19.2 JP1イベントの属性
JP1イベントの属性には、基本属性と拡張属性があります。基本属性にはイベントIDとメッセージの項目が、拡張属性には共通情報（重大度やユーザー名など）と固有情報（メッセージ詳細）があります。
JP1イベントの属性を次の表に示します。以降の表中では、凡例を次のとおり表記しています。
（凡例）−：該当なし
イベント番号が200の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
00006902 |
|
|
メッセージ |
− |
サービス（JP1_ITDM2_Service）でエラーが発生しました。サービス（JP1_ITDM2_Service）を停止します。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Emergency |
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_ERR |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。 エラーコード=エラーコード |
|
イベント番号が1032の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
00006901 |
|
|
メッセージ |
− |
操作ログの保管でエラーが発生しました。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Alert |
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_ERR |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
エラー要因 エラー要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。 |
|
イベント番号が1036の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
00006905 |
|
|
メッセージ |
− |
操作ログのデータベースの拡張に失敗しました。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Emergency |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
イベントが発生した管理用サーバのホスト名 |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_ERR |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
操作ログのデータベースの空き容量がありません。 空き容量を確保して、サービスを再起動してください。空き容量が十分ある場合で、エラーが繰り返し発生するときは、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。 |
|
イベント番号が1037の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
00006906 |
|
|
メッセージ |
− |
Active Directory サーバからの機器情報および組織情報の取得に失敗しました。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Alert |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
イベントが発生した管理用サーバのホスト名 |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_ERR |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
要因 ［Active Directory の設定］画面の接続テスト機能を使用して、設定を見直してください。 エラーコード=エラーコード Active Directory サーバのホスト名=ホスト名 Active Directory サーバのポート番号=ポート番号 ユーザー ID=接続アカウント ルート OU=取り込みルートパス 要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。 |
|
イベント番号が1055の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
00006907 |
|
|
メッセージ |
− |
サポートサービスへの接続でエラーが発生しました。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Alert |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
イベントが発生した管理用サーバのホスト名 |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_ERR |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
サポートサービスへの接続でエラーが発生しました。エラー要因 ［サポートサービスの設定］画面の接続テスト機能を使用して、設定を見直してください。 エラー要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。 |
|
イベント番号が1056の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
00006908 |
|
|
メッセージ |
− |
管理者へのメール通知に失敗しました。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Emergency |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
イベントが発生した管理用サーバのホスト名 |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_ERR |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
エラー要因 ［メールサーバの設定］画面のテストメール送信機能を使用して、設定を見直してください。 エラー要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。 |
|
イベント番号が1057の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
00006909 |
|
|
メッセージ |
− |
ディスクの空き容量が少なくなっています。ディスクの空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Alert |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
イベントが発生した管理用サーバのホスト名 |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_ERR |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
フォルダ種別（フォルダ種別のフォルダのパス） ディスクの空き容量=フォルダ種別のフォルダの空きディスク容量 |
|
イベント番号が1058の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
0000690A |
|
|
メッセージ |
− |
ディスクの空き容量が非常に少なくなっています。ディスクの空き容量が不足すると、管理用サーバでデータベース障害が発生するおそれがあります。ディスクの空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Emergency |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
イベントが発生した管理用サーバのホスト名 |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_ERR |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
フォルダ種別（フォルダ種別のフォルダのパス） ディスクの空き容量=フォルダ種別のフォルダの空きディスク容量 |
|
イベント番号が1079の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
00006913 |
|
|
メッセージ |
− |
機器のネットワークへの接続が遮断されました。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Alert |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
MACアドレス(IPアドレス) |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_SECURITY |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
MACアドレス=MACアドレス IPアドレス=IPアドレス |
|
イベント番号が1082の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
00006914 |
|
|
メッセージ |
− |
ネットワークモニタの処理を停止しました。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Alert |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
NMホスト名 |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_SECURITY |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
− |
|
イベント番号が1091の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
0000690B |
|
|
メッセージ |
− |
操作ログのデータフォルダのディスク空き容量が非常に少なくなっているため、操作ログを取得するサービスを停止しました。ディスク空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Emergency |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
イベントが発生したサイトサーバのホスト名 |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_ERR |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
空きディスク容量=空きディスク容量MB |
|
イベント番号が1093の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
0000690C |
|
|
メッセージ |
− |
サイトサーバのデータベースの空き容量が非常に少なくなっているため、操作ログ収集サービスを停止しました。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Emergency |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
イベントが発生したサイトサーバのホスト名 |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_ERR |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
データベース使用率=データベース使用率% |
|
