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JP1 Version 13 JP1/Automatic Job Management System 3 メッセージ


KAVU4535-I

The agent(エージェントホスト名) operating status was changed to recovered. 保守情報

エージェント(エージェントホスト名)の運用状態が回復しました 保守情報

実行ホストの監視で,運用の回復(障害の状態,または停止の状態の回復)を検知しました。実行ホストの運用の回復を検知すると,実行ホストにジョブの実行登録を再開します。実行ホストの監視の詳細については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 3 導入ガイド 5.4.8(2) 実行ホスト(エージェント)の監視」を参照してください。

宛先通信ポート指定機能を有効にしている場合,保守情報にポート番号が出力されます。宛先通信ポート指定機能については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 3 設計ガイド(システム構築編) 2.12.2(4) 宛先通信ポート指定機能」を参照してください。

(S)

処理を続行します。