ブレードサーバはシャーシ単位で管理されているため,ブレードサーバを管理対象にするには,ブレードサーバが搭載されているシャーシ単位で操作します。
ブレードサーバを管理対象にしたあとで,論理分割の対象に追加すると自動的にLPARが管理対象になります。
選択したシャーシの[管理状況]列が「管理中」に変わって,Compute Systems Managerの管理対象となります。また,管理対象シャーシに搭載されているブレードサーバも管理対象となります。管理対象となったブレードサーバは,[探索済みリソース]タブの[ブレード]タブで確認できます。
関連項目