2.1.1 前提プログラム
JP1/AJS3 for Cloud Service Applicationsの前提プログラムを次の表に示します。
|
プログラム名 |
バージョン |
前提条件 |
|---|---|---|
|
JP1/Base |
13-00以降※1 ※4 |
同一装置内 |
|
JP1/AJS3 - Manager※2 |
13-50以降 |
システム内 |
|
JP1/AJS3 - Agent※2 ※3 |
13-50以降 |
システム内 |
|
JP1/AJS3 - View※2 |
13-50以降 |
システム内 |
- 注※1
-
サービス連携監視ジョブを使用する場合は,13-10以降が前提となります。
- 注※2
-
JP1/AJS3シリーズのプログラムの前提条件については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 3 設計ガイド(システム構築編)」のJP1/AJS3の前提条件についての説明を参照してください。
- 注※3
-
JP1/AJS3 - Agent Minimal Editionを除きます。
- 注※4
-
SELinuxを有効にする場合は,SELinuxの有効時に必要なパッケージをインストールしてください。また,SELinux有効時の注意事項に従ってください。詳細は,JP1/Baseのマニュアルおよびリリースノートを参照してください。
また,JP1/AJS3 for Cloud Service Applicationsの前提Webブラウザーを次に示します。なお,サポートしているバージョンについては,リリースノートを参照してください。
-
Microsoft Edge
-
Firefox ESR
-
Google Chrome