Hitachi Command Suite メッセージ

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4.6 KAIC70000~KAIC79999

Device Manager GUIに関するメッセージ(KAIC70000~KAIC79999)を次の表に示します。

表4-6 KAIC70000~KAIC79999:Device Manager GUIのメッセージ

メッセージID メッセージテキスト 説明
KAIC70000-E 性能情報を更新できませんでした。(保守情報: <メッセージ>)保守情報を基に問題を解決したあと,性能情報の更新を再度実行してください。 要因
-
対処
保守情報を基に問題を解決したあと,性能情報の更新を再度実行してください。
KAIC70001-E 選択したコピーグループがありません。コピーグループが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,コピーグループ一覧を再度表示し,コピーグループを選択し直してください。 要因
コピーグループが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,コピーグループ一覧を再度表示し,コピーグループを選択し直してください。
KAIC70002-E 指定できるコピーグループの個数>個より多くのコピーグループを同時に指定できません。コピーグループは<指定できるコピーグループの個数>個以下にしてください。 要因
-
対処
コピーグループは<指定できるコピーグループの個数>個以下にしてください。
KAIC70003-E 操作に必要な権限がありません。必要な権限があるユーザーで操作してください。 要因
-
対処
必要な権限があるユーザーで操作してください。
KAIC70004-E 選択したコピーグループにコピーペアがありません。コピーペアを作成後,性能情報の更新を[コピーグループ構成情報も更新する]にチェックを入れて実行したあと,再度実行してください。 要因
-
対処
コピーペアを作成後,性能情報の更新を[コピーグループ構成情報も更新する]にチェックを入れて実行したあと,再度実行してください。
KAIC70005-E C/Tデルタ値が取得できていないため分析できません。Replication Managerのリフレッシュ設定を見直し,Device Managerエージェントからの情報を収集しているか確認してください。Replication Managerとの通信設定を確認の上,性能情報を更新してください。 要因
-
対処
Replication Managerのリフレッシュ設定を見直し,Device Managerエージェントからの情報を収集しているか確認してください。Replication Managerとの通信設定を確認の上,性能情報を更新してください。
KAIC70006-E 選択したコピーグループのコピータイプがURではありません。コピーペアの状態を確認してください。コピーペアがSimplex状態の場合,コピーペアを作成後,性能情報の更新を[コピーグループ構成情報も更新する]にチェックを入れて実行したあと,再度実行してください。 要因
-
対処
コピーペアの状態を確認してください。コピーペアがSimplex状態の場合,コピーペアを作成後,性能情報の更新を[コピーグループ構成情報も更新する]にチェックを入れて実行したあと,再度実行してください。
KAIC70007-W 性能情報を更新できませんでした。(保守情報: <メッセージ>)保守情報を基に問題を解決したあと,性能情報の更新を再度実行してください。 要因
-
対処
保守情報を基に問題を解決したあと,性能情報の更新を再度実行してください。
KAIC70008-W レプリケーションタブで使用する情報が更新できませんでした。詳細: "< 詳細>"レプリケーションタブを使用する場合は,詳細メッセージを確認し,そのメッセージの対処に従ってください。 要因
-
対処
レプリケーションタブを使用する場合は,詳細メッセージを確認し,そのメッセージの対処に従ってください。
KAIC70009-W 分析タブおよびレプリケーションタブで使用する情報が更新できませんでした。詳細: "< 詳細>"分析タブまたはレプリケーションタブを使用する場合は,詳細メッセージを確認し,そのメッセージの対処に従ってください。 要因
-
対処
分析タブまたはレプリケーションタブを使用する場合は,詳細メッセージを確認し,そのメッセージの対処に従ってください。
KAIC70010-W Tuning Managerから情報が取得されていません。Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認したあと,性能情報の更新を実行してください。 要因
-
対処
Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認したあと,性能情報の更新を実行してください。
KAIC70011-E Tuning Managerからの情報を取得できませんでした。Tuning Managerの情報の取得に必要な設定を確認したあと,性能情報の更新を実行してください。 要因
-
対処
Tuning Managerの情報の取得に必要な設定を確認したあと,性能情報の更新を実行してください。
KAIC70012-E Replication Managerからの情報を取得できませんでした。Replication Managerとの連携設定を確認したあと,性能情報の更新を実行してください。 要因
-
対処
Replication Managerとの連携設定を確認したあと,性能情報の更新を実行してください。
KAIC70013-W これ以上メモを作成できません。メモの最大数は,分析対象ごとに<メモ作成最大数>枚です。メモを作成する場合は,不要なメモを削除してください。現在表示していないメトリックや期間を指定したグラフにメモを作成しているおそれがあります。 要因
-
対処
メモを作成する場合は,不要なメモを削除してください。現在表示していないメトリックや期間を指定したグラフにメモを作成しているおそれがあります。
KAIC70014-W Performance Advisorから情報が取得されていません。Performance Advisorがストレージシステムを監視しているか確認したあと,性能情報の更新を実行してください。 要因
-
対処
Performance Advisorがストレージシステムを監視しているか確認したあと,性能情報の更新を実行してください。
KAIC70015-E Performance Advisorからの情報を取得できませんでした。Performance Advisorの情報の取得に必要な設定を確認したあと,性能情報の更新を実行してください。 要因
-
対処
Performance Advisorの情報の取得に必要な設定を確認したあと,性能情報の更新を実行してください。
KAIC70016-W 作成するボリュームのLDEV IDが重複していたため,幾つかのコピーグループでLDEV IDの開始番号を変更しました。確認後,問題なければタスクを実行してください。変更する場合は前のステップに戻って,設定値を見直してください。 要因
-
対処
-
KAIC70017-E 使用できるLDEV IDが不足しています。前のステップに戻って,設定を確認してください。必要に応じて,不要なボリュームを削除してください。 要因
-
対処
前のステップに戻って,設定を確認してください。必要に応じて,不要なボリュームを削除してください。
KAIC70018-E コピートポロジーの設定は,変更されていません。前のステップに戻って操作してから,実行してください。 要因
-
対処
前のステップに戻って操作してから,実行してください。
