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JP1 Version 12 JP1/IT Desktop Management 2 運用ガイド


19.1 イベント一覧

イベント番号

重要度

種類

イベントの内容

0

情報

設定

機器が発見されました。

機器種別 = 機種種別

機種種別で表示される内容を、次に示します。

  • PC

  • サーバ

  • ネットワーク装置

  • プリンタ

  • スマートデバイス

  • ストレージ

  • USBデバイス

  • ディスプレイ

  • 周辺装置

  • その他

  • 不明な機器

  • (ユーザー定義)

1

情報

設定

機器が管理対象として追加されました。

機器種別 = 機種種別

機種種別で表示される内容を、次に示します。

  • PC

  • サーバ

  • ネットワーク装置

  • プリンタ

  • スマートデバイス

  • ストレージ

  • USBデバイス

  • ディスプレイ

  • 周辺装置

  • その他

  • 不明な機器

  • (ユーザー定義)

2

情報

設定

機器の状態が管理対象外に変更されました。

3

情報

設定

機器が削除されました。

4

警戒

設定

ライセンス数を超過したため管理対象の機器として登録できませんでした。

管理台数分のライセンスを購入してください。

機器種別 = 機種種別

機種種別で表示される内容を、次に示します。

  • PC

  • サーバ

  • ネットワーク装置

  • プリンタ

  • スマートデバイス

  • ストレージ

  • USBデバイス

  • ディスプレイ

  • 周辺装置

  • その他

  • 不明な機器

  • (ユーザー定義)

5

警戒

設定

エージェントがアンインストールされました。

該当する機器のエージェントをアンインストールしてもよいかどうかを確認してください。

6

情報

設定

エージェント設定の内容が更新されました。

エージェント設定名 = エージェント設定名

7

情報

機器

メモリ容量が変更されました。

変更前 = メモリ容量

変更後 = メモリ容量

8

情報

機器

ハードウェアが追加されました。

インタフェース種別 = インタフェース種別

モデル名 = モデル名

容量 = 容量

9

情報

機器

ハードウェアが削除されました。

インタフェース種別 = インタフェース種別

モデル名 = モデル名

容量 = 容量

19

警戒

エラー

機能名で詳細情報を取得できませんでした。

認証情報、探索範囲などの設定内容、サービス(JP1_ITDM2_Agent Control)の稼働状況を確認してください。または、対象機器(クライアント)の状態を確認してください。確認完了後、機器の探索や機器情報の収集を再実行してください。それでも解決できない場合は、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。

エラー要因 = エラー要因

IP アドレス = IPアドレス

機能名で表示される内容を、次に示します。

  • 機器の探索

  • インベントリ収集

  • オンデマンドのインベントリ収集

エラー要因で表示される内容を、次に示します。

  • ユーザ認証に失敗しました

  • 管理共有に接続できませんでした

  • 管理共有にアクセス中にエラーが発生しました

  • クライアントに接続できませんでした

  • 通信エラーが発生しました

  • クライアントでエラーが発生しました

  • 機器探索用のプログラムが現在実行中です

  • 機器探索用のプログラムが終了しませんでした

22

情報

機器

エージェントのインストーラを起動しました。

形名 = 形名

バージョン = バージョン

IPアドレス = IPアドレス

56

情報

セキュリティ

利用者へメッセージ通知しました。

57

警戒

エラー

利用者へのメッセージ通知に失敗しました。

トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。

58

情報

セキュリティ

ネットワークへの接続を拒否しました。

60

情報

セキュリティ

ネットワークへの接続を許可しました。

62

情報

セキュリティ

ウィルス対策製品のセキュリティポリシーの設定が変更されました。

製品名 = 製品名

ウィルス対策製品のバージョン = エンジンバージョン

定義ファイルバージョン = 定義ファイルバージョン

63

情報

セキュリティ

更新プログラム情報を追加しました。

更新プログラム情報 = 更新プログラム情報

69

情報

セキュリティ

セキュリティポリシーが追加されました。

セキュリティポリシー名 = セキュリティポリシー名

70

情報

セキュリティ

セキュリティポリシーの内容が更新されました。

セキュリティポリシー名 = セキュリティポリシー名

71

情報

セキュリティ

セキュリティポリシーが削除されました。

セキュリティポリシー名 = セキュリティポリシー名

72

情報

セキュリティ

セキュリティポリシーの割り当てが変更されました。

セキュリティポリシー名 = セキュリティポリシー名

割り当てグループ = 割り当てグループ

75

情報

セキュリティ

ソフトウェアの起動を抑止しました。

実行アカウント名 = 実行アカウント名

ログオンアカウント名 = ログインユーザー名

製品名 = 製品名

製品バージョン = バージョン

ファイル名 = ファイル名

76

情報

セキュリティ

印刷操作を抑止しました。

ログオンアカウント名 = ログオンユーザー名

プリンタ名 = プリンタ名

印刷ドキュメント名 = 印刷ドキュメント名

77

情報

セキュリティ

印刷操作の抑止を解除しました。

ログオンアカウント名 = ログオンユーザー名

78

警戒

エラー

印刷操作の抑止を解除できませんでした。

正しいパスワードを確認し、印刷操作の抑止を解除してください。

ログオンアカウント名 = ログオンユーザー名

200

緊急

エラー

サービス(JP1_ITDM2_Service)でエラーが発生しました。サービス(JP1_ITDM2_Service)を停止します。

トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。

エラーコード=エラーコード

208

警戒

エラー

受信ファイルの更新処理で、一時的なエラーが発生しました。更新処理をリトライします。

209

警戒

エラー

機能名でエラーが発生しました。

機能名処理で内部エラーが発生しました。エラーが繰り返し発生する場合は、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。

