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JP1 Version 13 JP1/Automatic Job Management System 3 構築ガイド


6.6.2 実行エージェント稼働状況レポートの出力機能の設定

JP1/AJS3では,システム上の業務量を正しく把握するために,実行エージェントのジョブの実行状況を,実行エージェント稼働状況レポートとして出力できます。実行エージェント稼働状況レポートの出力機能を有効にする手順を次に示します。

〈この項の構成〉

(1) 定義手順

  1. Windowsの[コントロールパネル]の[管理ツール]で[サービス]を選択し,次に示すサービスを停止する。

    • JP1/AJS3サービス

  2. 次のコマンドを実行して,「(2) 環境設定パラメーター一覧」の環境設定パラメーターを設定する。

    jajs_config -k 定義キー名 "環境設定パラメーター名"=定義内容
  3. JP1/AJS3を再起動する。

    設定した内容が反映されます。

(2) 環境設定パラメーター一覧

表6‒78 実行エージェント稼働状況レポートの出力機能を設定するための環境設定パラメーター

定義キー

環境設定パラメーター

定義内容

[{JP1_DEFAULT|論理ホスト名}\JP1AJSMANAGER]

"AJSAGTREPORTUSE"=

実行エージェント稼働状況レポートの出力機能の有効/無効

"AJSAGTREPORTDIR"=

実行エージェント稼働状況ログファイルの出力先ディレクトリ

"AJSAGTREPORTSTOREDAYPERIOD"=

実行エージェント稼働状況ログを保存しておく最低限の日数

注※

{JP1_DEFAULT|論理ホスト名}の部分は,物理ホストの場合は「JP1_DEFAULT」を,論理ホストの場合は「論理ホスト名」を指定します。

環境設定パラメーターの定義内容の詳細については,次の個所を参照してください。