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JP1 Version 12 JP1/Automatic Operation サービステンプレートリファレンス


変更内容

変更内容(3021-3-D07-30)JP1/Automatic Operation 12-50, JP1/Automatic Operation Content Pack 12-10

追加・変更内容

変更個所

root権限に昇格して実行されるよう設定されているコンテンツ部品に関する注意事項を変更した。

1.4

サービステンプレートのプロパティに指定できる値に関する注意事項を変更した。

1.4

スクリプトを設定したコンテンツ部品,またはファイル転送部品を実行する場合の注意事項を追加した。

1.4

vSphere関連の部品およびサービステンプレートの実行対象サーバ内前提製品の稼働OSに関する注意事項を追加した。

1.4

部品の実行中にタスクを実行停止した場合の注意事項を変更した。

4.2.174.2.184.2.19

JavaScript実行部品のバージョンを変更した。

4.2.17A.1

次の部品の実行対象サーバの稼働OSに,Windows Server 2016 Standard/DatacenterおよびWindows Server 2019 Standard/Datacenterを追加した。

  • Active Directory関連の部品

4.4

次のサービステンプレートまたは部品において実行権限を変更した。また,エージェントレス接続先設定の認証情報に設定したユーザーがビルトインAdministratorではない場合の注意事項を追加した。

  • JP1/IM-SSの案件情報更新

  • JP1/IM-SSの案件登録

  • ICMPエコー要求メッセージの送信

  • CSVデータ取得

  • ICMPエコー要求メッセージの送信 (無応答確認)

  • DPボリュームの作成

  • LU作成確認

4.114.134.165.3

次の部品にファイルのアクセスに失敗した場合の注意事項を追加した。

  • CSVデータ取得

4.16.1

次の部品において前提製品となる仮想サーバの前提OSの記載を変更した。

  • 仮想ディスクの拡張

5.11.49

次のサービステンプレートまたは部品において,実行対象システムおよび実行対象サーバの前提製品,ならびにその稼働OSを変更した。

  • vSphere(構築)用のサービステンプレート

  • vSphere(運用)用のサービステンプレート

  • vSphere 関連の部品

3.153.165.11

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