KAVT0656-W
Event Action Agent will stop resending the startup notification.(Manager=マネージャーホスト名)(保守情報)
起動通知の再送処理を打ち切ります(Manager=マネージャーホスト名)(保守情報)
マネージャーホストへの起動通知の再送回数が上限を超えたため,再送処理を打ち切ります。
- (S)
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マネージャーホストから実行されていた起動条件付きジョブネット,イベントジョブ,またはカスタムイベントジョブの状態を変更しないまま処理を続行します。
- (O)
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マネージャーホストのJP1/AJS3が起動しているか確認してください。
- マネージャーホストのJP1/AJS3が起動していない場合
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マネージャーホストのJP1/AJS3を起動してください。
- マネージャーホストのJP1/AJS3が起動している場合
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次のことを確認してください。
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ネットワーク環境に問題がないか。
pingコマンドなどで,エージェントホストからマネージャーホストに対してTCP/IP通信ができるかどうかを確認し,問題があれば解消してください。
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エージェントホスト上で,マネージャーホスト名※の名前解決ができるか。
名前解決ができない場合は,エージェントホストのhostsファイル,jp1hosts情報またはjp1hosts2情報,およびDNSなどの設定を見直し,マネージャーホスト名の名前解決ができるようにしてください。
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- 注※
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物理ホストの場合
DNS運用時はFQDN形式のホスト名,それ以外の場合はhostnameコマンドで求められるホスト名
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論理ホストの場合
Windowsの場合
エージェントホスト上の[コントロールパネル]ウィンドウで,[サービス]または[管理ツール]−[サービス]を選択し,サービスウィンドウに表示される「JP1/AJS3_xxxxx」の「xxxxx」の部分に表示されるホスト名
UNIXの場合
psコマンドを実行し,jajs_spmdプロセスの後ろに表示されるホスト名
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マネージャーホストへの起動通知が成功した場合は,エージェントホストでの監視を継続するための処理をしますが,起動通知が失敗した場合は,エージェントホストでの監視がされません。監視対象のイベントが発生しても検知しないため,マネージャーホストのJP1/AJS3が起動しているか確認したあとは,次の操作をしてください。
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マネージャーホストから実行されている起動条件付きジョブネット,イベントジョブ,またはカスタムイベントジョブを確認する。
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強制終了またはジョブ状態変更で終了状態に変更した上で,必要に応じて再度実行登録する。
メッセージに表示されているマネージャーホスト名が不要なマネージャーホスト名である場合は,JP1/AJS3サービスを停止してからjpoagoecコマンドを実行して削除してください。
jpoagoecコマンドの詳細については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 3 コマンドリファレンス 3. 通常の運用で使用するコマンド jpoagoec」を参照してください。