12.3 ジョブの実行を保留する
上位のシステム(配布管理システム)から一方的にジョブが実行されるのを防いだり、利用者の都合に合わせてジョブを実行したりする方法としてジョブの保留機能があります。
ジョブの保留機能を有効にするには、あらかじめエージェント設定の[ジョブの設定]−[ジョブの保留許可の設定]で、[利用者による、ジョブの保留を許可する]のチェックボックスをオンにしてください。
上位のシステム(配布管理システム)から一方的にジョブが実行されるのを防いだり、利用者の都合に合わせてジョブを実行したりする方法としてジョブの保留機能があります。
ジョブの保留機能を有効にするには、あらかじめエージェント設定の[ジョブの設定]−[ジョブの保留許可の設定]で、[利用者による、ジョブの保留を許可する]のチェックボックスをオンにしてください。