KAIC70019-E 使用できるUDPポートがありません。(ペア管理サーバ=<ペア管理サーバ名>)ペア管理サーバの状態を確認してください。必要に応じて,不要なコピーグループや構成定義ファイルを削除するか,別のペア管理サーバを指定してください。 要因
-
対処
ペア管理サーバの状態を確認してください。必要に応じて,不要なコピーグループや構成定義ファイルを削除するか,別のペア管理サーバを指定してください。
KAIC70020-E 使用できるインスタンス番号がありません。(ペア管理サーバ=<ペア管理サーバ名>)ペア管理サーバの状態を確認してください。必要に応じて,不要なコピーグループや構成定義ファイルを削除するか,別のペア管理サーバを指定してください。 要因
-
対処
ペア管理サーバの状態を確認してください。必要に応じて,不要なコピーグループや構成定義ファイルを削除するか,別のペア管理サーバを指定してください。
KAIC70021-E 指定したホストグループ(ストレージシステム:<ストレージシステム名>,ポート:<ポート名>,ホストグループ:<ホストグループ名>)は設定可能なLUNが不足しています。前のステップに戻って,他のポートのホストグループを指定するか,他のポートに新規ホストグループを作成してください。 要因
-
対処
前のステップに戻って,他のポートのホストグループを指定するか,他のポートに新規ホストグループを作成してください。
KAIC70022-E Replication Managerから情報を取得できませんでした。(詳細情報:<詳細情報>)詳細情報を参照して問題を解決したあと,再実行してください。 要因
-
対処
詳細情報を参照して問題を解決したあと,再実行してください。
KAIC70023-E 操作対象のコピートポロジーは,レプリケーションタブでサポートしていない構成です。(保守情報=<メッセージ>)保守情報を基に対処してください。もしくは,Storage Navigator またはRAID Manager で操作してください。 要因
-
対処
保守情報を基に対処してください。もしくは,Storage Navigator またはRAID Manager で操作してください。
KAIC70024-W ペア解除だけを実行した副ボリュームがあります。ボリューム(ストレージシステム:<ストレージシステム>, 副ボリューム:<ボリューム>)はHitachi Dynamic ProvisioningボリュームおよびV-VOLではないため,削除できません。タスクが完了したあと,[リソース]タブで削除してください。 要因
ボリューム(ストレージシステム:<ストレージシステム>, 副ボリューム:<ボリューム>)はHitachi Dynamic ProvisioningボリュームおよびV-VOLではないため,削除できません。
対処
タスクが完了したあと,[リソース]タブで削除してください。
KAIC70025-W コピーグループ内にコピー方向が異なるコピーペアがあります。(コピーグループ: <コピーグループ名>)すべてのコピーペアが同じコピー方向になるようにReplication Managerで構成を見直してください。 要因
-
対処
すべてのコピーペアが同じコピー方向になるようにReplication Managerで構成を見直してください。
KAIC70026-E タスクの実行は完了しましたが,Replication Managerのワークフローを削除できませんでした。Replication Managerの[ワークフロー]画面を確認し,ワークフロー名が一致するものを削除してください。 要因
-
対処
Replication Managerの[ワークフロー]画面を確認し,ワークフロー名が一致するものを削除してください。
KAIC70027-E 指定したストレージシステムに[スナップショットグループ用ペア管理サーバ]が設定されていません。(ストレージシステム:<ストレージシステム名>)Replication Managerの[ストレージシステム]ビューで[スナップショットグループ用ペア管理サーバ]を設定したあと,再実行してください。 要因
-
対処
Replication Managerの[ストレージシステム]ビューで[スナップショットグループ用ペア管理サーバ]を設定したあと,再実行してください。
KAIC70028-E コピートポロジーの操作に失敗しました。(詳細情報:<詳細情報>)選択したリソースはほかのタスクで使用されているか,削除されたおそれがあります。操作を終了し,リソースの状態を確認してください。 要因
選択したリソースはほかのタスクで使用されているか,削除されたおそれがあります。
対処
操作を終了し,リソースの状態を確認してください。
KAIC70029-E 必要な情報を取得できないため,この操作はできません。レプリケーションの構成が変更されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースの状態を確認してください。 要因
レプリケーションの構成が変更されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースの状態を確認してください。
KAIC70030-E 選択したコピートポロジーには,Simplexのコピーペアが含まれているため,レプリケーションタブでは拡張できません。コピーペア状態変更ウィザードでコピーペアの状態を変更したあと再度実行するか,Replication Managerで操作してください。 要因
-
対処
コピーペア状態変更ウィザードでコピーペアの状態を変更したあと再度実行するか,Replication Managerで操作してください。
KAIC70031-E 選択したコピートポロジーを表示できません。関連するリソースの構成が変更されているおそれがあります。このダイアログを閉じ,ナビゲーションエリアでサイトを選択し直して,再度コピートポロジーを表示してください。 要因
関連するリソースの構成が変更されているおそれがあります。
対処
このダイアログを閉じ,ナビゲーションエリアでサイトを選択し直して,再度コピートポロジーを表示してください。
KAIC70032-E 構成情報を更新できませんでした。(詳細情報: <メッセージ>)詳細情報を基に問題を解決したあと,構成情報更新を再実行してください。 要因
-
対処
詳細情報を基に問題を解決したあと,構成情報更新を再実行してください。
KAIC70033-E リソース>の作成ができませんでした。(詳細情報:<エラー概要>(<エラー詳細>))詳細情報を基に問題を解決したあと,再度操作してください。 要因
-
対処
詳細情報を基に問題を解決したあと,再度操作してください。
KAIC70034-W ペア解除だけを実行した副ボリュームがあります。ボリューム(ストレージシステム:<ストレージシステム >, 副ボリューム:<副ボリューム>)はNAS Platform (User LU)に使用されているため,削除できません。 要因
ボリューム(ストレージシステム:<ストレージシステム >, 副ボリューム:<副ボリューム>)はNAS Platform (User LU)に使用されているため,削除できません。
対処
-
KAIC70035-E リソース>の作成に失敗しているおそれがあります。Replication Managerのタスクが実行中に削除されました。最新の構成を表示して,リソースが作成されているか確認してください。 要因
Replication Managerのタスクが実行中に削除されました。
対処
最新の構成を表示して,リソースが作成されているか確認してください。
KAIC70036-E 指定した値が不正です。パラメータ名 = <パラメータ名>,指定値 = <指定値>値を見直してください。 要因
-
対処
値を見直してください。
KAIC70037-E 指定した値が長すぎます。パラメータ名 = <パラメータ名>,指定値 = <指定値>,最大文字数 = <最大文字数>値を見直してください。 要因
-
対処
値を見直してください。