エラーコード = エラーコード

IPアドレス = IPアドレス

機能名で表示される内容を、次に示します。

  • 機器の探索

  • インベントリ収集

  • オンデマンドのインベントリ収集

  • エージェントの配信

210

警戒

エラー

受信ファイルの更新処理でエラーが発生したため、更新できませんでした。

受信ファイルの更新に失敗し、回復が見込めないため、更新処理を行いませんでした。リソースが不足が発生しているおそれがあります。

エラーが繰り返し発生する場合は、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。

211

警戒

エラー

フォーマットが不正なファイルを受信したため、更新できませんでした。

不正なファイルを受信したため、情報を更新できませんでした。

取得元のデータに特殊文字(制御コードなど)が含まれているおそれがあります。取得元のデータの特殊文字を取り除いて情報を再取得してください。

エラーが繰り返し発生する場合は、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。

212

警戒

エラー

受信ファイルのサイズがデータベースの更新可能サイズをオーバーしたため、更新できませんでした。

受信ファイルのサイズがデータベースの更新可能サイズを超えたため、更新できませんでした。

エラーが繰り返し発生する場合は、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。

1003

警戒

設定

エージェントの環境が壊れました。

エージェントのファイル削除など、エージェント実行環境が壊れています。利用者による意図的な削除などが考えられます。

1004

情報

機器

新しいソフトウェアが発見されました。

ソフトウェア名称 = ソフトウェア名称

バージョン = バージョン

1006

警戒

エラー

使用禁止サービスを停止できませんでした。

サービス名 = サービス名

1007

情報

セキュリティ

ウィルス対策製品の情報が追加されました。

1008

情報

設定

エージェントのバージョンを更新しました。

エージェントバージョン = エージェントバージョン

1009

情報

設定

マネージャの動作定義ファイルを更新しました。

1011

情報

セキュリティ

操作の抑止対象のデバイスを切断しました。

ログオンアカウント名 = ログオンアカウント名

ドライブ名 = ドライブ名

ドライブ種別 = ドライブ種別

デバイス名 = デバイス名

デバイスインスタンスID = デバイスインスタンスID

デバイス区分 = デバイス区分

ドライブ種別で表示される内容を、次に示します。

  • 不明

  • ローカルディスク

  • ネットワークドライブ

  • リムーバブルディスク

  • CD-ROMドライブ

  • RAMディスク

デバイス区分で表示される内容を、次に示します。

  • 不明

  • USBデバイス

  • 内蔵CD/DVDドライブ

  • 内蔵FDドライブ

  • IEEE1394デバイス

  • 内蔵SDカード

  • Bluetoothデバイス

  • イメージングデバイス

  • Windowsポータブルデバイス

1016

情報

配布(ITDM互換)

使用必須ソフトウェアを配布します。

使用必須ソフトウェアがインストールされていない管理機器に対して、セキュリティポリシーの設定に従ってソフトウェアの配布処理を開始しました。タスクの実行状況はポリシーベースタスク名で確認できます。

1017

情報

配布(ITDM互換)

使用禁止ソフトウェアを削除します。

使用禁止ソフトウェアを発見したため、セキュリティポリシーの設定に従ってソフトウェアを削除します。タスクの実行状況はポリシーベースタスク名で確認できます。

1018

警戒

配布(ITDM互換)

パッケージ配布タスクがエラー終了しました。

エージェント対象エージェントホスト名へのタスクタスク名称がエラー終了しました。

エラー要因:エラー要因

エラー要因で表示される内容を、次に示します。

  • ディスクの空き容量が不足しています。

  • フォルダまたはファイルにアクセスできません。

  • 指定した機器が、タスクの実行対象から外れました。

  • 内部エラーが発生しました

  • パッケージに登録されたZIPファイルの解凍に失敗しました。

  • コマンドが起動しません。

  • コマンドの処理を中止しました。

  • コマンドが異常終了しました

1019

警戒

配布(ITDM互換)

アンインストールタスクがエラー終了しました。

エージェント対象エージェントホスト名へのタスクタスク名称がエラー終了しました。

エラー要因:エラー要因

エラー要因で表示される内容を、次に示します。

  • ディスクの空き容量が不足しています。

  • フォルダまたはファイルにアクセスできません。

  • 指定した機器が、タスクの実行対象から外れました。

  • 内部エラーが発生しました

  • コマンドが起動しません。

  • コマンドの処理を中止しました。

  • コマンドが異常終了しました

1020

情報

配布(ITDM互換)

タスクタスク名称が実行スケジュールにしたがって実行されました。

スケジュール設定されていたタスクタスク名称が実施時刻実行開始時刻になったため、処理を開始しました。

1021

情報

配布(ITDM互換)

管理者が実行するタスクタスク名称が完了しました。

管理者が実行するタスクタスク名称が完了しました。結果を確認してください。

エラー数 = エラーノード数

1022

情報

資産

未確認のハードウェア資産(機器種別)が登録されました。

未確認のハードウェア資産(機器種別)が登録されました。資産登録を行ってください。

機器種別で表示される内容を、次に示します。

  • PC

  • サーバ

  • ネットワーク装置

  • プリンタ

  • スマートデバイス

  • ストレージ

  • USBデバイス

  • ディスプレイ

  • 周辺装置

  • その他

  • 不明な機器

  • (ユーザー定義)

