Hitachi

JP1 Version 12 JP1/IT Desktop Management 2 - Agent(UNIX(R)用)


KDDM0011-I

xxxxx

要因

処理中のプログラムの名称およびバージョン/ リビジョン番号を示します。また、一つ前にKDDM2097-Eメッセージが出力された場合は、存在しなかった組み込み前処理、または組み込み後処理のプログラム名を示します。KDDM2540-W、KDDM2541-W、KDDM2542-W、KDDM9045-E、KDDM9046-E、KDDM9048-W、KDDM9050-W、KDDM9052-W、KDDM9054-Wメッセージが出力された場合は、削除したファイル名を示します。

対処

一つ前のメッセージコードを参照してください。