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JP1 Version 13 JP1/Integrated Management 3 - Manager 導入・設計ガイド


2.5 機能を使用するための準備

JP1/IM - Managerで特定の機能を使用する場合,機能の種類によって使用前に準備をしておく必要があります。準備する方法を次に示します。

JP1/IM - Managerの特定の機能を使用するための前提機能,準備の内容,設定方法を,機能別に次の表に示します。表で示す以外の設定については,初期値を使用して動作するため,設定の必要はありません。また,各機能で設定するイベント条件などについては,各機能の詳細をご確認ください。

表2‒5 IMデータベースを使用するための前提機能,準備の内容,設定方法

使用する機能の説明個所

前提機能

機能を使用するための準備

2.6 IMデータベースが提供する機能

  • 統合監視DB

−

IMデータベースのサイズや格納先などの情報を設定します。

  • 物理ホストの場合

    セットアップ情報ファイル(jimdbsetupinfo.conf)

  • 論理ホストの場合

    クラスタセットアップ情報ファイル(jimdbclustersetupinfo.conf)

次のコマンドでIMデータベースのセットアップをします。

  • jcodbsetupコマンド

次のコマンドで機能を有効にします。

  • jcoimdefコマンド(オプション:-db ON)

2.6 IMデータベースが提供する機能

  • IM構成管理DB

−

IMデータベースのサイズや格納先などの情報を設定します。

  • 物理ホストの場合

    セットアップ情報ファイル(jimdbsetupinfo.conf)

  • 論理ホストの場合

    クラスタセットアップ情報ファイル(jimdbclustersetupinfo.conf)

次のコマンドでIMデータベースのセットアップをします。

  • jcfdbsetupコマンド

次のコマンドで機能を有効にします。

  • jcoimdefコマンド(オプション:-cf ON)

(凡例)−:該当しない

表2‒6 インテリジェント統合管理基盤を使用するための前提機能,準備の内容,設定方法

使用する機能の説明個所

前提機能

機能を使用するための準備

2.6 IMデータベースが提供する機能

  • 統合監視DB

−

IMデータベースのサイズや格納先などの情報を設定します。

  • 物理ホストの場合

    セットアップ情報ファイル(jimdbsetupinfo.conf)

  • 論理ホストの場合

    クラスタセットアップ情報ファイル(jimdbclustersetupinfo.conf)

次のコマンドでIMデータベースのセットアップをします。

  • jcodbsetupコマンド

次のコマンドで機能を有効にします。

  • jcoimdefコマンド(オプション:-db ON)

2.7 インテリジェント統合管理データベースの導入と提供機能

  • トレンドデータ管理DB

  • 統合エージェントホスト管理DB

  • 対処アクション結果管理DB

−

インテリジェント統合管理データベースのサイズや格納先などの情報を設定します。

  • 物理ホストの場合

    インテリジェント統合管理データベースセットアップ情報ファイル(jimgndbsetupinfo.conf)

  • 論理ホストの場合

    クラスタ環境インテリジェント統合管理データベースクラスタセットアップ情報ファイル(jimgndbclustersetupinfo.conf)

  • 物理ホストおよび論理ホストの場合

    インテリジェント統合管理データベースの設定ファイル(postgresql.conf)

次のコマンドでインテリジェント統合管理データベースのセットアップをします。

  • jimgndbsetupコマンド

3.1 システム構成情報とJP1イベントによるシステムの管理

統合監視DB

発生元ホストのマッピング

次のコマンドで機能を有効にします。

  • jcoimdefコマンド(オプション:-dd ON)

  • jcoimdefコマンド(オプション:-hostmap ON)

3.5 IM管理ノードによるシステムの統合監視

−

−

3.6 WebGUI(統合オペレーション・ビューアー)を使用した運用

−

−

3.10 イベント表示機能

−

−

3.11 関連ノード表示機能

−

−

3.12 トレンド情報表示機能

−

−

3.13 配布物の取得機能(ファイルダウンロード機能)

−

−

3.14 他製品との連携(インテリジェント統合管理基盤)

−

次のコマンドで連携する製品のシステム構成情報を取得します。

  • jddcreatetreeコマンド

  • jddupdatetreeコマンド

7. 対処アクションの自動実行と手動実行(JP1/IM - Agent連携)

