変更内容

JP1/IM - Agentに関する説明を追加した。

1.1.1(1)，1.1.1(3)，1.1.2，1.5.1(9)，1.5.1(10)，2.1.1，2.1.2，2.2.1，2.3.1，2.4.1，2.4.1(2)(a)，2.5，2.10，2.11，3.1.2，3.1.2(2)，5.3，10.，12.2.1(2)，12.2.1(6)，12.2.2，12.3.1(1)(b)，12.3.1(2)(b)，12.3.2，12.4.2，12.5.1，12.5.2，12.5.3(72)，12.5.3(73)，12.5.3(74)，12.5.3(75)，12.5.3(76)，12.5.3(77)，12.5.3(78)，12.5.3(79)，12.5.3(80)，12.5.3(81)

インテリジェント統合管理基盤のバックアップ対象ファイルに，次のファイルを追加した。

• 自動対処アクション定義ファイル

• 対処アクション状態監視定義ファイル

1.1.1(1)，1.1.1(3)

インテリジェント統合管理データベースに関する説明を追加した。

1.2.1，1.2.1(6)，1.2.2(7)，1.3.1(2)，1.3.2(1)，1.5.1(8)，3.1.1，3.1.2，3.1.2(1)，3.1.4，3.2，3.2.1，3.2.2，3.2.2(1)，3.2.4，12.3.1(1)(a)，12.3.1(1)(b)，12.3.1(2)(a)，12.3.1(2)(b)

WWWブラウザーを使用してJP1/IM - Manager（インテリジェント統合管理基盤）にログインする方法に関する説明を変更した。

4.1.1

ダッシュボードに関する説明を追加した。

また，インテリジェント統合管理基盤で監視できるものに関する説明を追加した。

5.1，5.1.1，5.4

JP1/IM - Agentと連携した場合の対処アクションに関する説明を追加した。

5.2.3

［イベントコンソール］画面のイベント一覧に表示するJP1イベントの固有の拡張属性のマッピングについて，到着時刻，開始時刻，および終了時刻のマッピングに関するする説明を変更した。

6.9.2

JP1/IM - Agentに組み込まれているコンポーネント「IMエクスポーター」の説明を追加した。IMエクスポーターが提供するアドオンプログラムを利用することで，クラウドの監視対象の拡張，コンテナ環境などに対応できるようにした。

10.1，13.

シークレット認証ログファイルに関する説明を追加した。

12.2.1(4)

次に示すインテリジェント統合管理基盤のログファイルを追加した。

• jimgndbsetupコマンドトレースログ

• jimgndbunsetupコマンドトレースログ

• jimgndbstopコマンドトレースログ

• jimgndbstatusコマンドトレースログ

• シークレット認証ログファイル

12.2.1(5)(a)，12.2.1(5)(b)

主なトラブルと対処方法に，jimdbupdateコマンドと統合オペレーション・ビューアーに関する項目を追加した。

12.5.3(69)，12.5.3(70)，12.5.3(71)

JP1/Integrated Management - Rule Operationとの連携をサポート対象外とした。

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次の適用OSを追加した。

• Windows 11

• Windows Server 2022

• Linux 9

• Oracle Linux 9

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次の適用OSを削除した。

• Windows Server 2012

• Linux 6 (x64)

• Oracle Linux 6 (x64)

• CentOS 7

• CentOS 6 (x64)

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