスキップしました。 | 要因 切り替え処理がすでに失敗しているブレードへの,新たな切り替え処理はできません。 対処 切り替えが失敗した状態のブレードを,切り替えできる状態に復旧してください。 |
KASV00250-E | N+M切り替え先または切り戻し先のブレード(シャーシ名=<シャーシ名>,スロット番号=<スロット番号>)に対するN+M切り替えはできません。 | 要因 Compute Systems Managerの管理対象ホストが関連づけられたブレードへの切り替えまたは切り戻しはできません。 対処 このブレードと関連づけられているホストを削除または管理対象から外してください。 |
KASV00251-E | 電源OFFの現用ブレード(シャーシ名=<シャーシ名>,スロット番号=<スロット番号>)に対するN+M切り替えテストはできません。 | 要因 Compute Systems Managerの管理対象ホストが関連づけられた現用ブレードからの切り替えは,ホストの電源状態がONのときだけ実施できます。(保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
|
KASV00252-E | 電源OFFの現用ブレード(シャーシ名=<シャーシ名>,スロット番号=<スロット番号>)に対するN+M切り替えテストはできません。 | 要因 Compute Systems Managerの管理対象ホストが関連づけられた現用ブレードからの切り替えは,ホストの電源状態がONのときだけ実施できます。(保守情報=<保守情報>) 対処 現用ブレードの電源をONにしてください。 |
KASV00253-E | 電源ONのブレード(シャーシ名=<シャーシ名>,スロット番号=<スロット番号>)に対するN+M切り替えまたは切り戻しはできません。 | 要因 切り替え先または切り戻し先のブレードの電源がONです。 対処 切り替え先または切り戻し先のブレードの電源をOFFにしてください。 |
KASV00254-E | SVPとの通信でエラーが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
|
KASV00255-E | N+M切り替え先のブレード(シャーシ名=<シャーシ名>,スロット番号=<スロット番号>)に対するN+M切り替えはできません。 | 要因 N+Mグループ登録時とブレード構成(ブレード数)が異なります。 対処 ブレードの構成(ブレード数)を元に戻してください。 |
KASV00256-E | N+M切り替え先のブレード(シャーシ名=<シャーシ名>,スロット番号=<スロット番号>)に対するN+M切り替えはできません。 | 要因 N+Mグループ登録時とブレード構成(ブレード種別)が異なります。 対処 ブレードの構成(ブレード種別)を元に戻してください。 |
KASV00257-E | N+M切り替え先のブレード(シャーシ名=<シャーシ名>,スロット番号=<スロット番号>)に対するN+M切り替えはできません。 | 要因 N+Mグループ登録時とブレード構成(拡張ブレードの挿入状態)が異なります。 対処 ブレードの構成(拡張ブレードの挿入状態)を元に戻してください。 |
KASV00258-E | N+M切り替え先のブレード(シャーシ名=<シャーシ名>,スロット番号=<スロット番号>)に対するN+M切り替えはできません。 | 要因 N+Mグループ登録時とブレード構成(拡張ブレード種別)が異なります。 対処 ブレードの構成(拡張ブレード種別)を元に戻してください。 |
KASV00259-E | N+M切り替え先のブレード(シャーシ名=<シャーシ名>,スロット番号=<スロット番号>)に対するN+M切り替えはできません。 | 要因 N+Mグループ登録時とI/O構成が異なります。 対処 I/O構成を元に戻してください。 |
KASV00260-E | N+M切り替え先のブレード(シャーシ名=<シャーシ名>,スロット番号=<スロット番号>)に対するN+M切り替えはできません。 | 要因 N+Mグループ登録時と論理分割機構の有効状態が異なります。 対処 論理分割機構の有効状態を元に戻してください。 |
KASV00263-I | 選択しているサーバへのリモートKVM接続はサポートされていません。 | 要因 - 対処 - |
KASV00264-E | データベースの空き容量がありません。 | 要因 Compute Systems Managerが管理しているデータのサイズが大きすぎます。この問題は,性能情報,電力情報,アラート情報のような単調増加するデータを削除していない場合に発生することがあります。 対処 Compute Systems Managerにログインして,古い電力情報や性能情報,アラート情報など不要なデータを削除してください。 |
KASV00265-E | データベースにアクセスできません。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 次の対処をしてください。
|
KASV00266-E | デプロイメントマネージャーがインストールされていません。 | 要因 - 対処 デプロイメントマネージャーをインストールして再実行してください。 |
KASV00267-E | デプロイメントマネージャーに対する正しいプラグインライセンスが登録されていません。 | 要因 - 対処 正しいデプロイメントマネージャーのライセンスキーまたはライセンスファイルを登録して,操作をやり直してください。 |
KASV00268-E | 選択できるリソースの最大数は,現状のライセンスの上限の<最大ライセンス台数>台までです。 | 要因 - 対処 現状のライセンスで認められる最大数までのリソースを選択してください。 |
KASV00269-E | ターゲットの電源OFFができません。 | 要因 デプロイメントマネージャー対象のリソースまたはネットワークに問題がある可能性があります。(保守情報=<保守情報>) 対処 ネットワーク,ハードウェア,認証情報,IPアドレス範囲およびCompute Systems Managerサーバの状態に問題がないことを確認してください。 |
KASV00270-E | ターゲットの電源ONができません。 | 要因 デプロイメントマネージャー対象のリソースまたはネットワークに問題がある可能性があります。(保守情報=<保守情報>) 対処 ネットワーク,ハードウェア,認証情報,IPアドレス範囲およびCompute Systems Managerサーバの状態に問題がないことを確認してください。 |