1028

情報

設定

ネットワークの探索が終了しました。

1029

情報

設定

Active Directoryとの同期が完了しました。

1032

警戒

エラー

操作ログの保管でエラーが発生しました。

エラー要因

エラー要因で表示される内容を、次に示します。

  • 内部エラーが発生しました。エラーが繰り返し発生する場合は、サポートサービスに連絡してください。

  • データフォルダまたはローカルデータフォルダでI/Oエラーが発生しました。データフォルダまたはローカルデータフォルダにアクセスできること、および空き容量が不足していないことを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダに接続できませんでした。セットアップで指定した操作ログの保管先フォルダが存在し、接続できることを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダへの認証に失敗しました。セットアップで指定したユーザー名およびパスワードで、操作ログの保管先フォルダに接続できることを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダでI/Oエラーが発生しました。操作ログの保管先フォルダにアクセスできること、および空き容量が不足していないことを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダに保管されたファイルが存在しません。保管されたファイルをほかのフォルダに退避している場合は、操作ログの保管先フォルダに保管されたファイルを戻したあと、操作ログの取り込みを再実行してください。

  • セットアップで操作ログの保管先フォルダが設定されていることを確認してください。

  • 管理用サーバで、共有フォルダに対する匿名アクセスが制限されているため、操作ログの保管先フォルダに接続できません。セットアップで指定したユーザー名とパスワードに対応するユーザアカウントを、管理用サーバで作成してください。

1033

情報

セキュリティ

操作ログの手動取り込みが終了しました。

手動取り込み期間:取り込み期間開始日時取り込み期間終了日時

1034

警戒

エラー

操作ログの手動取り込みの処理で、エラーが発生しました。

エラー要因

詳細情報 =詳細情報

エラー要因で表示される内容を、次に示します。

  • 内部エラーが発生しました。エラーが繰り返し発生する場合は、サポートサービスに連絡してください。

  • データフォルダまたはローカルデータフォルダでI/Oエラーが発生しました。データフォルダまたはローカルデータフォルダにアクセスできること、および空き容量が不足していないことを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダに接続できませんでした。セットアップで指定した操作ログの保管先フォルダが存在し、接続できることを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダへの認証に失敗しました。セットアップで指定したユーザー名およびパスワードで、操作ログの保管先フォルダに接続できることを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダでI/Oエラーが発生しました。操作ログの保管先フォルダにアクセスできること、および空き容量が不足していないことを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダに保管されたファイルが存在しません。保管されたファイルをほかのフォルダに退避している場合は、操作ログの保管先フォルダに保管されたファイルを戻したあと、操作ログの取り込みを再実行してください。

  • セットアップで操作ログの保管先フォルダが設定されていることを確認してください。

  • 管理用サーバで、共有フォルダに対する匿名アクセスが制限されているため、操作ログの保管先フォルダに接続できません。セットアップで指定したユーザー名とパスワードに対応するユーザアカウントを、管理用サーバで作成してください。

  • 詳細情報に示す操作ログファイルが壊れているため、該当する操作ログファイルをデータベースに取り込めません。詳細情報に表示されている操作ログファイルを削除してください。

エラー要因がファイルの破損の場合、詳細情報には、ファイル名が表示されます。

1036

緊急

エラー

操作ログのデータベースの拡張に失敗しました。

操作ログのデータベースの空き容量がありません。

空き容量を確保して、サービスを再起動してください。空き容量が十分ある場合で、エラーが繰り返し発生するときは、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。

1037

警戒

エラー

Active Directory サーバからの機器情報および組織情報の取得に失敗しました。

要因

[Active Directory の設定]画面の接続テスト機能を使用して、設定を見直してください。

エラーコード=エラーコード

Active Directory サーバのホスト名=ホスト名

Active Directory サーバのポート番号=ポート番号

ユーザー ID=接続アカウント

ルート OU=取り込みルートパス

要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。

1038

情報

設定

エージェントの動作定義ファイルを更新しました。

1039

情報

配布(ITDM互換)

更新プログラムを配布します。

更新プログラムが適用されていない管理対象の機器に、セキュリティポリシーの設定に従って更新プログラムを配布するタスクを開始しました。タスクの実行状況はタスク名で確認できます。

1041

警戒

配布(ITDM互換)

更新プログラムの配布タスクでエラーが発生したため、タスクを終了しました。

エラー要因

タスク名 = タスク名

エラー要因で表示される内容を、次に示します。

  • 更新プログラムを登録したパッケージが登録されていません。

  • 更新プログラムのダウンロードに失敗しました。

1048

警戒

不審操作

添付ファイル付きメールの送信操作を検出しました。

ログオンアカウント名 = ログオンユーザー名

持ち出しファイル数 = 持ち出しファイル数

ファイルの持ち出し先情報 = 出力先情報(あて先メールアドレス)

1049

警戒

不審操作

Web/FTPサーバへのファイルのアップロード操作を検出しました。

ログオンアカウント名 = ログオンユーザー名

持ち出しファイル数 = 持ち出しファイル数

ファイルの持ち出し先情報 = 出力先情報(送信先URL、サーバ名)

1050

警戒

不審操作

リムーバブルドライブへのファイルのコピー、移動操作を検出しました。

ログオンアカウント名 = ログオンユーザー名

持ち出しファイル数 = 持ち出しファイル数

ファイルの持ち出し先情報 = 出力先情報(ファイルパス)

1051

警戒

不審操作

プリンタへの大量印刷操作を検出しました。

ログオンアカウント名 = ログオンユーザー名

印刷ページ数 = 印刷ページ数

1055

警戒

エラー

サポートサービスへの接続でエラーが発生しました。

サポートサービスへの接続でエラーが発生しました。エラー要因

[サポートサービスの設定]画面の接続テスト機能を使用して、設定を見直してください。

エラー要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。

1056

緊急

エラー

管理者へのメール通知に失敗しました。

エラー要因

[メールサーバの設定]画面のテストメール送信機能を使用して、設定を見直してください。

エラー要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。

1057

警戒

エラー

ディスクの空き容量が少なくなっています。ディスクの空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。

フォルダ種別フォルダ種別のフォルダのパス) ディスクの空き容量=フォルダ種別のフォルダの空きディスク容量

1058

緊急

エラー

ディスクの空き容量が非常に少なくなっています。ディスクの空き容量が不足すると、管理用サーバでデータベース障害が発生するおそれがあります。ディスクの空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。

