Replication Manager システム構成ガイド

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5.10.2 ESEUTILコマンドを使用する際の注意事項

次の操作を実行すると,データベースの署名が変更されるため,実行する前に作成したレプリカに対してロールフォワードリストアが実行できなくなります。

これらの操作を実行した場合,レプリカ作成ウィザードを使用して,Exchangeデータベースのレプリカを作成し直す必要があります。

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