−

−

表2‒7 セントラルコンソールを使用するための前提機能,準備の内容,設定方法

使用する機能の説明個所

前提機能

機能を使用するための準備

4.1.1 セントラルコンソールによる監視

−

−

4.1.4 業務グループの参照・操作制限の仕組み

統合監視DB

IM構成管理

発生元ホストのマッピング

次のコマンドで機能を有効にします。

  • jcoimdefコマンド(オプション:-bizmonmode ON)

4.2.2 イベント取得フィルター

−

−

4.2.3 ユーザーフィルター

−

−

4.2.4 重要イベントフィルター

−

−

4.2.5 表示フィルター

−

−

4.2.6 フィルターの条件定義

  • 共通除外条件(基本)

−

次のコマンドで拡張モードから基本モードへ切り替えます。

jcochcefmodeコマンド(オプション:-m normal)

4.2.6 フィルターの条件定義

  • 共通除外条件(拡張)

−

JP1/Baseの正規表現を拡張正規表現に変更します。詳細については,マニュアル「JP1/Base 運用ガイド」を参照してください。

次のコマンドで基本モードから拡張モードへ切り替えます。

  • jcochcefmodeコマンド(オプション:-m extended)

4.3 相関イベントの発行

−

次のコマンドで機能を有効にします。

  • jcoimdefコマンド(オプション:-egs ON)

4.4 繰り返しイベントの表示抑止

統合監視DB

次のコマンドで機能を有効にします。

  • jcoimdefコマンド(オプション:-storm ON)

4.4.10 繰り返しイベントの集約表示機能で表示抑止する場合について

−

次のコマンドで繰り返しイベントの監視抑止機能を無効にします。

  • jcoimdefコマンド(オプション:-storm OFF)

次の画面で機能を有効にします。

  • [ユーザー環境設定]画面

4.5 大量発生イベントの監視抑止

統合監視DB

次のコマンドで機能を有効にします。

  • jcoimdefコマンド(オプション:-storm ON)

4.6 イベント検索

−

−

4.7 JP1イベントの重大度の変更

統合監視DB

次のコマンドで機能を有効にします。

  • jcoimdefコマンド(オプション:-chsev ON)

4.8 メッセージの表示形式の変更

統合監視DB

−

4.9 発生元ホストのマッピング

統合監視DB

次のコマンドで機能を有効にします。

  • jcoimdefコマンド(オプション:-hostmap ON)

4.10 イベントガイド機能

−

−

4.11 メモ情報の設定機能

統合監視DB

次のコマンドで機能を有効にします。

  • jcoimdefコマンド(オプション:-memo ON)

4.12 固有の属性付加

−

−

4.13 固有の拡張属性の表示およびイベント条件への指定

−

−

4.14 ユーザー独自のイベント属性の表示

−

−

4.15 JP1/IM - Viewでの表示情報のCSV出力

−

−

4.16 イベントの表示開始位置の指定

統合監視DB

−

4.17 ログイン時のイベント取得範囲

統合監視DB

次の画面で機能を有効にします。

  • [ユーザー環境設定]画面

4.18 指定期間のイベント表示

−

−

4.19.1 連携製品のモニター起動

−

−

4.19.2 統合機能メニュー

−

−

4.19.3 JP1/IM - Viewから管理対象ホストへのコマンド実行

−

−

4.19.4 クライアントホスト上のコマンド実行

−

−

4.19.5 コマンド実行時のイベント情報引き継ぎ

−

−

4.20 メール通知機能(Windows限定)

−

次の定義ファイルでメールサーバのホスト名や認証方式,認証アカウント名・パスワードなどメール送信に必要な情報を設定します。

  • メール環境定義ファイル(jimmail.conf)

6. 自動アクションによるコマンド実行(JP1/Base連携)

−

−

(凡例)−:該当しない

表2‒8 セントラルスコープを使用するための前提機能,準備の内容,設定方法

使用する機能の説明個所

前提機能

機能を使用するための準備

5.1 セントラルスコープの機能概要

−

次のコマンドで監視オブジェクトDBをセットアップします。

  • jcsdbsetupコマンド

次のコマンドで機能を有効にします。

  • jcoimdefコマンド(オプション:-s ON)