フォルダ種別フォルダ種別のフォルダのパス) ディスクの空き容量=フォルダ種別のフォルダの空きディスク容量

1059

警戒

設定

製品ライセンスの有効期限が近づいています。

期限:期限日時

製品ライセンスを購入してください。

1060

情報

機器

ソフトウェアが追加されました。

ソフトウェア = ソフトウェア名称 バージョン

1061

情報

機器

ソフトウェアが削除されたか、ソフトウェア検索条件が変更されました。

ソフトウェア = ソフトウェア名称 バージョン

1062

情報

機器

ソフトウェアが更新されました。

変更前 ソフトウェア = ソフトウェア名称 バージョン

変更後 ソフトウェア = ソフトウェア名称 バージョン

1063

情報

セキュリティ

アカウント(アカウント名)のセキュリティ対策を実施しました。

項目名 = 項目名

項目名で表示される内容を、次に示します。

  • 無期限パスワードを無効にする

  • スクリーンセーバーのパスワード保護を有効にする

  • スクリーンセーバーの起動待ち時間を設定する

1064

情報

エラー

アカウント(アカウント名)のセキュリティ対策の実施に失敗しました。

項目名 = 項目名

項目名で表示される内容を、次に示します。

  • 無期限パスワードを無効にする

  • スクリーンセーバーのパスワード保護を有効にする

  • スクリーンセーバーの起動待ち時間を設定する

1065

警戒

エラー

該当する機器にすでに適用されているグループポリシーと異なるため、アカウント(アカウント名)のセキュリティ対策を実施できませんでした。ポリシーおよびセキュリティ対策内容を確認してください。

項目名 = 項目名

項目名で表示される内容を、次に示します。

  • 無期限パスワードを無効にする

  • スクリーンセーバーのパスワード保護を有効にする

  • スクリーンセーバーの起動待ち時間を設定する

1066

情報

機器

セキュリティ設定が変更されました。

項目 = 項目名

変更前 =

変更後 =

項目名で表示される内容を、次に示します。

  • パワーオンパスワード

  • Guestアカウント

  • 自動ログオン

  • 共有フォルダ

  • 管理共有

  • DCOM

  • 匿名接続による情報取得の制限

  • ファイアウォールの設定

  • 自動更新

  • リモートデスクトップ

で表示される内容を、次に示します。

  • 無効

  • 有効

  • なし

  • あり

  • 不明

  • 許可する

  • 許可しない

1067

情報

機器

コンピュータのアカウント(アカウント名)が追加されました。

パスワード更新からの経過日数 = 経過日数

脆弱パスワード = 脆弱パスワード

パスワード無期限設定 = パスワード無期限設定

スクリーンセーバーの設定 = スクリーンセーバー設定

スクリーンセーバーのパスワード設定 = スクリーンセーバーのパスワード設定

スクリーンセーバーの起動までの待ち時間 = スクリーンセーバー起動までの待ち時間

脆弱パスワードで表示される内容を、次に示します。

  • 高い

  • 低い

パスワード無期限設定スクリーンセーバー設定スクリーンセーバーのパスワード設定で表示される内容を、次に示します。

  • 無効

  • 有効

スクリーンセーバー起動までの待ち時間には、待ち時間(秒)が表示されます。

1068

情報

機器

コンピュータのアカウント(アカウント名)が削除されました。

パスワード更新からの経過日数 = 経過日数

脆弱パスワード = 脆弱パスワード

パスワード無期限設定 = パスワード無期限設定

スクリーンセーバーの設定 = スクリーンセーバー設定

スクリーンセーバーのパスワード設定 = スクリーンセーバーのパスワード設定

スクリーンセーバーの起動までの待ち時間 = スクリーンセーバー起動までの待ち時間

脆弱パスワードで表示される内容を、次に示します。

  • 高い

  • 低い

パスワード無期限設定スクリーンセーバー設定スクリーンセーバーのパスワード設定で表示される内容を、次に示します。

  • 無効

  • 有効

スクリーンセーバー起動までの待ち時間には、待ち時間(秒)が表示されます。

1069

情報

機器

コンピュータのアカウント(アカウント名)が変更されました。

項目 = 項目名

変更前 = 変更前の値

変更後 = 変更後の値

項目名で表示される内容を、次に示します。

  • パスワードの安全性

  • 無期限パスワード

  • スクリーンセーバーの設定

  • スクリーンセーバーのパスワード保護

  • スクリーンセーバーの起動待ち時間

変更前の値変更後の値で表示される内容を、次に示します。

  • パスワードの安全性

    高い

    低い

  • 無期限パスワード、スクリーンセーバーの設定、スクリーンセーバーのパスワード保護

    無効

    有効

  • スクリーンセーバーの起動待ち時間

    待ち時間(秒)が表示されます。

1070

情報

セキュリティ

セキュリティ対策を実施しました。

項目名 = 項目名

項目名で表示される内容を、次に示します。

  • Guestアカウントを無効にする

  • 無期限パスワードを無効にする

  • 自動ログオンを無効にする

  • 共有フォルダを無効にする

  • 匿名接続を無効にする

  • ファイアウォールを有効にする

  • 自動更新を有効にする

  • 管理共有を無効にする

  • DCOMを無効にする

  • リモートデスクトップを無効にする

  • 自動更新を実行する

  • サービスを停止して無効化する

1071

警戒

エラー

セキュリティ対策の実施に失敗しました。管理者がトラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を採取しエラー要因を取り除いたあと、セキュリティ対策を実施してください。