KAIC70038-E 指定した値が小さすぎます。パラメータ名 = <パラメータ名>,指定値 = <指定値>,最小値 = <最小値>値を見直してください。 要因
-
対処
値を見直してください。
KAIC70039-E 指定した値が大きすぎます。パラメータ名 = <パラメータ名>,指定値 = <指定値>,最大値 = <最大値>値を見直してください。 要因
-
対処
値を見直してください。
KAIC70040-E 必要なパラメータが指定されていません。パラメータを見直してください。 要因
-
対処
パラメータを見直してください。
KAIC70041-E 指定したURLは見つかりませんでした。URL = <url>URLを確認してください。 要因
-
対処
URLを確認してください。
KAIC70042-E Acceptヘッダで指定したメディアタイプはサポートしていません。Acceptヘッダを確認してください。 要因
-
対処
Acceptヘッダを確認してください。
KAIC70043-E Content-Typeヘッダで指定したメディアタイプはサポートしていない形式です。Content-Typeヘッダを確認してください。 要因
-
対処
Content-Typeヘッダを確認してください。
KAIC70044-E 許可されていないHTTPメソッドを指定しています。HTTPメソッドを確認してください。 要因
-
対処
HTTPメソッドを確認してください。
KAIC70045-E パラメータの組み合わせが不正です。パラメータを見直してください。 要因
-
対処
パラメータを見直してください。
KAIC70046-E 認証に必要なAuthorizationヘッダが指定されていません。Authorizationヘッダに必要な値を設定してください。 要因
-
対処
Authorizationヘッダに必要な値を設定してください。
KAIC70047-E ユーザIDまたはパスワードが不正です。ユーザIDとパスワードを確認してください。 要因
-
対処
ユーザIDとパスワードを確認してください。
KAIC70048-E ユーザ認証に失敗しました。Authorizationヘッダが正しく指定されていません。Authorizationヘッダの内容を確認してください。 要因
Authorizationヘッダが正しく指定されていません。
対処
Authorizationヘッダの内容を確認してください。
KAIC70049-E ヘッダ(<属性>)に指定した値(<>)が不正です。指定した値を見直してください。 要因
-
対処
指定した値を見直してください。
KAIC70050-E 指定したパラメータ(<パラメータ>)の値の型が<正しい型>ではありません。指定した値を見直してください。 要因
-
対処
指定した値を見直してください。
KAIC70051-E 指定したオブジェクトIDの形式が不正です。またはオブジェクトIDが指定されていません。指定した値 = <指定されたObject ID>オブジェクトIDの形式を見直してください。 要因
-
対処
オブジェクトIDの形式を見直してください。
KAIC70052-E 指定したオブジェクト(<オブジェクト ID>)がありません。オブジェクトIDを見直してください。 要因
-
対処
オブジェクトIDを見直してください。
KAIC70053-E リクエストボディの形式が不正です。リクエストボディの形式を見直してください。 要因
-
対処
リクエストボディの形式を見直してください。
KAIC70054-E 予期しないエラーが発生しました。内部エラーのおそれがあります。原因の究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。 要因
内部エラーのおそれがあります。
対処
原因の究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。
KAIC70055-E Replication Managerがメンテナンスモードのため,この操作ができません。Replication Managerを通常モードに移行してから再度操作してください。 要因
-
対処
Replication Managerを通常モードに移行してから再度操作してください。
KAIC70056-E 操作に必要な権限がありません。必要な権限があるユーザーで操作してください。 要因
-
対処
必要な権限があるユーザーで操作してください。
KAIC70057-E 有効なライセンスがありません。有効なライセンスを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスを登録してください。
KAIC70058-E 指定したタスク名はすでに使用されているため,タスクを登録できません。タスク名を変更してください。 要因
-
対処
タスク名を変更してください。
KAIC70059-E コピートポロジー種別の情報に誤りがあります。Device Managerがバージョンアップされているか,コピーペア定義に誤りがあります。[管理]タブで対象のストレージシステムを選択して[ストレージシステム更新]を実行するか,またはコピーペア定義を見直してください。
リモートサイトのDevice Managerが管理しているストレージシステムのボリュームをglobal-active deviceのコピーペアに使用している場合は,コピートポロジー一覧で[その他の操作]の[リフレッシュ設定]から構成情報の更新も実施してください。
要因
Device Managerがバージョンアップされているか,コピーペア定義に誤りがあります。
対処
[管理]タブで対象のストレージシステムを選択して[ストレージシステム更新]を実行するか,またはコピーペア定義を見直してください。
リモートサイトのDevice Managerが管理しているストレージシステムのボリュームをglobal-active deviceのコピーペアに使用している場合は,コピートポロジー一覧で[その他の操作]の[リフレッシュ設定]から構成情報の更新も実施してください。
KAIC70060-E ホストグループを作成できません。ストレージポート(<ストレージポート名>)に割り当てられるホストグループ番号が不足しています。ホストグループ番号を仮想ストレージマシンに登録してください。 要因
-
対処
-
KAIC70061-E 同じストレージシステムが選択されています。ストレージシステムを選択し直してください。 要因
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対処
ストレージシステムを選択し直してください。
KAIC70062-E この構成では環境設定を実施できません。Device Managerでは,指定されたストレージシステムとコピー種別をサポートしていません。ストレージシステムおよびマイクロコードが,指定した構成をサポートしているか確認してください。また,HDvM と HRpM がその構成をサポートしているか確認してください。 要因
Device Managerでは,指定されたストレージシステムとコピー種別をサポートしていません。
対処
ストレージシステムおよびマイクロコードが,指定した構成をサポートしているか確認してください。また,HDvM と HRpM がその構成をサポートしているか確認してください。
KAIC70063-E Replication Manager がメンテナンスモードのため,この操作ができません。Replication Manager を通常モードに移行してから再度操作してください。 要因
-
対処
Replication Manager を通常モードに移行してから再度操作してください。
KAIC70064-E ストレージシステムの情報を取得できませんでした。指定したストレージシステムが HDvM によって管理されていないおそれがあります。このダイアログを閉じ,ストレージシステムが HDvM の管理対象として登録されているか確認してください。 要因
