KAVS0857-E
Cannot treat as backup file. : 退避ファイル名
退避ファイルとして扱えません:退避ファイル名
「退避ファイル名」で表示されたものは退避ファイルとして扱えません。
- (S)
-
コマンドの実行を中止します。ただし,複数の退避ファイルを指定した場合,処理を続行します。
- (O)
-
正しい退避ファイル名を確認したあと,コマンドを再実行してください。
JP1 Version 13 JP1/Automatic Job Management System 3 メッセージ
Cannot treat as backup file. : 退避ファイル名
退避ファイルとして扱えません:退避ファイル名
「退避ファイル名」で表示されたものは退避ファイルとして扱えません。
コマンドの実行を中止します。ただし,複数の退避ファイルを指定した場合,処理を続行します。
正しい退避ファイル名を確認したあと,コマンドを再実行してください。