項目名 = 項目名

項目名で表示される内容を、次に示します。

  • Guestアカウントを無効にする

  • 無期限パスワードを無効にする

  • 自動ログオンを無効にする

  • 共有フォルダを無効にする

  • 匿名接続を無効にする

  • ファイアウォールを有効にする

  • 自動更新を有効にする

  • 管理共有を無効にする

  • DCOMを無効にする

  • リモートデスクトップを無効にする

  • 自動更新を実行する

  • サービスを停止して無効化する

1072

警戒

エラー

該当する機器にすでに適用されているグループポリシーと異なるため、セキュリティ対策を実施できませんでした。セキュリティポリシーおよびセキュリティ対策内容を確認してください。

項目名 = 項目名

項目名で表示される内容を、次に示します。

  • ファイアウォールを有効にする

  • 自動更新を有効にする

  • 自動更新を実行する

  • リモートデスクトップを無効にする

1073

情報

セキュリティ

使用禁止サービスの起動を検知しました。

サービス名 = サービス名

1074

情報

セキュリティ

使用禁止サービスの停止を検知しました。

サービス名 = サービス名

1076

警戒

セキュリティ

操作ログを破棄しました。

操作ログの保管期間を超えたデータを受信したため、操作ログを破棄しました。機器の日付と時刻の設定に誤りがあることが考えられます。

1077

情報

設定

ネットワークモニタを有効化しました。

ネットワークアドレス = ネットワークアドレス

1078

情報

設定

ネットワークモニタを無効化しました。

ネットワークアドレス = ネットワークアドレス

1079

警戒

セキュリティ

機器のネットワークへの接続が遮断されました。

MACアドレス = MACアドレス

IPアドレス = IPアドレス

1081

情報

セキュリティ

ネットワークモニタの処理を開始しました。

1082

警戒

セキュリティ

ネットワークモニタの処理を停止しました。

1085

警戒

設定

ネットワークモニタの有効化に失敗しました。

インストーラートレースログファイルに出力されているエラーメッセージを確認し、そのエラーメッセージに従って対処してください。

インストーラートレースログファイルは発生元の「%WINDIR%¥Temp¥JDNINMA¥JDNINS01.log」に出力されます。

ネットワークアドレス=ネットワークアドレス

1086

警戒

設定

ネットワークモニタの無効化に失敗しました。

インストーラートレースログファイルに出力されているエラーメッセージを確認し、そのエラーメッセージに従って対処してください。

インストーラートレースログファイルは発生元の「%WINDIR%¥Temp¥JDNINMA¥JDNINS01.log」に出力されます。

ネットワークアドレス=ネットワークアドレス

1087

情報

資産

資産情報のインポートが正常に終了しました。

資産種別 = ハードウェア資産

追加した件数 = 件数

更新した件数 = 件数

エラー件数 = 件数

1088

警戒

エラー

認証に失敗したため、AMTによる電源制御ができませんでした。

AMTの設定の画面の設定内容を見直すか、以下のURLにアクセスしてAMTの認証情報を変更してください。

http://ホスト名:16992

1089

警戒

エラー

認証に失敗したため、AMTの設定ができませんでした。

[AMTの設定]画面の[adminパスワード]の設定内容を見直すか、以下のURLにアクセスしてAMTの認証情報を変更してください。

http://ホスト名:16992

1090

警戒

エラー

操作ログのデータフォルダのディスク空き容量が少なくなっています。ディスク空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。

空きディスク容量=空きディスク容量MB

1091

緊急

エラー

操作ログのデータフォルダのディスク空き容量が非常に少なくなっているため、操作ログを取得するサービスを停止しました。ディスク空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。

空きディスク容量=空きディスク容量MB

1092

警戒

エラー

サイトサーバのデータベースの空き容量が少なくなっています。

データベース使用率=データベース使用率%

1093

緊急

エラー

サイトサーバのデータベースの空き容量が非常に少なくなっているため、操作ログ収集サービスを停止しました。

データベース使用率=データベース使用率%

1094

警戒

エラー

データフォルダのディスク空き容量が少なくなっています。ディスク空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。

空きディスク容量=空きディスク容量MB

1095

緊急

エラー

データフォルダのディスク空き容量が非常に少なくなっているため、パッケージをサイトサーバにダウンロードできません。ディスク空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。

空きディスク容量=空きディスク容量MB

1096

情報

機器

サイトサーバプログラムがインストールされました。

1097

情報

機器

サイトサーバプログラムがアンインストールされました。

1098

情報

機器

サイトサーバのサービスが開始されました。

1099

情報

機器

サイトサーバのサービスが停止されました。

1100

緊急

エラー

サイトサーバプログラムのインストールに失敗しました。

インストーラートレースログファイルに出力されているエラーメッセージを確認し、そのエラーメッセージに従って対処してください。

インストーラートレースログファイルは発生元の「%WINDIR%¥Temp¥JDNINST¥JDNINS01.log」に出力されます。

それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡してください。

1101

緊急

エラー

サイトサーバプログラムのアンインストールに失敗しました。

1103

緊急

エラー

サイトサーバで、データベースへのアクセスエラーが発生しています。

データベースのサービス(JP1_ITDM2_DB Service)が開始されていないことが考えられます。サイトサーバ上でデータベースのサービスの状態を確認し、停止している場合は開始してください。