指定したストレージシステムが HDvM によって管理されていないおそれがあります。
対処
このダイアログを閉じ,ストレージシステムが HDvM の管理対象として登録されているか確認してください。
KAIC70065-E コピーペアの追加がサポートされていない構成です。構成定義ファイルに仮想ストレージマシン上のボリューム情報が定義されているなど,サポートしていないコピートポロジーのおそれがあります。コピートポロジーの設定を確認してください。 要因
構成定義ファイルに仮想ストレージマシン上のボリューム情報が定義されているなど,サポートしていないコピートポロジーのおそれがあります。
対処
コピートポロジーの設定を確認してください。
KAIC70066-E 選択したストレージシステムの組み合わせでは,リモートコピーをサポートしていません。ストレージシステムを選択し直してください。 要因
-
対処
ストレージシステムを選択し直してください。
KAIC70067-E コピートポロジーの操作に失敗しました。選択したリソースはほかのタスクで使用されているか,削除されたおそれがあります。操作を終了し,リソースの状態を確認してください。 要因
選択したリソースはほかのタスクで使用されているか,削除されたおそれがあります。
対処
操作を終了し,リソースの状態を確認してください。
KAIC70068-E 選択したコピートポロジーには,Pair状態以外のコピーペアが含まれているため拡張できません。[コピーペア状態変更]でコピートポロジー内のすべてのコピーペアをPair状態にしてから再実行してください。 要因
-
対処
[コピーペア状態変更]でコピートポロジー内のすべてのコピーペアをPair状態にしてから再実行してください。
KAIC70069-E 選択したコピートポロジーはレプリケーションタブで変更できません。Replication Managerで操作してください。 要因
-
対処
Replication Managerで操作してください。
KAIC70070-E 副ボリュームを自動で設定できません。条件を満たすボリュームがありません。新規ボリュームを作成するか,割り当て済みのボリュームを見直してから,副ボリューム自動設定を再実行してください。 要因
条件を満たすボリュームがありません。
対処
新規ボリュームを作成するか,割り当て済みのボリュームを見直してから,副ボリューム自動設定を再実行してください。
KAIC70071-E 選択したコピートポロジーには,CTG IDが設定されていないglobal-active deviceのコピーペアが含まれているため拡張できません。 要因
-
対処
-
KAIC70072-E 選択したコピートポロジーは拡張できません。このストレージシステムの組み合わせは,3DCデルタリシンク構成をサポートしていません。コピートポロジーを確認してください。 要因
このストレージシステムの組み合わせは,3DCデルタリシンク構成をサポートしていません。
対処
コピートポロジーを確認してください。
KAIC70073-W ペア解除だけを実行した副ボリュームがあります。ボリューム(ストレージシステム:<ストレージシステム >, 副ボリューム:<副ボリューム>)はNAS Platform (System LU)に使用されているため,削除できません。 要因
ボリューム(ストレージシステム:<ストレージシステム >, 副ボリューム:<副ボリューム>)はNAS Platform (System LU)に使用されているため,削除できません。
対処
-
KAIC70074-W 副ボリュームに正ボリュームと同じALUA属性を設定できません。リモートサイトのストレージシステムを管理するDevice Manager(<device manager>)のサービスが起動していないか,バージョンが古いです。Device Managerのサービスが起動していることを確認してください。必要に応じて,Device Managerのバージョンを更新してから,再度操作してください。 要因
リモートサイトのストレージシステムを管理するDevice Manager(<device manager>)のサービスが起動していないか,バージョンが古いです。
対処
Device Managerのサービスが起動していることを確認してください。必要に応じて,Device Managerのバージョンを更新してから,再度操作してください。
KAIC70075-E 副ボリュームでI/Oを継続する設定ができません。コピーペアにコンシステンシーグループIDが設定されていて,かつコピーグループ内の一部のコピーペアだけが選択されています。すべてのコピーペアを選択するか,[副ボリュームでI/Oを継続する]チェックボックスの選択を解除してください。 要因
コピーペアにコンシステンシーグループIDが設定されていて,かつコピーグループ内の一部のコピーペアだけが選択されています。
対処
すべてのコピーペアを選択するか,[副ボリュームでI/Oを継続する]チェックボックスの選択を解除してください。
KAIC70076-E コピーグループ内にコピー方向が異なるコピーペアがあります。(コピーグループ:<コピーグループ名>)すべてのコピーペアが同じコピー方向になるようにReplication Managerで構成を見直してください。 要因
-
対処
すべてのコピーペアが同じコピー方向になるようにReplication Managerで構成を見直してください。
KAIC70077-E 選択したコピートポロジーのリモートコピーには,Simplex状態のコピーペアが含まれているため,レプリケーションタブでは縮小できません。[コピーペア状態変更]でコピーペアの状態を変更したあと再実行するか,Replication Managerで操作してください。 要因
-
対処
[コピーペア状態変更]でコピーペアの状態を変更したあと再実行するか,Replication Managerで操作してください。
KAIC70078-E 選択したコピートポロジーは,3DCカスケード構成のため拡張できません。3DCカスケード構成を3DCマルチターゲットデルタリシンク構成に変更する場合は,対象のコピートポロジーを[2DC リモートコピー]に縮小したあと,[3DC マルチターゲット],[3DC マルチターゲット デルタリシンク]の順に拡張してください。 要因
-
対処
3DCカスケード構成を3DCマルチターゲットデルタリシンク構成に変更する場合は,対象のコピートポロジーを[2DC リモートコピー]に縮小したあと,[3DC マルチターゲット],[3DC マルチターゲット デルタリシンク]の順に拡張してください。
KAIC70079-E 選択したコピートポロジーは,Global-Active Device およびUniversal Replicatorによる3DCデルタリシンク構成のため縮小できません。Replication Managerで操作してください。 要因
-
対処
Replication Managerで操作してください。
KAIC70080-E 選択したコピートポロジーは,デルタリシンク用の双方向のリモートパスがないため拡張できません。<正ストレージシステム名>と<副ストレージシステム名>間で双方向パスを作成してください。 要因
-
対処
正ストレージシステム名>と<副ストレージシステム名>間で双方向パスを作成してください。
KAIC70081-W ペア解除だけを実行した副ボリュームがあります。ボリューム(ストレージシステム:<ストレージシステム>, 副ボリューム:<副ボリューム>)はdedupe and compressionが有効なため,削除できません。 要因
ボリューム(ストレージシステム:<ストレージシステム>, 副ボリューム:<副ボリューム>)はdedupe and compressionが有効なため,削除できません。
対処