KASV00271-E | ターゲットの電源状態が確認できません。 | 要因 デプロイメントマネージャー対象のリソースまたはネットワークに問題がある可能性があります。(保守情報=<保守情報>) 対処 ネットワーク,ハードウェア,認証情報,IPアドレス範囲およびCompute Systems Managerサーバの状態に問題がないことを確認してください。 |
KASV00272-I | このデプロイメントマネージャーのバージョンは,UEFIブートモードの管理対象リソースをサポートしていません。 | 要因 - 対処 - |
KASV00273-I | デプロイメントマネージャー対象追加のタスクをスキップしました。 | 要因 指定されたリソースは追加済みです。 対処 - |
KASV00274-E | デプロイメントマネージャーの処理を実行できません。 | 要因 デプロイメントマネージャーが管理するリソース数が,ライセンスの上限を超えています。 対処 リソースを管理するのに十分な数のライセンスキーまたはライセンスファイルを登録してください。 |
KASV00275-E | 指定したターゲットがありません。 | 要因 指定したターゲットは,管理対象リソースから削除されたおそれがあります。 対処 ターゲットが削除されていないことを確認してください。 |
KASV00276-E | デプロイメントマネージャーの処理を実行できません。 | 要因 ターゲットの電源がONです。 対処 ターゲットの電源をOFFにしてから,操作し直してください。 |
KASV00277-E | デプロイメントマネージャーの処理中に予期しないエラーが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00278-E | PXEブートができるネットワークカードのMACアドレスを取得できません。 | 要因 - 対処 MACアドレスを手動で指定するか,次の対処をしてください。
|
KASV00280-E | デプロイメントマネージャーの処理を中断しました。 | 要因 デプロイメントマネージャーのタスクの実行中に,N+Mコールドスタンバイの切り替えアラートを受信しました。 対処 N+M切り替えの障害に対処してください。対処完了後,デプロイメントマネージャーのタスクを再度作成してください。 |
KASV00281-E | 指定されたデプロイテンプレート名はすでに存在します。(設定名=<テンプレート名>) | 要因 - 対処 デプロイテンプレート名を変更してください。 |
KASV00282-E | デプロイメントマネージャーの処理を中断しました。 | 要因 - 対処 次の前提条件を満たしていることを確認して再実行してください。
|
KASV00283-E | デプロイ対象のOSにデプロイテンプレートの設定内容が反映できていないおそれがあります。 | 要因 次の原因が考えられます。
次の対処をしてください。
|
KASV00284-E | デプロイ対象のOSにデプロイテンプレートの設定内容が反映できていないおそれがあります。 | 要因 次の原因が考えられます。
次の対処をしてください。
|
KASV00285-E | 現用ブレードと予備ブレードの構成情報の確認ができません。 | 要因 切り替え先または切り戻し先のブレードが電源OFF状態ではありません。 対処 エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)をしてください。
|
KASV00286-E | デプロイメントマネージャーの処理を実行できません。 | 要因 タスクを登録したあとに,処理対象のサーバの論理分割の設定が変更されました。 対処 処理の対象がLPARの場合,論理分割を有効にしてから,再実行してください。処理の対象がサーバの場合,論理分割を無効にしてから,再実行してください。 |
KASV00287-E | デプロイメントマネージャーの処理を実行できません。 | 要因 操作対象のLPARが稼働するHVMにはHVMのライセンスが適用されていません。操作するためには,Logical Partitioning Managerプラグインライセンスのほかに,HVMのライセンスが必要です。 対処 操作対象のLPARが稼働しているHVMにHVMのライセンスを適用してから,再実行してください。 |
KASV00288-E | デプロイメントマネージャーの処理を実行できません。 | 要因 LPARのマイグレーションが実行中の場合,またはLPARのマイグレーションに失敗している場合は操作できません。 対処 LPARのマイグレーションが完了してからタスクを再実行してください。LPARのマイグレーションに失敗している場合は,マイグレーションの状態を正常状態に戻したあと,タスクを再実行してください。 |
KASV00517-E | BMCアドレスを設定できません。選択したホストはハイパーバイザー経由で制御されるため,BMCアドレスの設定は必要ありません。 | 要因 - 対処 - |
KASV00518-E | 選択したハイパーバイザーはすでに削除されたか,管理対象から外されています。 | 要因 - 対処 - |
KASV00519-E | 選択した仮想マシンはすでに削除されたか,管理対象から外されています。 | 要因 - 対処 - |
KASV00520-E | 選択した仮想マシンマネージャーはすでに削除されたか,管理対象から外されています。 | 要因 - 対処 - |
KASV00521-I | 選択したブレードの動作モードがHVMになっているため,ブレードのKVMへは接続できません。 | 要因 - 対処 LPARを選択して,KVM接続してください。 |
KASV00522-E | 管理対象の仮想リソースがありません。 | 要因 - 対処 仮想リソースが管理対象になっていることを確認してください。 |
KASV00523-E | 指定したリソースをCompute Systems Managerの管理対象から除外できません。 | 要因 指定したリソースを,デプロイメントマネージャー対象から削除しておく必要があります。 対処 指定したリソースをデプロイメントマネージャーの対象から削除してください。そのあと,Compute Systems Managerの管理対象から除外してください。 |
