11.1.1 クラウドサービスログ連携ツール一覧
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連携するクラウドサービス |
ツール名 |
ファイル名 |
JP1イベントとして登録できるログの種類 |
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Amazon Web Services(AWS) |
AWS Lambda連携ツール (JP1イベント登録コマンド対応版※1)※3 |
jp1_sendevent_cmd_aws.zip※4 (Lambdaフォルダ以下のファイル) |
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AWS CloudWatch連携ツール (JP1イベント登録コマンド対応版※1)※3 |
jp1_sendevent_cmd_aws.zip※4 (CloudWatchフォルダ以下のファイル) |
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AWS Lambda連携ツール (JP1/IM REST対応版※2)※3 |
jp1_sendevent_im3_aws.zip※4 |
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Azure |
Azure 連携ツール (JP1イベント登録コマンド対応版※1)※3 |
jp1_sendevent_cmd_azure.zip※4 |
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Azure 連携ツール (JP1/IM REST対応版※2)※3 |
jp1_sendevent_im3_azure.zip※4 |
- 注※1
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JP1イベント登録コマンド対応版では,連携元のクラウドサービスとVPNで接続した環境上でjevsendコマンドを実行すると,連携元のクラウドサービスのログをJP1/BaseにJP1イベントとして登録して連携できます。
- 注※2
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JP1/IM REST対応版では,JP1/IM - Manager(インテリジェント統合管理基盤)が提供するイベント発行のREST APIを使用して,連携元のクラウドサービスのログをJP1/IM - ManagerにJP1イベントとして登録して連携できます。
- 注※3
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連携されたJP1イベントは,JP1/IM - Viewから参照できます。
また,JP1/IM - Agentでの稼働性能監視と同じIM管理ノードにマッピングして,統合オペレーション・ビューアーから表示し,ほかの稼働性能情報と組み合わせて参照できます。IM管理ノードにマッピングするには,発行するJP1イベントに拡張属性の付与が必要です。付与する拡張属性については,マニュアル「JP1/Integrated Management 3 - Manager導入・設計ガイド」の「3.14.7 クラウドサービスとの連携」を参照してください。
- 注※4
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ツールのバージョンを記載したテキストファイル(version.txt)を含めて圧縮したファイルです。
- 注※5
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Log AnalyticsワークスペースまたはApplication Instightsに格納されているログアラートとして設定できるデータ(Microsoft.Insights/LogAlert)です。
- 注※6
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メトリックアラートとして設定できるデータ(AzureMonitorMetricAlert)です。