KDEX2018-E
APIの実行に失敗しました。リクエスト番号=リクエスト番号,ステータスコード=ステータスコード,ステータスコードテキスト=ステータスコードテキスト,エラー要因=エラー要因
[要因]次の要因が考えられる。
(1)データフォルダまたはインストールフォルダのディスク空き容量が不足した。
(2)管理用サーバでエラーが発生した。
[処理]実行を中止する。
[対処]次の対処を実施する。
(1)データフォルダまたはインストールフォルダのディスク空き容量を増やす。
(2)エラーが繰り返し発生するときは、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスに連絡する。
注 このメッセージは、「JP1/IT DesktopManagement 2 -Managerのインストール先フォルダ¥log¥JDNRSTMn.LOG」に出力されます。