変更内容
変更内容(3021-3-L06) JP1/Integrated Management 3 - Manager 13-00
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追加・変更内容 |
変更個所 |
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次のコマンドを追加した。
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1. コマンドの記述形式，1. コマンド一覧，1. jddupdateaction，1. jimgndbbackup，1. jimgndbrestore，1. jimgndbsetup，1. jimgndbunsetup，1. jimgndbstop，1. jimgndbstatus，1. promtool，1. jimasecret，1. jimasetup，1. jpc_service，1. jpc_service_autostart，1. jpc_service_start，1. jpc_service_stop |
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次のコマンドで監視対象OSがLinuxの文字コードに，英語のUTF-8を追加した。
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次のコマンドに注意事項を追加した。
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1. jcfallogdef，1. jcfallogreload，1. jcfallogstart，1. jcfallogstat，1. jcfallogstop，1. jcfexport，1. jcfimport，1. jddcreatetree，1. jcfvirtualchstat，1. jcoegschange，1. jcshostsexport，1. jcshostsimport，1. jimdbupdate |
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次のコマンドに，インテリジェント統合管理データベースに関する説明や注意事項を追加した。
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1. jddupdatetree，1. jco_killall.cluster（UNIX限定），1. jco_start（UNIX限定），1. jco_start.cluster（UNIX限定），1. jco_stop（UNIX限定），1. jco_stop.cluster（UNIX限定），1. jim_log.bat（Windows限定），1. jim_log.sh（UNIX限定），1. jimdbbackup，1. jimdbrecovery |
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jcoevtreportコマンドの引数「-s 出力対象始点日」に関して，指定可能な日時の範囲の説明を変更した。 |
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jcoimdefコマンドの引数「-o リトライ回数:リトライ間隔」に関して，リトライ回数に指定できる値の説明を変更した。 また，jcoimdefコマンドの戻り値の値を追加した。 |
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JP1/IM - Agentに組み込まれているコンポーネント「IMエクスポーター」の説明を追加した。IMエクスポーターが提供するアドオンプログラムを利用することで，クラウドの監視対象の拡張，コンテナ環境などに対応できるようにした。 |
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次の定義ファイルを追加した。
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2. 提案定義ファイル（imdd_suggestion.conf），2. 自動対処アクション定義ファイル（autoactconf.json），2. 対処アクション状態監視定義ファイル（responseactionnotice.conf），2. ユーザー作成定義ファイルリスト定義ファイル（imdd_user_deffile_list.json），2. 定義ファイルプロパティファイル（imdd_file_properties.json），2. イベントガイド情報ファイル（jco_guide.txt），2. インテリジェント統合管理データベースセットアップ情報ファイル（jimgndbsetupinfo.conf），2. クラスタ環境インテリジェント統合管理データベースセットアップ情報ファイル（jimgndbclustersetupinfo.conf），2. インテリジェント統合管理データベースの設定ファイル（postgresql.conf），2. Node exporterのメトリック定義ファイル（metrics_node_exporter.conf），2. Windows exporterのメトリック定義ファイル（metrics_windows_exporter.conf），2. Blackbox exporterのメトリック定義ファイル（metrics_blackbox_exporter.conf），2. Yet another cloudwatch exporterのメトリック定義ファイル（metrics_ya_cloudwatch_exporter.conf），2. Fluentdのメトリック定義ファイル（metrics_fluentd.conf），2. 任意のPrometheusトレンド名のメトリック定義ファイル（metrics_任意のPrometheusトレンド名.conf），2. ユーザー独自のメトリック定義ファイル（metrics_任意のPrometheusトレンド名.conf），2. AWS定義ファイル（aws_settings.conf），2. imbase共通設定ファイル（jpc_imbasecommon.json），2. imbase設定ファイル（jpc_imbase.json），2. imbaseproxy設定ファイル（jpc_imbaseproxy.json），2. Alertmanager設定ファイル（jpc_alertmanager.yml），2. Prometheus設定ファイル（jpc_prometheus_server.yml），2. アラート設定ファイル（jpc_alerting_rules.yml），2. Node exporterのディスカバリ設定ファイル（jpc_file_sd_config_node.yml），2. Windows exporterのディスカバリ設定ファイル（jpc_file_sd_config_windows.yml），2. Blackbox exporter（HTTP/HTTPS監視）のディスカバリ設定ファイル（jpc_file_sd_config_blackbox_http.yml），2. Blackbox