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KAIC70082-E この構成では環境設定を実施できません。指定したストレージシステム(<ストレージシステム名>)にはコピータイプの有効なライセンスが登録されていません。有効なライセンスを登録してください。 要因
指定したストレージシステム(<ストレージシステム名>)にはコピータイプの有効なライセンスが登録されていません。
対処
有効なライセンスを登録してください。
KAIC71000-E 終了時刻に,開始時刻より前の時刻が指定されました。時刻の指定を見直してください。終了時刻は開始時刻よりあとの時刻を指定してください。 要因
-
対処
時刻の指定を見直してください。終了時刻は開始時刻よりあとの時刻を指定してください。
KAIC71001-E 指定可能な最も前の時刻>より前の時刻が開始時刻として指定されました。現在から30日より前の時刻は指定できません。時刻の指定を見直してください。 要因
現在から30日より前の時刻は指定できません。
対処
時刻の指定を見直してください。
KAIC71002-E 指定可能な最も後の時刻>よりあとの時刻が終了時刻として指定されました。現在よりあとの時刻は指定できません。時刻の指定を見直してください。終了時刻は開始時刻よりあとの時刻を指定してください。 要因
現在よりあとの時刻は指定できません。
対処
時刻の指定を見直してください。終了時刻は開始時刻よりあとの時刻を指定してください。
KAIC71003-E 指定可能な最も後の時刻>より後の時刻が開始時刻として指定されました。現在よりあとの時刻は指定できません。時刻の指定を見直してください。 要因
現在よりあとの時刻は指定できません。
対処
時刻の指定を見直してください。
KAIC71004-E 指定可能な最も前の時刻>より前の時刻が終了時刻として指定されました。現在から30日より前の時刻は指定できません。時刻の指定を見直してください。 要因
現在から30日より前の時刻は指定できません。
対処
時刻の指定を見直してください。
KAIC71005-I 設定できるチャートの最大数は<設定可能なチャートの数>です。新しいチャートを追加する場合は既存のチャートを削除してください。 要因
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対処
新しいチャートを追加する場合は既存のチャートを削除してください。
KAIC71006-W ネットワーク帯域が設定されていないパスグループがあります。ネットワーク帯域を設定すると,グラフ上に表示され,問題があるかどうかを確認しやすくなります。 要因
-
対処
ネットワーク帯域を設定すると,グラフ上に表示され,問題があるかどうかを確認しやすくなります。
KAIC71007-E 分析できる性能情報がありません。HTnMとの接続設定を確認の上,性能情報が定期更新され最新の状態になるのを待つか,手動で性能情報を更新してください。 要因
-
対処
HTnMとの接続設定を確認の上,性能情報が定期更新され最新の状態になるのを待つか,手動で性能情報を更新してください。
KAIC71008-E 指定された期間の性能情報がありません。性能情報が定期更新され最新の状態になるのを待つか,手動で性能情報を更新してください。 要因
-
対処
性能情報が定期更新され最新の状態になるのを待つか,手動で性能情報を更新してください。
KAIC71009-W ネットワーク帯域が設定されていません。ネットワーク帯域の設定をすることで性能分析の精度が上がります。 要因
-
対処
ネットワーク帯域の設定をすることで性能分析の精度が上がります。
KAIC71010-W ネットワーク帯域が設定されていません。ネットワーク帯域の設定をすることで性能分析の精度が上がります。権限のあるユーザーにネットワーク帯域の設定を依頼してください。 要因
-
対処
ネットワーク帯域の設定をすることで性能分析の精度が上がります。権限のあるユーザーにネットワーク帯域の設定を依頼してください。
KAIC71011-E 選択したコピーグループがありません。コピーグループが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,コピーグループ一覧を再度表示し,コピーグループを選択し直してください。 要因
コピーグループが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,コピーグループ一覧を再度表示し,コピーグループを選択し直してください。
KAIC71012-W グラフのウィンドウサイズがメモ作成サイズより小さいため,メモを作成できません。メモを作成する場合は,ウィンドウサイズを大きくしてください。 要因
-
対処
メモを作成する場合は,ウィンドウサイズを大きくしてください。
KAIC71013-W これ以上メモを作成できません。メモの最大数は,分析対象ごとに<メモ作成最大数>枚です。メモを作成する場合は,不要なメモを削除してください。現在表示していないメトリックや期間を指定したグラフにメモを作成しているおそれがあります。 要因
-
対処
メモを作成する場合は,不要なメモを削除してください。現在表示していないメトリックや期間を指定したグラフにメモを作成しているおそれがあります。
KAIC71014-W 文字数が上限値に達しています。入力最大文字数は<入力可能文字数>文字です。 要因
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対処
入力最大文字数は<入力可能文字数>文字です。
KAIC71017-E メモを保存できませんでした。データベースが起動しているか確認してください。データベースが起動していない場合,データベースを起動してから再度操作してください。データベースが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
データベースが起動しているか確認してください。
対処
データベースが起動していない場合,データベースを起動してから再度操作してください。データベースが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC71018-E メモを読み込めませんでした。データベースが起動しているか確認してください。データベースが起動していない場合,データベースを起動してから再度操作してください。データベースが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
データベースが起動しているか確認してください。
対処
データベースが起動していない場合,データベースを起動してから再度操作してください。データベースが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC71019-W グラフに表示されていないメモがあります。メモを表示する場合は,期間を変更してください。 要因
-
対処
メモを表示する場合は,期間を変更してください。
KAIC71020-I ユーザーがメトリックをカスタマイズしたグラフにメモを作成しても,エクスポートしたレポート(PDF)には反映されません。 要因
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対処
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KAIC71021-I メモを削除しますか? 要因
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対処
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KAIC71026-W [OK]ボタンをクリックすると,これまでに作成して保存したメモは,ほかのコピーグループのメモも含め,すべて削除されます。
操作を続行しますか?