それでも解決できない場合は、サイトサーバ上でトラブルシュート用情報の取得コマンドを実行してトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡してください。

要因=DBMSの詳細情報

1104

緊急

エラー

サイトサーバで致命的なエラーが発生しています。

サイトサーバの環境が壊れているおそれがあります。

サイトサーバ上でトラブルシュート情報収集コマンドを実行してトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。

エラーコード=内部エラーコード

1105

警戒

設定

ネットワークモニタの有効化に失敗しました。

エラー要因

ネットワークアドレス=ネットワークアドレス

エラー要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。

1106

緊急

エラー

サイトサーバプログラムのインストールに失敗しました。

エラー要因

エラー要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。

1110

情報

機器

スマートデバイスをロックしました。

MDM 設定名=MDM設定名

1111

警戒

エラー

スマートデバイスのロックに失敗しました。

要因=エラー要因

MDM 設定名=MDM設定名

MDM サーバのホスト名=ホスト名

MDM サーバのポート番号=ポート番号

MDM サーバのユーザー ID=ユーザーID

プロキシサーバの IP アドレス=IPアドレス

プロキシサーバのポート番号=ポート番号

プロキシサーバのユーザー ID=ユーザーID

1112

情報

機器

スマートデバイスのパスコードをリセットしました。

MDM 設定名=MDM設定名

1113

警戒

エラー

スマートデバイスのパスコードのリセットに失敗しました。

要因=エラー要因

MDM 設定名=MDM設定名

MDM サーバのホスト名=ホスト名

MDM サーバのポート番号=ポート番号

MDM サーバのユーザー ID=ユーザーID

プロキシサーバの IP アドレス=IPアドレス

プロキシサーバのポート番号=ポート番号

プロキシサーバのユーザー ID=ユーザーID

1114

情報

機器

スマートデバイスを初期化しました。

MDM 設定名=MDM設定名

1115

警戒

エラー

スマートデバイスの初期化に失敗しました。

要因=エラー要因

MDM 設定名=MDM設定名

MDM サーバのホスト名=ホスト名

MDM サーバのポート番号=ポート番号

MDM サーバのユーザー ID=ユーザーID

プロキシサーバの IP アドレス=IPアドレス

プロキシサーバのポート番号=ポート番号

プロキシサーバのユーザー ID=ユーザーID

1116

警戒

エラー

スマートデバイスの削除に失敗しました。

データベースへのアクセスエラーが発生したことが考えられます。

設定画面の[機器の探索]−[管理対象機器]で削除したい機器を選択して、削除してください。

エラーコード=内部エラーコード

1117

情報

機器

MDM システム(製品名)との機器情報の同期が完了しました。

MDM 設定名=設定名

1118

警戒

エラー

MDM システム(製品名)との機器情報の同期に失敗しました。

要因=要因

MDM 設定名=MDM 設定名

MDM サーバのホスト名=サーバのホスト名

MDM サーバのポート番号=サーバのポート番号

ユーザー ID=ユーザーID

プロキシサーバの IP アドレス=プロキシサーバのIPアドレス

プロキシサーバのポート番号=プロキシサーバのポート番号

プロキシサーバのユーザー ID=プロキシサーバのユーザーID

要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。

1120

警戒

エラー

JP1/IMへのイベント通知に失敗しました。

JP1/IM連携の前提ソフトウェアであるJP1/Baseがインストールされているかを確認してください。

インストールされている場合は、JP1/Baseの設定が正しいかを確認してください。

それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡してください。

エラーコード=内部エラーコード

1122

警戒

機器

最大値を超えるインベントリを受信しました。

1123

警戒

エラー

Active Directoryサーバからの機器情報および組織情報の取得に失敗しました。

Active Directoryサーバからの機器情報および組織情報の取得でエラーが発生しました。

トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡してください。

エラーコード=エラーコード

1124

情報

設定

SAMAC辞書の情報を更新しました。

1127

緊急

セキュリティ

機器のセキュリティ状態を判定しました。判定結果は危険レベルです。

セキュリティポリシー名=セキュリティポリシー名

更新プログラム=更新プログラムの危険レベル

ウィルス対策製品=ウィルス対策製品の危険レベル

使用禁止ソフトウェア=使用禁止ソフトウェアの危険レベル

使用必須ソフトウェア=必須ソフトウェアの危険レベル

使用禁止サービス=使用禁止サービスの危険レベル

OS のセキュリティ設定=セキュリティ設定の危険レベル

ユーザー定義のセキュリティ設定=ユーザー定義のセキュリティ設定の危険レベル

危険レベルについて、次に示します。

  • 危険

  • 警告

  • 注意

  • 安全

  • 不明

  • 対象外

危険レベルの対象項目について、次に示します。

  • Guestアカウント設定

  • 脆弱なパスワード

  • 無期限パスワード

  • パスワード更新経過日数

  • 自動ログオンの設定

  • パワーオンパスワード設定

  • 共有フォルダの設定

  • 匿名接続による制限

  • 不要サービスの稼働

  • ファイアウォールの設定

  • 自動更新の設定

  • スクリーンセーバーのパスワードによる保護

  • スクリーンセーバーの待ち時間の設定

  • 管理共有フォルダの設定

  • DCOMの設定

  • リモートデスクトップの設定

1128

警戒

セキュリティ

機器のセキュリティ状態を判定しました。判定結果は危険レベルです。

セキュリティポリシー名=セキュリティポリシー名

更新プログラム=更新プログラムの危険レベル

ウィルス対策製品=ウィルス対策製品の危険レベル

使用禁止ソフトウェア=使用禁止ソフトウェアの危険レベル