5.2 監視ツリー

セントラルスコープ

−

5.3 監視ツリーの自動生成

セントラルスコープ

−

5.4 監視ツリーの編集

セントラルスコープ

−

5.5 ビジュアル監視

セントラルスコープ

−

5.7 検索(監視ノード検索,状態変更イベント検索)

セントラルスコープ

−

5.8 ガイド機能

セントラルスコープ

−

5.9 対処済み連動機能

セントラルスコープ

−

5.10.1 統合機能メニュー

セントラルスコープ

−

(凡例)−:該当しない

表2‒9 IM構成管理を使用するための前提機能,準備の内容,設定方法

使用する機能の説明個所

前提機能

機能を使用するための準備

8. IM構成管理によるシステムの階層構成の管理

IM構成管理DB

次のコマンドで機能を有効にします。

  • jcoimdefコマンド(オプション:-cf ON)

8.1 ホストの管理

IM構成管理

−

8.2 システムの階層構成の管理

IM構成管理

−

8.3 仮想化システム構成の管理

IM構成管理

−

8.4 業務グループの管理

IM構成管理

−

8.5 プロファイルの管理

IM構成管理

−

8.6 リモートの監視対象ホストの管理

IM構成管理

リモート監視をする場合は,マネージャーホストと監視対象ホストのそれぞれでOSの設定が必要です。OSの設定の詳細については,次のマニュアルを参照してください。

  • マニュアル「JP1/Integrated Management 3 - Manager 構築ガイド」の「1.18 リモートの監視対象ホストでログ監視をするための設定(Windowsの場合) 」および「2.17 リモートの監視対象ホストでログ監視をするための設定(UNIXの場合) 」

8.7 サービスの稼働情報の管理

IM構成管理

−

8.8 IM構成管理の管理情報のエクスポート・インポート

IM構成管理

−

(凡例)−:該当しない

表2‒10 JP1/IM - Managerの動作を制御するための前提機能,準備の内容,設定方法

使用する機能の説明個所

前提機能

機能を使用するための準備

9.1 JP1/IM - Managerのプロセス管理

−

−

9.2 JP1/IM - Managerのヘルスチェック機能

−

次の定義ファイルで機能を有効にします。

  • ヘルスチェック定義ファイル(jcohc.conf)

(凡例)−:該当しない

表2‒11 他製品と連携するための前提機能,準備の内容,設定方法

使用する機能の説明個所

前提機能

機能を使用するための準備

10.1 JP1/Service Supportとの連携

−

インシデントを登録するJP1/Service SupportのWWWページのURLを定義します。

  • インシデント手動登録定義ファイル(incident.conf)

インシデントとして登録する任意のJP1イベントの属性または文字列を定義します。

  • インシデント引き継ぎ情報設定ファイル(incident_info.conf)

10.2 JP1/Navigation Platformとの連携

セントラルコンソールのイベントガイド

−

10.3 VMware vCenter Operations Managerとの連携(標準機能を使用した他製品連携の一例)

−

−

10.4 OpenStackとの連携

−

−

10.5 JP1/AOのREST APIを利用した他システムとの連携

−

−

10.6 JP1/AJSとの連携

連携製品のモニター起動

−

統合機能メニュー

−

セントラルコンソールのイベントガイド

−

自動アクション(メール送信)

−

10.7 JP1/PFMとの連携

−

接続先のJP1/PFM - Web ConsoleのURLを定義します。

  • 性能レポート表示定義ファイル(performance.conf)

連携製品のモニター起動

−

統合機能メニュー

−

BJEXまたはJP1/ASとの連携

−

次のコマンドで機能を有効化します。

  • jcoimdefコマンド(オプション:-resevent ON)

(凡例)−:該当しない

表2‒12 操作ログを出力するための準備

使用する機能の説明個所

前提機能

機能を使用するための準備

付録K 操作ログの出力

−

操作ログの出力の有無,出力先,サイズ,および保存面数を定義します。

  • 操作ログ定義ファイル(imm_operationlog.conf)

(凡例)−:該当しない