KASV00524-E | 指定したリソースをCompute Systems Managerから削除できません。 | 要因 指定したリソースを,デプロイメントマネージャー対象から削除しておく必要があります。 対処 指定したリソースをデプロイメントマネージャーの対象から削除してください。そのあと,Compute Systems Managerから削除してください。 |
KASV00525-E | 指定したドライブはイメージファイルの保存先として使用できません。 | 要因 指定したドライブが存在しないか,または読み取り専用の可能性があります。 対処 別のドライブを指定してください。 |
KASV00526-E | デプロイメント設定を取得できません。 | 要因 環境が不正です。(保守情報=<保守情報>) 対処 Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00527-E | ドライブを指定してください。 | 要因 - 対処 - |
KASV00528-E | 指定したIPアドレスが存在しません。 | 要因 - 対処 IPアドレスを確認してください。 |
KASV00529-E | SLIサーバに接続できません。 | 要因 - 対処
|
KASV00530-E | SLIサービスに通信できません。 | 要因 - 対処 SLIサービスが起動していることを確認してください。起動していない場合,SLIサービスを起動し,再度実行してください。(保守情報=<保守情報>) |
KASV00532-E | SLIサーバにアクセスできませんでした。(保守情報=<保守情報>) | 要因 - 対処 SLIサーバの状態を確認してください。SLIサーバが起動していない場合,起動してください。それでも解決しない場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00533-E | SLIサーバから不正なレスポンスを受信しました。 | 要因 - 対処 SLIサービスが起動していることを確認してください。起動していない場合,SLIサービスを起動し,再度実行してください。 |
KASV00534-E | リクエストを完了できませんでした。(保守情報=<保守情報>) | 要因 - 対処 - |
KASV00535-E | アクティベーションできませんでした。(保守情報=<保守情報>) | 要因 - 対処 - |
KASV00536-E | LPARの設定編集に失敗しました。LPAR Nameのリンクをクリックして,詳細を確認してください。 | 要因 - 対処 - |
KASV00537-E | HVMの情報取得に失敗しました。(HVM ID=<ID>) | 要因 SVPとの通信でエラーが発生しました。 対処 次のメッセージを参考に,ネットワーク,SVP,およびCompute Systems Managerサーバが稼働しているサーバのネットワークの状態に問題がないことを確認してください。<Message> |
KASV00538-E | LPARのマイグレーション実行前の構成診断で問題が見つかりました。詳細は構成診断結果タブを確認してください。 | 要因 - 対処 - |
KASV00539-E | マイグレーションの実行前処理に失敗しました。 | 要因 - 対処 再実行してください。問題が継続して発生する場合は,Compute Systems Managerサーバを再起動してください。それでも解決しない場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00540-E | 選択したリソースを削除できません。 | 要因 選択したリソースはデプロイメントマネージャーに登録されたLPARです。 対処 選択したリソースを削除する場合は,デプロイメントリソースから削除したあと,再実行してください。 |
KASV00541-E | 管理対象のLPARがありません。 | 要因 - 対処 ブレードの情報を更新してから,LPARが管理対象であることを確認してください。LPARを管理対象にする場合は,LPARが稼働するブレードが搭載されているシャーシを探索してください。 |
KASV00542-E | LPARのマイグレーションを中止しました。 | 要因 LPARのマイグレーションの実行中にエラーが発生しました。 対処 次のメッセージの対処を実行してください。<メッセージ> |
KASV00543-E | マイグレーションを中止しました。 | 要因 一時ファイルの作成でディスクアクセスエラーが発生しました。一時的な過負荷が発生している,またはディスク容量が不足しているおそれがあります。 対処 Compute Systems Managerがインストールされているディスク容量に空きがあることを確認し,再度実行してください。 |
KASV00544-E | 指定したLPARに<USBポート>がAssignされていないため,リモートKVM接続できません。 | 要因 - 対処 指定したLPARに<USBポート>をAssign,そしてAttachしてから,リモートKVM接続を再実行してください。 |
KASV00545-E | 指定したLPARに<USBポート>がAttachされていないため,リモートKVM接続できません。 | 要因 <USBポート>がすでにほかのLPARにAttachされています。 対処 指定したLPARに<USBポート>をAttachしてから,リモートKVM接続を再実行してください。 |
KASV00546-W | 指定したLPARに<USBポート>がAttachされていないため,リモートKVM接続できません。 | 要因 - 対処 指定したLPARに<USBポート>をAttachしてください。 |
KASV00547-W | 指定したLPARにUSBがAttachされていないため,リモートKVM接続できません。 | 要因 - 対処 USBをLPARにAttachしてください。 |
KASV00549-E | 選択したHVMが見つかりません。 | 要因 選択したHVMは削除されているおそれがあります。 対処 ブレードの情報を更新してから,HVMを確認してください。 |
KASV00550-E | 選択したLPARが見つかりません。 | 要因 選択したLPARは削除されているおそれがあります。 対処 ブレードの情報を更新してから,LPARが管理対象であることを確認してください。 |
KASV00551-E | ホストのBMC IPアドレスは変更できません。 | 要因 マネジメントモジュールによって設定されています。Compute Systems Managerサーバを使用して変更することはできません。 対処 - |
