8.6.1 [EURクライアント帳票出力機能]ダイアログで設定できる項目
- [帳票ファイル]テキストボックス
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[ファイルの選択]ダイアログで指定した帳票ファイルの場所が表示されます。指定は省略できません。
[ファイルの選択]ダイアログで指定した帳票ファイルを指定し直すこともできます。
- [マッピングデータ]テキストボックス
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マッピングデータ名を指定します。
データベースからデータを入力する場合は,[データベースから入力]チェックボックスをオンにした上で,可変記号値定義ファイルを指定します。
- [ユーザ定義データ]テキストボックス
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ユーザ定義データ名を指定します。
データベースからデータを入力する場合は,[データベースから入力]チェックボックスをオンにした上で,可変記号値定義ファイルを指定します。
- [データベースから入力]チェックボックス
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データベースからデータを入力する場合,このチェックボックスをオンにします。デフォルトはオフ(データベースからデータを入力しない)です。
このチェックボックスをオンにした場合は,[接続情報ファイル]テキストボックスに接続情報ファイルを指定してください。また,[マッピングデータ]テキストボックスおよび[ユーザ定義データ]テキストボックスに可変記号値定義ファイルを指定してください。
- [接続情報ファイル]テキストボックス
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[データベースから入力]チェックボックスがオンになっている場合に,接続情報ファイルを指定します。指定は省略できません。
[データベースから入力]チェックボックスがオフになっている場合は指定できません。