4.1.1 ヘルスチェックとプロセス管理機能が検知できるプロセスの障害の範囲について
プロセスの異常終了には,プロセス自体が異常と判断して終了する場合と,OSのkillコマンドなどで強制的に終了する場合の2種類あります。ヘルスチェックでは,強制的にプロセスが終了した場合を異常終了として検知できず,プロセスの処理が停滞しているものとして検知します。そのため,プロセスの異常終了を確実に検知したい場合は,ヘルスチェックとプロセス管理機能による異常検知を併用してください。
ヘルスチェックが検知できるプロセスの障害の範囲と,プロセス管理機能が検知できるプロセスの障害の範囲を次の図で示します。
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