性能分析レポートとしてメモを残したい場合は,[グラフ設定]をキャンセルし,性能分析レポートをエクスポートしてください。
要因
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対処
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KAIC71030-W 指定された分析期間内に測定情報が存在しません。Tuning Managerに性能情報を収集する設定をしていないか,またはTuning Manager Agent for RAIDが指定した性能情報の取得をサポートしていないバージョンであるおそれがあります。Tuning Managerに性能情報を収集する設定をしていない場合は,設定してください。Tuning Manager Agent for RAIDのバージョンが<バージョン>よりも古い場合は,Tuning Manager Agent for RAIDを<バージョン>以上のバージョンにアップグレードしてください。 要因
Tuning Managerに性能情報を収集する設定をしていないか,またはTuning Manager Agent for RAIDが指定した性能情報の取得をサポートしていないバージョンであるおそれがあります。
対処
Tuning Managerに性能情報を収集する設定をしていない場合は,設定してください。Tuning Manager Agent for RAIDのバージョンが<バージョン>よりも古い場合は,Tuning Manager Agent for RAIDを<バージョン>以上のバージョンにアップグレードしてください。
KAIC71031-E 分析できる性能情報がありません。Performance Advisorとの接続設定を確認の上,性能情報が定期更新され最新の状態になるのを待つか,手動で性能情報を更新してください。 要因
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対処
Performance Advisorとの接続設定を確認の上,性能情報が定期更新され最新の状態になるのを待つか,手動で性能情報を更新してください。
KAIC71032-W 指定された分析期間内に測定情報が存在しません。Performance Advisorに性能情報を収集する設定をしていないか,またはPerformance Advisorが指定した性能情報の取得をサポートしていないバージョンであるおそれがあります。Performance Advisorに性能情報を収集する設定をしていない場合は,設定してください。 要因
Performance Advisorに性能情報を収集する設定をしていないか,またはPerformance Advisorが指定した性能情報の取得をサポートしていないバージョンであるおそれがあります。
対処
Performance Advisorに性能情報を収集する設定をしていない場合は,設定してください。
KAIC71033-W 副ジャーナル転送・処理時間のしきい値が設定されていません。しきい値を設定することで性能分析の精度が上がります。 要因
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対処
しきい値を設定することで性能分析の精度が上がります。
KAIC71034-W 副ジャーナル転送・処理時間のしきい値が設定されていません。しきい値を設定することで性能分析の精度が上がります。権限のあるユーザーに副ジャーナル転送・処理時間のしきい値の設定を依頼してください。 要因
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対処
しきい値を設定することで性能分析の精度が上がります。権限のあるユーザーに副ジャーナル転送・処理時間のしきい値の設定を依頼してください。
KAIC71035-W ネットワーク帯域と副ジャーナル転送・処理時間のしきい値が設定されていません。しきい値を設定することで性能分析の精度が上がります。 要因
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対処
しきい値を設定することで性能分析の精度が上がります。
KAIC71036-W ネットワーク帯域と副ジャーナル転送・処理時間のしきい値が設定されていません。しきい値を設定することで性能分析の精度が上がります。権限のあるユーザーにネットワーク帯域と副ジャーナル転送・処理時間のしきい値の設定を依頼してください。 要因
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対処
しきい値を設定することで性能分析の精度が上がります。権限のあるユーザーにネットワーク帯域と副ジャーナル転送・処理時間のしきい値の設定を依頼してください。
KAIC71037-W 副ジャーナル転送・処理時間のしきい値が設定されていないコピーグループがあります。しきい値を設定すると,グラフ上に表示され,問題があるかどうかを確認しやすくなります。 要因
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対処
しきい値を設定すると,グラフ上に表示され,問題があるかどうかを確認しやすくなります。
KAIC71038-I コピーグループ(<コピーグループ名>)が使用している副ストレージシステムのポートを外部パスのExternalポートとしても使用している場合,ポートデータ流出量には外部パスの転送量も含まれます。 要因
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対処
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KAIC71039-E サイトを削除できません。(対象サイト=<サイト名>)指定したサイトにはストレージシステムが登録されています。登録されているすべてのストレージシステムを別のサイトに移動したあと,再度操作してください。 要因
指定したサイトにはストレージシステムが登録されています。
対処
登録されているすべてのストレージシステムを別のサイトに移動したあと,再度操作してください。
KAIC71040-E サイト名が入力されていません。 要因
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対処
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KAIC71041-E 入力したサイト名(<サイト名>)はすでに使用されています。 要因
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対処
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KAIC71042-E サイト名は<最小文字数>文字以上<最大文字数>文字以下で入力してください。 要因
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対処
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KAIC71043-E スペースだけのサイト名は指定できません。 要因
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対処
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KAIC71044-E サイト名に使用できない文字を入力しています。使用できる文字は次のとおりです。: A~Z,a~z,0~9,' ','`','~','!','“,'.','#','$','%','&','‘','(',')','*','+',',','-','.','/',':',';','<','=','>','?','@','[','\\',']','^','_','{','|','}'サイト名に使用できる文字を入力してください。 要因
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対処
サイト名に使用できる文字を入力してください。
KAIC71052-E ボリュームの設定が変更されたため,設定済みの項目に不整合があります。正ボリュームの設定を変更した場合は,副ボリュームを再設定してください。選択できる副ボリュームがない場合は,新規にボリュームを作成してください。 要因
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対処
正ボリュームの設定を変更した場合は,副ボリュームを再設定してください。選択できる副ボリュームがない場合は,新規にボリュームを作成してください。
KAIC71053-E 選択できるストレージシステムがありません。ストレージシステムのリモートパスの設定を確認してください。必要に応じて[管理]タブでストレージシステムを追加してください。 要因
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対処
ストレージシステムのリモートパスの設定を確認してください。必要に応じて[管理]タブでストレージシステムを追加してください。
KAIC71054-W 選択したストレージシステムに双方向リモートパスがないため,Universal Replicatorのコピーグループは作成できません。 要因
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対処
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KAIC71055-E サイトを作成できません。作成できるサイトは,最大<上限値>までです。 要因
作成できるサイトは,最大<上限値>までです。
対処
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KAIC71056-E 選択したストレージシステムのコマンドデバイスが割り当てられたペア管理サーバがありません。ペア管理サーバの設定を確認してください。必要に応じてコマンドデバイスを割り当ててください。 要因
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対処
ペア管理サーバの設定を確認してください。必要に応じてコマンドデバイスを割り当ててください。
KAIC71057-E 使用できるジャーナルグループがありません。ジャーナルグループの設定を確認してください。必要に応じてジャーナルグループを設定してください。 要因
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対処
ジャーナルグループの設定を確認してください。必要に応じてジャーナルグループを設定してください。