KASV00552-E | ファームウェアアップデートの事前チェックでエラーが発生しました。 | 要因 タスクの登録時のファームウェアの情報が現在のものと異なっています(保守情報=<保守情報>)。 対処 対象シャーシをリフレッシュ後,再度タスクを実行してください。 |
KASV00554-E | <現用または予備>ブレードの構成情報が更新できません。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 事前にHVMのバックアップを取得している場合は,エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)してください。HVMのバックアップを取得していない場合や操作手順が不明な場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
|
KASV00555-E | データベースにアクセスできません。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 事前にHVMのバックアップを取得している場合は,エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)してください。HVMのバックアップを取得していない場合,操作手順が不明な場合,または内部エラーのおそれがある場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
|
KASV00556-E | SVPとの通信でエラーが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 事前にHVMのバックアップを取得している場合は,エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)してください。HVMのバックアップを取得していない場合や操作手順が不明な場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
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KASV00557-E | SVPとの通信でタイムアウトが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 事前にHVMのバックアップを取得している場合は,エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)してください。HVMのバックアップを取得していない場合や操作手順が不明な場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
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KASV00558-E | <現用または予備>ブレードの構成情報が更新できません。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 事前にHVMのバックアップを取得している場合は,エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)してください。HVMのバックアップを取得していない場合や操作手順が不明な場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
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KASV00559-E | データベースにアクセスできません。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 事前にHVMのバックアップを取得している場合は,エラー原因の解消(1.)と,回復及び再実行(2.以降)をしてください。HVMバックアップを取得していない場合や操作手順が不明な場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
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KASV00560-E | SVPとの通信でエラーが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 事前にHVMのバックアップを取得している場合は,エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)してください。HVMのバックアップを取得していない場合や操作手順が不明な場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
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KASV00561-E | SVPとの通信でタイムアウトが発生しました。 | 要因 (保守情報=<保守情報>) 対処 事前にHVMのバックアップを取得している場合は,エラー原因の解消(1.)と,回復および再実行(2.以降)してください。HVMのバックアップを取得していない場合や操作手順が不明な場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
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KASV00562-E | LPARのマイグレーションに成功しましたが,移動後に電源をONにできません。 | 要因 対象のリソース,またはネットワークに問題があるおそれがあります。 対処 次のメッセージの対処を実行してください。<保守情報> |
KASV00563-E | 指定したLPARが見つかりません。または,指定したHVMが見つかりません。 | 要因 指定したリソースが削除,または管理対象から外されています。 対処 指定したリソースが稼働するシャーシの構成情報を更新してください。LPARおよび,HVMが管理対象になっていることを確認してください。 |
KASV00564-E | 選択したHVMが見つかりません。 | 要因 選択したHVMは管理対象から除外されている可能性があります。 対処 HVMが管理対象に追加されている事を確認してください。 |
