2.4.2 操作手順
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IDを作成する。
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IDの作成方法 → 「5.3.2 IDの作成」
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配布するソフトウェアをパッケージングする。
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パッケージングの手順 → 「7.1 パッケージングの方法」
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あて先にIDを指定したリモートインストールのジョブ(IDジョブ)を作成する。
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ジョブの作成手順 → 「7.3.1 リモートインストールの実行手順」
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ジョブ作成時のあて先の指定 → 「10.2.4 [あて先]パネルの設定」
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IDジョブを実行する。
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IDにポリシーを設定する。
新規に追加されたコンピュータが、自動的にIDに登録されるようになります。IDにコンピュータが新規登録されると、次回、上位システムとの接続が発生したタイミングで、IDジョブとして実行したジョブが自動的にコンピュータに実行されます。
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IDへのポリシー設定手順 → 「6.3 IDの自動メンテナンス」
ジョブの実行状況を確認する
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実行状況の表示 → 「10.4.3 [ジョブ実行状況]ウィンドウで表示される項目」
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実行状況の確認方法 → 「10.4.5 IDジョブの実行状況の表示方法」
失敗したジョブを再実行する
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ジョブの再実行方法 → 「10.5.2(2) エラージョブの再実行方法」
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