イベント番号が1095の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
0000690D |
|
|
メッセージ |
− |
データフォルダのディスク空き容量が非常に少なくなっているため、パッケージをサイトサーバにダウンロードできません。ディスク空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Emergency |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
イベントが発生したサイトサーバのホスト名 |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_ERR |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
空きディスク容量=空きディスク容量MB |
|
イベント番号が1103の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
0000690E |
|
|
メッセージ |
− |
サイトサーバで、データベースへのアクセスエラーが発生しています。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Emergency |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
イベントが発生したサイトサーバのホスト名 |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_ERR |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
データベースのサービス（JP1_ITDM2_DB Service）が開始されていないことが考えられます。サイトサーバ上でデータベースのサービスの状態を確認し、停止している場合は開始してください。 それでも解決できない場合は、サイトサーバ上でトラブルシュート用情報の取得コマンドを実行してトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡してください。 要因=DBMSの詳細情報 |
|
イベント番号が1104の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
0000690F |
|
|
メッセージ |
− |
サイトサーバで致命的なエラーが発生しています。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Emergency |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
イベントが発生したサイトサーバのホスト名 |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_ERR |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
サイトサーバの環境が壊れているおそれがあります。 サイトサーバ上でトラブルシュート情報収集コマンドを実行してトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。 エラーコード=内部エラーコード |
|
イベント番号が1118の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
00006912 |
|
|
メッセージ |
− |
MDMシステム（MDMの製品名）との機器情報の同期に失敗しました。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Alert |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
イベントが発生した管理用サーバのホスト名 |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_ERR |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
要因=要因 MDM 設定名=MDM設定名 MDM サーバのホスト名=サーバのホスト名 MDM サーバのポート番号=サーバのポート番号 ユーザー ID=ユーザーID プロキシサーバの IP アドレス=プロキシサーバのIPアドレス プロキシサーバのポート番号=プロキシサーバのポート番号 プロキシサーバのユーザー ID=プロキシサーバのユーザーID 要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。 |
|
イベント番号が1132の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
00006915 |
|
|
メッセージ |
− |
変更履歴の取得中に致命的なエラーが発生しました。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Alert |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
対象サーバ名 |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_ERR |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。 |
|
イベント番号が1133の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
00006916 |
|
|
メッセージ |
− |
保存用の変更履歴のファイル出力に失敗しました。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Alert |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
対象サーバ名 |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_ERR |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
エラー要因 エラー要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。 |
|
イベント番号が1135の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
00006917 |
|
|
メッセージ |
− |
ネットワークへの接続を拒否する処理を、JP1/NETM/NM - Manager に要求しました。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Alert |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
対象サーバ名 |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_SECURITY |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
− |
|
イベント番号が1136の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
00006918 |
|
|
メッセージ |
− |
ネットワークへの接続拒否に失敗しました。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Alert |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
対象サーバ名 |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_ERR |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
エラー要因 エラー要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。 |
|
イベント番号が1137の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
00006919 |
|
|
メッセージ |
− |
ネットワークへの接続許可に失敗しました。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Alert |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
対象サーバ名 |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_ERR |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
エラー要因 エラー要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。 |
|
イベント番号が1141の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
0000691a |
|
|
メッセージ |
− |
操作ログのデータベースの、格納期間を超えた操作ログの削除中、およびインデックス情報の再作成の処理中にエラーが発生しました。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Alert |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
対象サーバ名 |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_ERR |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
エラー要因 エラー要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。 |
|
イベント番号が1149の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
0000691B |
|
|
メッセージ |
− |
管理用サーバへの情報送信中、または管理用サーバでの情報適用中にエラーが発生しました。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Alert |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
対象サーバ名 |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_ERR |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
情報の種別=情報の種別 送信開始日時=送信開始日時 送信元のホスト名=送信元のホスト名 送信先のホスト名=送信先のホスト名 詳細情報=詳細情報 エラー要因=エラー要因 |
|
イベント番号が1157の場合
|
属性種別 |
項目 |
属性名 |
内容 |
|
|---|---|---|---|---|
|
基本属性 |
イベントID |
− |
0000691C |
|
|
メッセージ |
− |
機器のメンテナンスでエラーが発生しました。 |
||
|
拡張属性 |
共通情報 |
重大度 |
SERVERITY |
Alert |
|
発生ホスト名 |
JP1_SOURCEHOST |
対象サーバ名 |
||
|
プロダクト名 |
PRODUCT_NAME |
/HITACHI/JP1/ITDM2 |
||
|
オブジェクトタイプ |
OBJECT_TYPE |
ITDM_ERR |
||
|
開始時刻 |
START_TIME |
イベント発生日時 |
||
|
固有情報 |
メッセージ詳細 |
− |
サーバのシステム時計を正しく設定してください。それでも解決できない場合は、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。 |
|