変更内容

EUR バージョン11で次の変更を行いました。

• 製品名の総称を「EUR」から「Hitachi Report for SVF Series / EUR」に変更しました。

• マニュアル「EUR システム設計ガイド」をWindows用とUNIX用に分冊しました。

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EUR Designer，EUR Developer，EUR Viewerの適用OSから次のOSを除外しました。

Microsoft(R) Windows(R) 7

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EUR Server Standard，EUR Server Enterprise，EUR Server - Cipher optionの適用OSに次のOSを追加しました。

• Microsoft(R) Windows Server(R) 2016

• Microsoft(R) Windows Server(R) 2019

また，EUR Server Standard，EUR Server Enterprise，EUR Server - Cipher optionの適用OSから次のOSを除外しました。

• Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2

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EUR ServerのV8互換機能として提供しているEUR Print ServiceのActiveX起動部品の注意事項を変更しました。

3.1.2

クライアントPCの前提プログラムとして使用するInternet Explorerの対象バージョンを変更しました。

8.3.1