使用必須ソフトウェア=必須ソフトウェアの危険レベル

使用禁止サービス=使用禁止サービスの危険レベル

OS のセキュリティ設定=セキュリティ設定の危険レベル

ユーザー定義のセキュリティ設定=ユーザー定義のセキュリティ設定の危険レベル

危険レベルについて、次に示します。

  • 危険

  • 警告

  • 注意

  • 安全

  • 不明

  • 対象外

危険レベルの対象項目について、次に示します。

  • Guestアカウント設定

  • 脆弱なパスワード

  • 無期限パスワード

  • パスワード更新経過日数

  • 自動ログオンの設定

  • パワーオンパスワード設定

  • 共有フォルダの設定

  • 匿名接続による制限

  • 不要サービスの稼働

  • ファイアウォールの設定

  • 自動更新の設定

  • スクリーンセーバーのパスワードによる保護

  • スクリーンセーバーの待ち時間の設定

  • 管理共有フォルダの設定

  • DCOMの設定

  • リモートデスクトップの設定

1129

情報

セキュリティ

機器のセキュリティ状態を判定しました。判定結果は危険レベルです。

セキュリティポリシー名=セキュリティポリシー名

更新プログラム=更新プログラムの危険レベル

ウィルス対策製品=ウィルス対策製品の危険レベル

使用禁止ソフトウェア=使用禁止ソフトウェアの危険レベル

使用必須ソフトウェア=必須ソフトウェアの危険レベル

使用禁止サービス=使用禁止サービスの危険レベル

OS のセキュリティ設定=セキュリティ設定の危険レベル

ユーザー定義のセキュリティ設定=ユーザー定義のセキュリティ設定の危険レベル

危険レベルについて、次に示します。

  • 危険

  • 警告

  • 注意

  • 安全

  • 不明

  • 対象外

危険レベルの対象項目について、次に示します。

  • Guestアカウント設定

  • 脆弱なパスワード

  • 無期限パスワード

  • パスワード更新経過日数

  • 自動ログオンの設定

  • パワーオンパスワード設定

  • 共有フォルダの設定

  • 匿名接続による制限

  • 不要サービスの稼働

  • ファイアウォールの設定

  • 自動更新の設定

  • スクリーンセーバーのパスワードによる保護

  • スクリーンセーバーの待ち時間の設定

  • 管理共有フォルダの設定

  • DCOMの設定

  • リモートデスクトップの設定

1130

情報

機器

変更履歴の取得処理を開始しました。

1131

情報

機器

変更履歴の取得処理が完了しました。

1132

警戒

エラー

変更履歴の取得中に致命的なエラーが発生しました。

トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。

1133

警戒

エラー

保存用の変更履歴のファイル出力に失敗しました。

エラー要因

エラー要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。

1134

情報

セキュリティ

ネットワークへの接続を許可する処理を、JP1/NETM/NM - Manager に要求しました。

1135

警戒

セキュリティ

ネットワークへの接続を拒否する処理を、JP1/NETM/NM - Manager に要求しました。

1136

警戒

エラー

ネットワークへの接続拒否に失敗しました。

エラー要因

エラー要因で表示される内容を次に示します。

  • JP1/NETM/NM - Manager がインストールされていません。管理用サーバに JP1/NETM/NM - Manager がインストールされているかを確認してください。

  • JP1/NETM/NM - Manager のサービスが開始されていません。管理用サーバで JP1/NETM/NM - Manager のサービスが開始されているかを確認してください。

  • 内部エラーが発生したため処理を中止しました。エラーが繰り返し発生する場合は、サポートサービスに連絡してください。

1137

警戒

エラー

ネットワークへの接続許可に失敗しました。

エラー要因

エラー要因で表示される内容を次に示します。

  • JP1/NETM/NM - Manager がインストールされていません。管理用サーバに JP1/NETM/NM - Manager がインストールされているかを確認してください。

  • JP1/NETM/NM - Manager のサービスが開始されていません。管理用サーバで JP1/NETM/NM - Manager のサービスが開始されているかを確認してください。

  • 内部エラーが発生したため処理を中止しました。エラーが繰り返し発生する場合は、サポートサービスに連絡してください。

1138

警戒

エラー

操作ログを定期的にエクスポートする処理で、エラーが発生しました。

エラー要因

エラー要因で表示される内容を、次に示します。

  • 内部エラーが発生しました。エラーが繰り返し発生する場合は、サポートサービスに連絡してください。

  • データフォルダまたはローカルデータフォルダでI/Oエラーが発生しました。データフォルダまたはローカルデータフォルダにアクセスできること、および空き容量が不足していないことを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダに接続できませんでした。セットアップで指定した操作ログの保管先フォルダが存在し、接続できることを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダへの認証に失敗しました。セットアップで指定したユーザー名およびパスワードで、操作ログの保管先フォルダに接続できることを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダでI/Oエラーが発生しました。操作ログの保管先フォルダにアクセスできること、および空き容量が不足していないことを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダに保管されたファイルが存在しません。保管されたファイルをほかのフォルダに退避している場合は、操作ログの保管先フォルダに保管されたファイルを戻したあと、操作ログの取り込みを再実行してください。

  • セットアップで操作ログの保管先フォルダが設定されていることを確認してください。

  • 管理用サーバで、共有フォルダに対する匿名アクセスが制限されているため、操作ログの保管先フォルダに接続できません。セットアップで指定したユーザー名とパスワードに対応するユーザアカウントを、管理用サーバで作成してください。

