4.2.3 伝送情報の登録画面
運用管理コンソールから,他ホストの伝送情報の登録状況を表示した例を,次の図に示します。また,伝送情報の登録画面で使用できる機能を紹介します。
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またはツリー画面で右クリック:ホストの情報を開く
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またはツリー画面で右クリック:伝送情報の全登録情報をコピーする
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またはツリー画面,リスト画面で右クリック:コピーした情報をペーストする
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またはリスト画面で右クリック:伝送情報を新規に登録する
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またはリスト画面で右クリック:伝送情報の登録内容を変更する
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またはリスト画面で右クリック:伝送情報を削除する
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またはリスト画面で右クリック:指定した伝送情報をコピーする
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またはリスト画面で右クリック:最新の情報に更新する
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ツリー画面で右クリック:伝送情報をテキスト出力する
- [登録]または[変更]の実行中に[キャンセル]をクリックした場合
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「キャンセルしました」というメッセージが表示されますが,実際には,登録や変更が完了している場合があります。
- テキスト出力について
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出力されるテキストのフォーマットは,インストール時にサンプルのフォーマットが設定されています。運用管理コンソール側ホストのフォーマットファイルを使用します。
使用するフォーマットファイルは,環境変数LANG値に対応したものとなります。
フォーマットファイルは使いやすい形に変更できます。フォーマットファイルの変更については,「付録E 定義情報を出力するフォーマットファイルについて」を参照してください。
- 注意事項
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管理対象として設定しているホストのうち,WindowsのホストとUNIXのホスト間では,伝送情報のコピーはできません。
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10-00よりも前のWindows版の運用管理エージェントを使用する場合,その運用管理エージェントが動作するホスト内の伝送情報を運用管理コンソールで表示することができる件数は,5000件までです。
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