KASV00565-E | 指定したHVMは,LPARをマイグレーションできる構成ではありません。 | 要因 移動元と移動先HVMで,LPARに割り当てられているNICのMACアドレスに重複があります。 対処 MACアドレスの重複を解決してください。 |
KASV00566-E | 指定したHVMは,LPARをマイグレーションできる構成ではありません。 | 要因 移動元と移動先HVMで,FCに割り当てられたWWNの重複があります。 対処 事前にHVMのバックアップを取得している場合は,HVMのバックアップを使用して,HVMの設定をリストアしてください。HVMのバックアップを取得していない場合や操作手順が不明な場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00567-E | LPARのマイグレーションに成功しましたが,そのあとでMACアドレスの重複を検出しました。 | 要因 移動元と移動先HVMで,LPARに割り当てられているNICのMACアドレスに重複があります。 対処 MACアドレスの重複を解決してください。 |
KASV00568-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動元と移動先HVMで,FCに割り当てられたWWNの重複があります。 対処 Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00569-E | LPARマイグレーションには成功しましたが,移動前のLPARに関連づけられていたアラート,タスク,およびスクリプトコマンドの情報を,移動先へ引き継ぐことに失敗しました。 | 要因 データベースにアクセスできませんでした。(保守情報:<保守情報>) 対処 データベースが起動していない場合は起動してください。引き継ぎに失敗した情報を,移動前の状態に回復する方法はないため,アラートと実行済みのタスクについては,LPARの名称をキーに参照するようにしてください。実行予定のタスクとスクリプトコマンドは,移動後のLPARで実行されるように再作成してください。 |
KASV00570-E | HVMの情報取得に失敗しました。 | 要因 SVPとの通信でエラーが発生しました。 対処 以下のメッセージを参考に,ネットワーク,SVP,およびCompute Systems Managerサーバが稼働しているサーバのネットワーク状態に問題がないことを確認してください。<メッセージ> |
KASV00571-E | LPARマイグレーションを中断しました。 | 要因 LPARマイグレーションを実行中に,対象ブレードからN+Mコールドスタンバイの切り替えアラートを受信しました。 対処 N+M切り替えが完了してから,LPARマイグレーションのタスクを再度作成してください。 |
KASV00572-E | 内部エラーが発生しました。 | 要因 データベースにアクセスできませんでした。(保守情報:<保守情報>) 対処 次の対処をしてください。
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KASV00573-E | 指定した名称のLPAR(LPAR Name=<LPAR名>)はすでにあります。 | 要因 - 対処 異なるLPARの名称を指定してください。 |
KASV00574-E | マイグレーション状態のリカバリーに失敗しました。 | 要因 - 対処 このリンクをクリックしてエラーの詳細を参照し,対処してください。 |
KASV00575-E | マイグレーション状態のリカバリーは成功しましたが,HVMの構成情報取得に失敗しました。 | 要因 - 対処 このリンクをクリックしてエラーの詳細を参照し,対処してください。そのあと,HVMの構成情報を更新してください。 |
KASV00576-E | 設定できません。サーバ名のリンクをクリックして,詳細を確認してください。 | 要因 - 対処 - |
KASV00577-E | 設定できません。ポート番号のリンクをクリックして,詳細を確認してください。 | 要因 - 対処 - |
KASV00578-I | 指定したLPARをマイグレーションできません。 | 要因 指定したLPARは,すでにほかのHVMへ移動しています。 対処 移動先を変更する必要があれば,新規にマイグレーションしてください。 |
KASV00579-I | 指定したLPARのリカバリーはすでに実行されているため,処理をスキップしました。 | 要因 - 対処 - |
KASV00580-E | 現用でないブレードが指定されたため,N+M切り替え処理をスキップしました。 | 要因 このブレードは,すでにN+Mグループから削除されています。ほかのタスクにより,N+M切り替えのあと,切り替え先で予備ブレードから現用ブレードに変更(現用化)されました。 対処 - |
KASV00581-E | <OS種別>版のHCSMには,デプロイメントマネージャーのライセンスを登録することはできません。 | 要因 - 対処 - |
KASV00582-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 LPARのマイグレーション中にHVMがエラーを検出しました。(保守情報=<保守情報>,<保守情報>,<保守情報>,<保守情報>) 対処 HVMのユーザーズガイドを参照して,エラーの原因を解消してください。その後,LPARのマイグレーションを再実行してください。 |
KASV00583-E | 指定したLPARをマイグレーションできません。 | 要因 指定したLPARが見つかりません。マイグレーションのタスク登録後,LPARが削除されたか管理対象から外されたことが考えられます。 対処 指定したLPARが管理対象として登録されていることを確認してください。 |
KASV00584-E | 選択したリソースを操作できません。 | 要因 <ロール名>ロールが割り当てられていません。 対処 所属するユーザーグループに,リソースに対する<ロール名>ロールが割り当てられていることを確認し,再実行してください。 |
KASV00585-E | 指定したリソースグループ名はすでに使用されています。(リソースグループ名=<グループ名>) | 要因 - 対処 異なるリソースグループ名を指定してください。 |
KASV00586-E | 指定したユーザーグループ名はすでに使用されています。(ユーザーグループ名=<グループ名>) | 要因 - 対処 異なるユーザーグループ名を指定してください。 |
