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JP1 Version 13 JP1/Integrated Management 3 - Manager メッセージ


KAJY63023-I

The response action automatic execution function was activated by loading autoResponseAction definitions. The loaded definitions will take effect for the processing of the next-received event and the following events. (number of definitions = 有効な定義数 / 定義内の全定義数, last-received event's arrivaltime = 最後に処理したイベントの到着時刻 (YYYY/MM/DD HH:MM:SS), sequence number in integrated monitoring database = 最後に処理したイベント の統合監視DB内通し番号)

自動対処アクション定義を読み込み対処アクション自動実行機能を稼働状態にしました。次に受信したイベントから読み込んだ定義で処理されます。(定義数:有効な定義数 / 定義内の全定義数, 最後に受信したイベント:到着時刻=最後に処理したイベントの到着時刻 (YYYY/MM/DD HH:MM:SS), 統合監視DB内通し番号=最後に処理したイベントの統合監視DB内通し番号

自動対処アクション定義を読み込み,対処アクションの自動実行機能が稼働状態になりました。表示される統合監視DB内通し番号で示されるイベントの次から読み込んだ自動対処アクション定義の内容で対処アクションの自動実行処理を行います。

インテリジェント統合管理基盤がイベントを受信していない場合は,「到着時刻」と「統合監視DB 内通し番号」には「--」が表示されます。