exporter（ICMP監視）のディスカバリ設定ファイル（jpc_file_sd_config_blackbox_icmp.yml），2. Yet another cloudwatch exporterのディスカバリ設定ファイル（jpc_file_sd_config_cloudwatch.yml），2. ユーザー独自のディスカバリ設定ファイル（file_sd_config_任意の名前.yml），2. サービス定義ファイル（jpc_プログラム名_service.xml），2. ユニット定義ファイル（jpc_プログラム名.service），2. Windows exporter設定ファイル（jpc_windows_exporter.yml），2. Blackbox exporter設定ファイル（jpc_blackbox_exporter.yml），2. Yet another cloudwatch exporter設定ファイル（jpc_ya_cloudwatch_exporter.yml），2. ログ監視共通定義ファイル（jpc_fluentd_common.conf），2. ログ監視対象定義ファイル（jpc_fluentd_common_list.conf），2. テキスト形式のログファイルの監視定義ファイル（fluentd_@@trapname@@_tail.conf.template），2. Windowsイベントログの監視定義ファイル（fluentd_@@trapname@@_wevt.conf.template），2. imagent共通設定ファイル（jpc_imagentcommon.json），2. imagent設定ファイル（jpc_imagent.json），2. imagentproxy設定ファイル（jpc_imagentproxy.json），2. imagentaction設定ファイル（jpc_imagentaction.json），2. ユーザー作成定義ファイルリスト定義ファイル（jpc_user_deffile_list.json），2. 定義ファイルプロパティファイル（jpc_file_properties.json），2. 環境変数ファイル（任意のファイル名），2. ymlファイルの記述項目で使用している一般的なプレースホルダーの定義について，10. |
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統合オペレーション・ビューアーまたはREST APIを使用して更新できる定義ファイルの説明を追加した。 |
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引数「"属性名":"属性の値"」の属性名「E.START_TIME」（開始時刻）と属性名「E.END_TIME」（終了時刻）に格納されている数値に関する説明を変更した。 |
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対処アクションの自動実行と手動実行に関する説明を追加した。 |
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引数「date 開始日-終了日」に指定できる期間を変更した。 |
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1970/01/01からの経過秒数を文字列に変換する変数で変換できる数値の範囲を変更した。 |
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統合機能メニュー定義ファイルのargumentsステートメントに関する説明を変更した。 |
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イベントレポート出力の項目ファイルに定義するJP1イベントの属性について，出力できる数値の範囲を変更した。 |
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JP1/IM - Managerが出力するJP1イベントに，次のJP1イベントを追加した。
また，JP1/IM - Agentが発行するJP1イベントを追加した。 |
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ユーザー作成プラグインで実装するメソッドに，次のメソッドを追加した。
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__configurationGetメソッドに，次の説明を追加または変更した。
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ユーザー作成プラグインの各メソッドで使用できる共通メソッドに，次のメソッドを追加した。
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次に示すJP1/IM - ManagerのAPIを追加した。
また，次に示すJP1/IM - AgentのAPIを追加した。
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5.1，5.4.3，5.4.4，5.4.5，5.4.6，5.6.5，5.8.1，5.8.2，5.11.3，5.15，5.16，5.17，5.18，5.19，5.20，5.21，5.22，5.23 |
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API共通の仕様に関して，次の説明を追加または変更した。
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イベント発行APIのイベント登録機能で登録されるイベント属性値の説明を変更した。 |
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構成情報のSIDの付与情報に関する変数名にjp1im_TrendData_labelsを追加した。 |
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jsonオブジェクトに次のオブジェクトを追加した。
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Amazon Web ServicesおよびAzureで発生した各種ログデータをJP1イベントとして登録するクラウドサービスログ連携ツールの説明を追加した。 |
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JP1/Integrated Management - Rule Operationとの連携をサポート対象外とした。 |
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次の適用OSを追加した。
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次の適用OSを削除した。
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