変更内容

JP1/IM - Agentに関する説明を追加した。

1.1，1.3，1.3.1，1.3.1(1)，1.3.1(3)，1.3.1(4)，1.3.3(6)，1.3.3(7)，1.3.3(9)，1.3.4(2)，1.3.5，1.19.3，1.19.4，1.21，1.22，1.24，1.24.1，1.24.1(3)，1.24.1(5)，1.24.2(3)，2.1，2.3，2.3.1，2.3.1(1)，2.3.1(2)，2.3.1(3)，2.3.2，2.3.2(1)，2.3.2(2)，2.3.2(3)，2.3.4(4)，2.3.4(8)(b)，2.3.5(2)，2.3.6，2.18.5，2.18.6，2.19，2.20，2.22，2.22.1，2.22.1(3)，2.22.1(4)，7.1，7.1.2(5)，7.1.2(6)，7.2，7.3，7.3.1，7.3.2，7.3.3(9)，7.3.5(9)，7.3.6，7.3.7，7.4.1，7.4.3，7.5，7.6，7.6.2，7.7，7.7.2，7.7.3，8.2，8.3，8.3.1，8.3.2，8.3.3(9)，8.3.5(9)，8.3.6，8.3.7，8.4.1，8.4.3，8.5，8.6，8.6.2，8.7，8.7.2，8.7.3，9.4.5

JP1/IM - Manager，JP1/IM - Viewのインストール先フォルダの権限に関する注意事項を追加した。

1.3.1(1)，1.3.1(2)

JP1/IM - Agentに組み込まれているコンポーネント「IMエクスポーター」の説明を追加した。IMエクスポーターが提供するアドオンプログラムを利用することで，クラウドの監視対象の拡張，コンテナ環境などに対応できるようにした。

1.3.1(3)(c)，1.21.2(8)，7.2，8.2，10.

IMデータベースの構築について，Amazon EC2 インスタンス環境での運用に関する注意事項を追加した。

また，バージョンアップ時のIMデータベースの更新に関する説明を追加した。

1.4，1.19.7，2.4，2.18.11

インテリジェント統合管理データベースに関する説明を追加した。

1.5，1.19.2，1.24.1，1.24.1(1)，2.5，2.18.4，2.22.1，2.22.1(1)，7.1.3(2)，7.2，7.3.3(5)， 7.3.5(5)，7.4.1，7.4.3，7.5，7.7.1(3) ，8.1.3(3)，8.2，8.3.3(5)，8.3.5(5)，8.5.1

秘密鍵ファイルのアクセス権に関する説明を追加した。

1.18.3(3)，2.17.1(2)，3.3.1(8)(c)，3.3.1(9)(b)

JP1/IM - Managerの設定ファイルの編集について，統合オペレーション・ビューアーを使用する方法を追加した。

1.19.1，2.18.3

次のファイルに関して，英語のUTF-8に関する説明を追加した。

• jp1bs_env.confファイル

• jp1bs_param.confファイル

2.3.3(1)，2.3.3(3)

JP1/IM - Managerのセットアップについて，次の説明を追加した。

• SELinuxに関する設定

• システムログ（syslog）に出力するメッセージの抑止

2.18.8，2.18.9

証明書の入手に関する説明を変更した。

3.3.1(5)(a)

OpenID認証の失敗に関する説明を変更した。

4.11.1

システム構成情報に関する統合オペレーション・ビューアーの機能の説明を追加した。

4.13

［ダッシュボード］画面の設定に関する説明を追加した。

4.16

JP1/IM - Managerの統合監視DBの設定を任意から必須に変更した。

7.3.3(4)，7.3.5(4)，8.3.3(4)，8.3.5(4)

JP1/Integrated Management - Rule Operationとの連携をサポート対象外とした。

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次の適用OSを追加した。

• Windows 11

• Windows Server 2022

• Linux 9

• Oracle Linux 9

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次の適用OSを削除した。

• Windows Server 2012

• Linux 6 (x64)

• Oracle Linux 6 (x64)

• CentOS 7

• CentOS 6 (x64)

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