KASV00587-W | <ロール名>ロールが割り当てられていないリソースは操作の対象外になりました。 | 要因 - 対処 所属するユーザーグループに,リソースに対する適切なロールが割り当てられていることを確認し,再実行してください。 |
KASV00588-E | 選択したリソースを操作できません。 | 要因 <ロール名>ロールが割り当てられていません。 対処 所属するユーザーグループに,リソースに対する適切なロールが割り当てられていることを確認し,再実行してください。 |
KASV00589-E | 操作できるホストがありません。 | 要因 - 対処 所属するユーザーグループに,ホストに対する<ロール名>ロールが割り当てられていることを確認し,再実行してください。 |
KASV00590-E | 操作できるシャーシまたはサーバがありません。 | 要因 - 対処 所属するユーザーグループに,シャーシまたはサーバに対する<ロール名>ロールが割り当てられていることを確認し,再実行してください。 |
KASV00591-E | 操作できる仮想リソースがありません。 | 要因 - 対処 所属するユーザーグループに,仮想リソースに対する<ロール名>ロールが割り当てられていることを確認し,再実行してください。 |
KASV00592-E | 操作できるリソースがありません。 | 要因 - 対処 所属するユーザーグループに,リソースに対する<ロール名>ロールが割り当てられていることを確認し,再実行してください。 |
KASV00593-E | ユーザーグループを削除できません。(ユーザーグループ名=<グループ名>) | 要因 ほかのHitachi Command Suite製品のリソースグループが割り当てられています。 対処 ほかのHitachi Command Suite製品のリソースグループの割り当てを解除してから,再実行してください。 |
KASV00594-E | 指定したユーザーグループが見つかりません。 | 要因 ユーザーグループがすでに削除されていることが考えられます。 対処 ユーザーグループが削除されていないことを確認し,存在するユーザーグループを選択し直して,削除操作を再実行してください。 |
KASV00595-E | このリソースの操作に必要なロールが割り当てられていないため,操作できませんでした。 | 要因 タスクを登録したユーザーが削除されたか,対象リソースに対するロールの割り当てが解除されました。 対処 繰り返しが設定されている場合は,タスクを削除してください。このタスクが必要ならば,ほかのユーザーがタスクを再登録してください。 |
KASV00596-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動先のHVMはSR-IOVに対応していません。(保守情報=<保守情報>) 対処 SR-IOVに対応したHVMを移動先に指定するか,HVMのファームウェアのバージョンを更新してから再実行してください。 |
KASV00597-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動先のNICでSR-IOVが無効か,Schedule ModeがDedicatedになっています。(保守情報=<保守情報>) 対処 次のどちらかの対処をしてから,再実行してください。
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KASV00598-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動先のHVMにSR-IOVに対応したNICがありません。(保守情報=<保守情報>) 対処 SR-IOVが対応したHVMを移動先に指定してから再実行してください。 |
KASV00599-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動先のHVMでは,LPARのOS Typeの設定に対応していません。(保守情報=<保守情報>) 対処 OS Typeの指定に対応したHVMを移動先に指定するか,HVMのファームウェアのバージョンをOS Typeの設定に対応したものにアップデートしてから再実行してください。 |
KASV00600-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 指定したLPARにVF NICが割り当てられています。(保守情報=<保守情報>) 対処 指定したLPARからVF NICの割り当てを解除してコンカレントメンテナンスマイグレーションを再実行するか,LPARをDeactive状態にしてシャットダウンマイグレーションを実行してください。 |
KASV00601-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動先のHVMはゲストNUMA機能に対応していません。(保守情報=<保守情報>) 対処 ゲストNUMAに対応したHVMを移動先に選択するか,HVMのファームウェアをゲストNUMAに対応したバージョンに更新してから再実行してください。 |
KASV00602-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動先のHVMはゲストアイドルモードに対応していません。(保守情報=<保守情報>) 対処 ゲストアイドルモードに対応したHVMを移動先に指定するか,HVMのファームウェアをゲストアイドルモードに対応したバージョンに更新してから再実行してください。 |
KASV00603-E | <ロール名>ロールが割り当てられていないため,タスクを登録できません。 | 要因 - 対処 所属するユーザーグループに,<原因となったデータ>に対する<ロール名>ロールが割り当てられていることを確認し,再実行してください。 |
KASV00604-E | 異なる種別のシャーシを同時に選択できません。 | 要因 - 対処 同じ種別のシャーシだけを選択してください。 |
KASV00605-E | 異なる種別のシャーシに搭載されているブレードを同時に選択できません。 | 要因 - 対処 同じ種別のシャーシに搭載されているブレードを選択してください。 |
KASV00607-E | リモートKVMに接続できません。 | 要因 リモートKVMに接続できないモデルのサーバです。 対処 - |
