11.15.4 指定例
帳票出力定義ファイルの指定例を次に示します。
# 帳票ファイル↓ ReportFileName△Report1.fms↓ ReportFileName△△Report2.fms↓ ReportFileName△△△Report3.fms△△↓ ReportFileName△△△△:Report4.fms↓ ReportFileName△△△△△:△△Report5.fms△△↓ ReportFileName:Report6.fms↓ ↓ # 帳票ファイルパス↓ △△ReportFilePath△:C:\eurpm\tmp↓ ↓ DocInfoFilePath↓ DocInfoFilePath△△↓ DocInfoFilePath△△△△:↓
- （凡例）
-
↓：改行を示します。
△：半角空白を示します。
この例では，下線部分が指定値の対象となります。項目名ごとの有効な指定値を次に示します。
-
項目名ReportFileNameの指定値
Report1.fms
Report2.fms
Report3.fms△△
Report4.fms
△△Report5.fms△△
- （凡例）
-
△：半角空白を示します。
-
項目名ReportFilePathの指定値
C:\eurpm\tmp
-
項目名DocInfoFilePathの指定値
空文字
- （凡例）
-
↓：改行を示します。
△：半角空白を示します。