KAIC71058-E 指定したUDPポート番号は,ペア管理サーバ内ですでに使用されているため,指定できません。UDPポート番号を指定し直してください。 要因
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対処
UDPポート番号を指定し直してください。
KAIC71059-E 指定したインスタンス番号は,ペア管理サーバ内ですでに使用されているため,指定できません。インスタンス番号を指定し直してください。 要因
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対処
インスタンス番号を指定し直してください。
KAIC71060-E 指定したUDPポート番号は,コピートポロジー内ですでに使用されているため,指定できません。UDPポート番号を指定し直してください。 要因
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対処
UDPポート番号を指定し直してください。
KAIC71062-E 選択できるコピータイプがありません。ストレージシステムのプログラムプロダクトのライセンスが正しく登録されていません。ライセンスの状態を確認してください。必要に応じて,ライセンスを登録してください。 要因
ストレージシステムのプログラムプロダクトのライセンスが正しく登録されていません。
対処
ライセンスの状態を確認してください。必要に応じて,ライセンスを登録してください。
KAIC71063-E Replication Managerがメンテナンスモードのため,この操作ができません。Replication Managerを通常モードに移行してから再度操作してください。 要因
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対処
Replication Managerを通常モードに移行してから再度操作してください。
KAIC71064-E 選択したボリュームはペアボリュームに使用できません。選択したボリュームはすでに他のコピーペアで使用されています。ボリュームを選択し直してください。 要因
選択したボリュームはすでに他のコピーペアで使用されています。
対処
ボリュームを選択し直してください。
KAIC71065-E このフィールドを空にできません。名称を指定してください。 要因
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対処
名称を指定してください。
KAIC71066-E 不正な文字が名称に使われています。次の文字を使用してください : A-Z, a-z, 0-9,'-','_','.','@' 要因
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対処
次の文字を使用してください : A-Z, a-z, 0-9,'-','_','.','@'
KAIC71067-E 不正な文字が名称に使われています。次の文字を使用してください : A-Z, a-z, 0-9, ' ', '-', '_', '.', '@', ':', ',', '\\', '/' 要因
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対処
次の文字を使用してください : A-Z, a-z, 0-9, ' ', '-', '_', '.', '@', ':', ',', '\\', '/'
KAIC71068-E 入力した名称は不正です。ハイフン(-)は,名称の先頭には使用できません。名称を指定し直してください。 要因
ハイフン(-)は,名称の先頭には使用できません。
対処
名称を指定し直してください。
KAIC71069-E スナップショットグループ名が長過ぎます。<max number>文字以内のスナップショットグループ名を指定してください。 要因
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対処
max number>文字以内のスナップショットグループ名を指定してください。
KAIC71070-E コピーペア状態の変更ウィザードを起動できません。コピーグループが異なるコピーペアのコピーペア状態は,同時に変更できません。コピーペアを選択し直して再度実行してください。 要因
コピーグループが異なるコピーペアのコピーペア状態は,同時に変更できません。
対処
コピーペアを選択し直して再度実行してください。
KAIC71071-E ホストグループを作成できません。ホストのWWN/iSCSI名は,既存のホストグループにすでに登録されています。既存のホストグループを指定するか,ホストの設定を見直してください。 要因
ホストのWWN/iSCSI名は,既存のホストグループにすでに登録されています。
対処
既存のホストグループを指定するか,ホストの設定を見直してください。
KAIC71073-E 選択したコピートポロジーを操作できません。コピートポロジーのリソースはReplication Managerで予約されています。Replication Managerでリソースの状態を確認してください。必要に応じてReplication Managerで予約を解除してから,再度操作してください。 要因
コピートポロジーのリソースはReplication Managerで予約されています。
対処
Replication Managerでリソースの状態を確認してください。必要に応じてReplication Managerで予約を解除してから,再度操作してください。
KAIC71075-E 割り当て済みのボリュームがありません。必要に応じてボリュームを作成したあと,ホストへ割り当ててから,再実行してください。 要因
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対処
必要に応じてボリュームを作成したあと,ホストへ割り当ててから,再実行してください。
KAIC71076-E ローカルコピーグループ間で,重複したCTG IDを指定しています。CTG IDの設定を確認してください。 要因
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対処
CTG IDの設定を確認してください。
KAIC71077-E ローカルコピーグループ間で,重複したMU番号を指定しています。MU番号の設定を確認してください。 要因
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対処
MU番号の設定を確認してください。
KAIC71078-E この操作では,選択したアラートに対処できません。Replication Managerで操作してください。 要因
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対処
Replication Managerで操作してください。
KAIC71079-E ホストグループの指定に誤りがあります。指定したストレージポートに,ホストのWWNやiSCSI名が登録されたホストグループがすでにある場合は,そのホストグループを指定してください。WWNやiSCSI名が登録されたホストグループがない場合は,新規に作成してください。 要因
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対処
指定したストレージポートに,ホストのWWNやiSCSI名が登録されたホストグループがすでにある場合は,そのホストグループを指定してください。WWNやiSCSI名が登録されたホストグループがない場合は,新規に作成してください。
KAIC71080-E 正側と副側のペア管理サーバの設定で[ホスト名/IPアドレス]にIPv4とIPv6のアドレスが混在して選択されています。正側と副側で,IPv4とIPv6が混在しないように選択してください。 要因
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対処
正側と副側で,IPv4とIPv6が混在しないように選択してください。
KAIC71081-E 指定したインスタンス番号はすでに同一コピートポロジー内で使用されています。インスタンス番号の設定を見直してください。ペア管理サーバ内で同一インスタンスを使用する場合は,ホスト名/IPアドレスとUDPポート番号も同一の設定をしてください。 要因
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対処
インスタンス番号の設定を見直してください。ペア管理サーバ内で同一インスタンスを使用する場合は,ホスト名/IPアドレスとUDPポート番号も同一の設定をしてください。
KAIC71082-E ShadowImageで,正ボリュームを共有して作成できるコピーグループは3個までです。 要因
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対処
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KAIC71083-E コピーペア状態変更ウィザードを起動できません。選択したアラートに関連するコピーグループまたはコピーペアはすでに削除されています。 要因
選択したアラートに関連するコピーグループまたはコピーペアはすでに削除されています。
対処
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KAIC71084-E 正側と副側で同一のペア管理サーバとインスタンス番号が指定されています。ペア管理サーバまたはインスタンス番号の設定を見直してください。正側と副側で同一のペア管理サーバを使用する場合は,別のインスタンス番号を指定してください。 要因
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対処
ペア管理サーバまたはインスタンス番号の設定を見直してください。正側と副側で同一のペア管理サーバを使用する場合は,別のインスタンス番号を指定してください。
KAIC71085-E 入力したコピーグループ名は使用できません。指定したインスタンスに,同じ名称のコピーグループがすでに登録されています。コピーグループ名を指定し直すか,別のインスタンス番号を指定してください。 要因
指定したインスタンスに,同じ名称のコピーグループがすでに登録されています。
対処
コピーグループ名を指定し直すか,別のインスタンス番号を指定してください。
KAIC71086-E 入力したスナップショットグループ名は使用できません。指定したストレージシステムに,同じ名称のスナップショットグループがすでに登録されています。スナップショットグループ名を指定し直してください。 要因
指定したストレージシステムに,同じ名称のスナップショットグループがすでに登録されています。
対処
スナップショットグループ名を指定し直してください。