KASV00608-I | 選択した表示区分に合致するアラート数(<アラート数>)が多過ぎるため,表示をスキップしました。一度に処理できる上限は(<上限数>)件です。 | 要因 - 対処 次のどれかの方法でアラートを表示できます。
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KASV00609-E | <サーバ数>台のサーバをプロファイルに追加できません。 | 要因 追加できなかったサーバか,そのサーバに関連づけられているホストが管理対象になっていません。 対処 サーバおよびホストが管理対象になっていることを確認してから,再実行してください。 |
KASV00610-E | システム高負荷,または競合などの一時的な問題によってデータベースにアクセスできません 。 | 要因 - 対処 しばらくしてから画面を更新してください。それでも解決しない場合,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 |
KASV00611-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動先と移動元のHVMに設定されているマイグレーションパスの暗号強度が異なるためLPARのマイグレーションができません。(保守情報=<保守情報>) 対処 移動先と移動元のHVMでマイグレーションパスの暗号強度の設定を合わせてください。 |
KASV00612-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動先のHVMは16Gb FCが割り当てられているLPARのコンカレントメンテナンスマイグレーションに対応していません。(保守情報=<保守情報>) 対処 移動先のHVMのファームウェアを16Gb FCのコンカレントメンテナンスマイグレーションに対応したバージョンに更新するか,シャットダウンマイグレーションを実行してください。 |
KASV00613-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動元のLPARに割り当てられている16Gb FCはコンカレントメンテナンスマイグレーションに対応していません。(保守情報=<保守情報>) 対処 16Gb FCの割り当てを解除するか,シャットダウンマイグレーションを実行してください。 |
KASV00614-E | マイグレーションWWPNの削除処理に失敗しました。 | 要因 - 対処 Device ManagerでLPARに割り当てられているホストグループから,削除できなかったマイグレーションWWPN<マイグレーションWWPN>を削除してください。なお,LPARマイグレーションは成功しているため,Compute Systems Managerでの対処は不要です。 |
KASV00616-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動先のHVMが,HBAコア占有モードに対応していません。 対処 移動先のHVMのファームウェアをHBAコア占有モードに対応したバージョンに更新して,再実行してください。 |
KASV00617-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 HBAコア占有モードのFCポートを,同じvfcIDで移動先に割り当てることができません。 対処 移動先のHVMで,指定したLPARが使用しているvfcIDと同じvfcIDを使用できる状態にしてから,再実行してください。 |
KASV00618-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動元と移動先のブレードに搭載されている,HBAコア占有モードが有効なFCカードのポート数が異なります。 対処 移動元と同じポート数のFCカードを搭載しているブレードを移動先に指定して,再実行してください。 |
KASV00619-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動元と移動先のHVMで,FCポートのコア占有モード設定が異なります。 対処 移動元と移動先HVMのコア占有モード設定を同じにして再実行してください。 |
KASV00620-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動先のHVMはx2APIC機能が有効な状態でのマイグレーションに対応していません。 対処 移動先のHVMのファームウェアをx2APIC機能に対応したバージョンに更新して,再実行してください。 |
KASV00621-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動先のHVMがPartition Reference Time Enlightenmentに対応していません。 対処 移動先のHVMのファームウェアをPartition Reference Time Enlightenmentに対応したバージョンに更新して,再実行してください。 |
KASV00622-E | シャーシとサーバの構成情報更新は成功しましたが,ボリュームの情報取得に失敗しました。 | 要因 Device Managerとの通信に失敗しました。 対処 [管理]タブの[HDvM通信]で通信設定が正しいか確認してください。通信設定が正しい場合,再実行してください。 |
KASV00627-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動先のHVMはLow Latencyを使用しているLPARのマイグレーションに対応していません。(保守情報=<保守情報>) 対処 移動先のHVMのファームウェアをLow Latencyを使用しているLPARのマイグレーションに対応したバージョンに更新してください。 |
KASV00628-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動先のHVMはEPT1GBを使用しているLPARのマイグレーションに対応していません。(保守情報=<保守情報>) 対処 移動先のHVMのファームウェアをEPT1GBのマイグレーションに対応したバージョンに更新してください。 |
