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JP1 Version 13 JP1/IT Desktop Management 2 構築ガイド


2.12.5 IDaaS連携の注意事項

IDaaS連携の注意事項を次に示します。

IdPへの初回ログインおよびIdPの設定変更時の注意事項

IdPに登録した新しいユーザーの初回ログイン時やIdPの設定変更時などに初期設定用のユーザー操作が必要な場合があります。

注※ 初期設定用のユーザー操作には、多要素認証用の設定、パスワードの変更、ユーザー属性の設定などがあります。

JP1/IT Desktop Management 2の操作画面へのログイン時にIdPの認証画面に表示される場合は、その案内に従ってください。

リモートインストールマネージャ、パッケージャ、およびネットワーク制御コマンドの認証に使用するユーザーの初期設定が完了していないと、認証に失敗する場合があります。この場合、JP1/IT Desktop Management 2の操作画面へログインして確認してください。

Microsoft Entra IDを使用する場合のWebブラウザーの制限

Microsoft Entra IDを使用してユーザー認証する場合、WebブラウザーとしてInternet ExplorerおよびMicrosoft EdgeのIEモードは使用できません。JP1/IT Desktop Management 2の操作画面は、Microsoft Edgeのネイティブモード、Google Chrome、またはMozilla Firefoxで使用してください。