KAIC71087-E 同じストレージシステムが選択されています。ストレージシステムを選択し直してください。 要因
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対処
ストレージシステムを選択し直してください。
KAIC71088-E LUNパスの設定にiSCSIのポートを使用しているため,global-active deviceペアボリュームの割り当てができません。 要因
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対処
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KAIC71089-E 処理に時間が掛かっています。このダイアログを閉じたあと,しばらくしてから[表示更新]で,最新のリソースの作成状況を確認してください。 要因
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対処
このダイアログを閉じたあと,しばらくしてから[表示更新]で,最新のリソースの作成状況を確認してください。
KAIC71090-E 選択できるストレージシステムがありません。ストレージシステムが未登録の場合は,[管理]タブでストレージシステムを追加してください。リモートサイトのDevice Managerが管理しているストレージシステムを設定したい場合は,[Device Manager追加]でDevice Managerを追加してください。 要因
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対処
ストレージシステムが未登録の場合は,[管理]タブでストレージシステムを追加してください。リモートサイトのDevice Managerが管理しているストレージシステムを設定したい場合は,[Device Manager追加]でDevice Managerを追加してください。
KAIC71091-E スナップショットグループにアラートを設定できません。 要因
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対処
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KAIC71092-E 指定したホストグループ/iSCSIターゲットは,選択したストレージポート内にすでにあります。別の名称を入力してください。 要因
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対処
別の名称を入力してください。
KAIC71093-E LUNパスの設定に誤りがあります。選択したホストグループ/iSCSIターゲットには,追加したホストのWWN/iSCSIネーム以外のWWN/iSCSIネームが含まれています。ホストグループ/iSCSIターゲットを使用するすべてのホストのLUNパスを追加してください。必要に応じて,ホストグループ/iSCSIターゲットの構成を見直してください。 要因
選択したホストグループ/iSCSIターゲットには,追加したホストのWWN/iSCSIネーム以外のWWN/iSCSIネームが含まれています。
対処
ホストグループ/iSCSIターゲットを使用するすべてのホストのLUNパスを追加してください。必要に応じて,ホストグループ/iSCSIターゲットの構成を見直してください。
KAIC71094-E 選択できるストレージシステムがありません。対象のコピートポロジーが作成できるストレージシステムの台数が不足しています。ライセンスの状態を確認し,必要に応じてライセンスを登録してください。ストレージシステムがDevice Managerに登録されていない場合は,ストレージシステムを追加してください。 要因
対象のコピートポロジーが作成できるストレージシステムの台数が不足しています。
対処
ライセンスの状態を確認し,必要に応じてライセンスを登録してください。ストレージシステムがDevice Managerに登録されていない場合は,ストレージシステムを追加してください。
KAIC71095-E 指定したストレージシステムは使用できません。次のどれかのリソースの設定が完了していません。
(1)双方向リモートパス
(2)Quorumディスク
(3)仮想ストレージマシン
レプリケーション/GAD環境設定で,リソースを設定してください。
要因
次のどれかのリソースの設定が完了していません。
  1. 双方向リモートパス
  2. Quorumディスク
  3. 仮想ストレージマシン
対処
レプリケーション/GAD環境設定で,リソースを設定してください。
KAIC71096-W 使用できるLDEV IDが不足しているか,またはLDEV IDを取得できません。仮想ストレージマシンにLDEV IDを登録するか,または既存ボリュームを使用してください。対象のストレージシステムをリモートサイトのDevice Managerで管理している場合は,リモートサイトのDevice Managerのバージョンが8.2.1以上であることを確認してください。 要因
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対処
仮想ストレージマシンにLDEV IDを登録するか,または既存ボリュームを使用してください。対象のストレージシステムをリモートサイトのDevice Managerで管理している場合は,リモートサイトのDevice Managerのバージョンが8.2.1以上であることを確認してください。
KAIC71097-E 指定したホストグループは使用できません。指定したボリュームが属する仮想ストレージマシンと異なる仮想ストレージマシンにすでにあります。ほかのホストグループ名を入力してください。 要因
指定したボリュームが属する仮想ストレージマシンと異なる仮想ストレージマシンにすでにあります。
対処
ほかのホストグループ名を入力してください。
KAIC71098-E 複数のボリュームを指定しているため,Quorumディスクは作成できません。ボリュームを1つだけ選択してください。 要因
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対処
ボリュームを1つだけ選択してください。
KAIC71099-E コピートポロジー名は1文字以上64文字以下で入力してください。 要因
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対処
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KAIC71100-E スペースだけのコピートポロジー名は指定できません。 要因
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対処
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KAIC71101-E 正ボリュームに設定できる副ボリュームがありません。条件を満たすボリュームを選択し直してください。 要因
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対処
条件を満たすボリュームを選択し直してください。
KAIC71102-E 副ボリュームの候補がない正ボリュームがあります。条件を満たすボリュームが不足しています。新規ボリュームを作成するか,割り当て済みのボリュームを見直してから,副ボリューム選択を再実行してください。 要因
条件を満たすボリュームが不足しています。
対処
新規ボリュームを作成するか,割り当て済みのボリュームを見直してから,副ボリューム選択を再実行してください。
KAIC71103-E 選択したボリュームを仮想化できません。対象のボリュームはすでに仮想化されているか,または外部パスに割り当てられています。すでにQuorumディスク用のボリュームが仮想化されている場合は,ほかのボリュームを選択してください。正または副ストレージシステムの外部ポートに割り当てられているボリュームを仮想化する場合は,パスを解除してから再度実行するか,または[レプリケーション/GAD環境設定]の[Quorumディスク]で[管理対象外の外部ストレージシステムをQuorumディスク用に使用する]を選択して仮想化してください。 要因
対象のボリュームはすでに仮想化されているか,または外部パスに割り当てられています。
対処
すでにQuorumディスク用のボリュームが仮想化されている場合は,ほかのボリュームを選択してください。正または副ストレージシステムの外部ポートに割り当てられているボリュームを仮想化する場合は,パスを解除してから再度実行するか,または[レプリケーション/GAD環境設定]の[Quorumディスク]で[管理対象外の外部ストレージシステムをQuorumディスク用に使用する]を選択して仮想化してください。
KAIC71104-W 副側の新規ホストグループ/iSCSIターゲットに正側と同じホストモード/ホストモードオプションを設定できません。ホストグループ/iSCSIターゲットのホストモード/ホストモードオプションの設定が異なる正ボリュームが同時に選択されているか,または副ストレージシステムでサポートしていない設定の正ボリュームが選択されています。 要因
ホストグループ/iSCSIターゲットのホストモード/ホストモードオプションの設定が異なる正ボリュームが同時に選択されているか,または副ストレージシステムでサポートしていない設定の正ボリュームが選択されています。
対処
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KAIC71105-W 非対称アクセス状態が設定できません。リモートサイトのストレージシステムを管理するDevice Manager(<device manager>)のサービスが起動していないか,バージョンが古いです。Device Managerのサービスが起動していることを確認してください。必要に応じて,Device Managerのバージョンを更新してから,再度操作してください。 要因
リモートサイトのストレージシステムを管理するDevice Manager(<device manager>)のサービスが起動していないか,バージョンが古いです。
対処
Device Managerのサービスが起動していることを確認してください。必要に応じて,Device Managerのバージョンを更新してから,再度操作してください。
KAIC71106-W 正ボリュームと副ボリュームのボリューム属性("DP-VOL","UVM-VOL","Data Direct Mapping")の有無が一致しないペアを作成します。 要因
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対処
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