KASV00636-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 LPARに割り当てられている16Gb FCは,コンカレントメンテナンスマイグレーションに対応していません。 対処 16Gb FCのファームウェアをコンカレントメンテナンスマイグレーションに対応したバージョンに更新するか,シャットダウンマイグレーションを実行してください。 |
KASV00637-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動先の16Gb FCは,コンカレントメンテナンスマイグレーションに対応していません。 対処 16Gb FCのファームウェアをコンカレントメンテナンスマイグレーションに対応したバージョンに更新するか,シャットダウンマイグレーションを実行してください。 |
KASV00638-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 指定したLPARで使用されているHBAドライバーは,コンカレントメンテナンスマイグレーションに対応していません。 対処 LPAR上のOSで使用しているHBAドライバーをコンカレントメンテナンスマイグレーションに対応したバージョンに更新するか,シャットダウンマイグレーションを実行してください。 |
KASV00639-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動先のHVMは,16Gb FCが割り当てられているLPARのコンカレントメンテナンスマイグレーションに対応していません。 対処 移動先のHVMのファームウェアを16Gb FCのコンカレントメンテナンスマイグレーションに対応したバージョンに更新するか,シャットダウンマイグレーションを実行してください。 |
KASV00640-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動先のHVMは物理NUMAノードバインド方式に対応していません。 対処 HVMのファームウェアを,物理NUMAノードバインド方式が有効なLPARをマイグレーションできるバージョンに更新してください。 |
KASV00642-E | タスクの登録に失敗しました。 | 要因 管理者が,Compute Systems Managerで保持しているログイン済みの外部認可ユーザーの情報を削除しました。 対処 Compute Systems Managerに再ログインしてから,タスクを登録してください。 |
KASV00643-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動元のLPARに割り当てられているFCアダプターの設定が,MultiplePortID = Enable, LuidScanMode = Disableになっています。移動先のHVMでは,この設定のLPARを使用できません。 対処 HVMのユーザーズガイドを参照し,移動元のLPARに割り当てられているFCアダプターの設定を変更してください。 |
KASV00644-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動先のHVMはLUID引継ぎ方式のマイグレーションに対応していません。 対処 HVMのファームウェアを,LUID引継ぎ方式のマイグレーションに対応したファームウェアに更新してください。 |
KASV00645-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動元のLPARのマイグレーションWWPNを使ってストレージに接続できません。(保守情報=<保守情報>) 対処 マイグレーションWWPNを使って,移動元のHVMからストレージに接続できる設定になっていることを確認してください。 |
KASV00646-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動先のHVMのFCポートの状態が正常(Available)ではありません。 対処 移動先のHVMのFCポートの状態を確認してください。FCポートの状態はHVMスクリーンで確認できます。 |
KASV00647-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動先のHVMから,ストレージに接続できません。(保守情報=<保守情報>) 対処 移動先のHVMからストレージに接続できる設定になっているか確認してください。 |
KASV00648-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動元と移動先のFCポートのConnectionTypeが異なります。 対処 移動元と移動先のHVMで,FCポートのConnectionTypeを同じ設定にしてください。ConnectionTypeの設定はLPARのEFI Shellで確認できます。 |
KASV00649-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 LPARの移動中に,タイムアウトが発生しました。LPARのメモリの書き込み頻度が高過ぎるか,マイグレーションパスが過負荷になっています。 対処 しばらく待ってから再実行してください。または,シャットダウンマイグレーションを実行してください。 |
KASV00650-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 LPARの移動中に,タイムアウトが発生しました。ストレージまたはSANの過負荷が考えられます。 対処 しばらく待ってから再実行してください。または,シャットダウンマイグレーションを実行してください。 |
KASV00651-E | LPARのマイグレーションに失敗しました。 | 要因 移動先のHVMのファームウェアが古いため,マイグレーションできません(保守情報=<保守情報>) 対処 移動先のHVMのファームウェアを,移行元と同じか,またはそれより新しいバージョンに更新してください。 |
KASV00653-E | LPARのマイグレーションの構成診断で問題が見つかりました。LPARをマイグレーションできません。 | 要因 移動先のHVMはVirtage SAP HANA対応追加ライセンスが登録されていないため,LPARをマイグレーションできません。(保守情報=<保守情報>) 対処 このLPARをマイグレーションしたい場合は,Virtage SAP HANA対応追加ライセンスが登録されているHVMを移動先として選択してください。 |