1139

警戒

エラー

操作ログの自動取り込み処理で、エラーが発生しました。

エラー要因

エラー要因で表示される内容を、次に示します。

  • 内部エラーが発生しました。エラーが繰り返し発生する場合は、サポートサービスに連絡してください。

  • データフォルダまたはローカルデータフォルダでI/Oエラーが発生しました。データフォルダまたはローカルデータフォルダにアクセスできること、および空き容量が不足していないことを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダに接続できませんでした。セットアップで指定した操作ログの保管先フォルダが存在し、接続できることを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダへの認証に失敗しました。セットアップで指定したユーザー名およびパスワードで、操作ログの保管先フォルダに接続できることを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダでI/Oエラーが発生しました。操作ログの保管先フォルダにアクセスできること、および空き容量が不足していないことを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダに保管されたファイルが存在しません。保管されたファイルをほかのフォルダに退避している場合は、操作ログの保管先フォルダに保管されたファイルを戻したあと、操作ログの取り込みを再実行してください。

  • セットアップで操作ログの保管先フォルダが設定されていることを確認してください。

  • 管理用サーバで、共有フォルダに対する匿名アクセスが制限されているため、操作ログの保管先フォルダに接続できません。セットアップで指定したユーザー名とパスワードに対応するユーザアカウントを、管理用サーバで作成してください。

1140

警戒

エラー

操作ログの日付情報の更新で、エラーが発生しました。

エラー要因

エラー要因で表示される内容を、次に示します。

  • 内部エラーが発生しました。エラーが繰り返し発生する場合は、サポートサービスに連絡してください。

  • データフォルダまたはローカルデータフォルダでI/Oエラーが発生しました。データフォルダまたはローカルデータフォルダにアクセスできること、および空き容量が不足していないことを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダに接続できませんでした。セットアップで指定した操作ログの保管先フォルダが存在し、接続できることを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダへの認証に失敗しました。セットアップで指定したユーザー名およびパスワードで、操作ログの保管先フォルダに接続できることを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダでI/Oエラーが発生しました。操作ログの保管先フォルダにアクセスできること、および空き容量が不足していないことを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダに保管されたファイルが存在しません。保管されたファイルをほかのフォルダに退避している場合は、操作ログの保管先フォルダに保管されたファイルを戻したあと、操作ログの取り込みを再実行してください。

  • セットアップで操作ログの保管先フォルダが設定されていることを確認してください。

  • 管理用サーバで、共有フォルダに対する匿名アクセスが制限されているため、操作ログの保管先フォルダに接続できません。セットアップで指定したユーザー名とパスワードに対応するユーザアカウントを、管理用サーバで作成してください。

1141

警戒

エラー

操作ログのデータベースの、格納期間を超えた操作ログの削除中、およびインデックス情報の再作成の処理中にエラーが発生しました。

エラー要因=エラー要因

エラー要因で表示される内容を、次に示します。

  • データの処理中に、一時的なエラーが発生しました。エラーが繰り返し発生する場合は、サポートサービスに連絡してください。

  • データフォルダまたはローカルデータフォルダで I/O エラーが発生しました。データフォルダまたはローカルデータフォルダにアクセスできること、および空き容量が不足していないことを確認してください。空き容量が不足している場合は、ディスクの空き容量を増やしてください。または、セットアップで十分な空き容量があるディスク上のフォルダを指定して、管理用サーバを再起動してください。

  • 操作ログの保管先フォルダに接続できませんでした。セットアップで指定した操作ログの保管先フォルダが存在し、接続できることを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダへの認証に失敗しました。セットアップで指定したユーザー名およびパスワードで、操作ログの保管先フォルダに接続できることを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダで I/O エラーが発生しました。操作ログの保管先フォルダにアクセスできること、および空き容量が不足していないことを確認してください。

  • 操作ログの保管先フォルダに保管されたファイルが存在しません。保管されたファイルをほかのフォルダに退避している場合は、操作ログの保管先フォルダに保管されたファイルを戻したあと、操作ログの取り込みを再実行してください。

  • セットアップで操作ログの保管先フォルダが設定されていることを確認してください。

  • 管理用サーバで、共有フォルダに対する匿名アクセスが制限されているため、操作ログの保管先フォルダに接続できません。セットアップで指定したユーザー名とパスワードに対応するユーザアカウントを、管理用サーバで作成してください。

  • 詳細情報に示す操作ログファイルが壊れているため、該当する操作ログファイルをデータベースに取り込めません。詳細情報に表示されている操作ログファイルを削除してください。

  • 操作ログのデータベースに障害が発生しました。データベースの拡張中にディスクの空き容量が不足したことが考えられます。セットアップを使用してサーバの再構築をしてから、データベースマネージャを使用してデータベースをリストアしてください。

  • 自動取り込みされた操作ログの日数と、手動取り込み済みの操作ログの日数の合計が、操作ログのデータベース格納最大日数に設定できる上限値を超えました。セキュリティ画面の[操作ログ一覧]画面で、手動取り込み済みの不要な操作ログを削除してください。

  • 操作ログのデータベースに障害が発生しました。セットアップを使用してサーバの再構築をしてから、データベースマネージャを使用してデータベースをリストアしてください。

1142

情報

セキュリティ

操作ログのデータベースの、格納期間を超えた操作ログの削除、およびインデックス情報の再作成を開始しました。

1143

情報

セキュリティ

操作ログのデータベースの、格納期間を超えた操作ログの削除、およびインデックス情報の再作成が完了しました。

1144

警戒

資産

USBデバイスの登録に失敗しました。

シリアルナンバーが、登録済みのUSBデバイスのシリアルナンバーと重複しています。シリアルナンバーが一意になるように、シリアルナンバーの値をデバイスインスタンスIDに変更してから再登録してください。シリアルナンバーの値をデバイスインスタンスIDに変更するには、[USBデバイスの登録]ダイアログから表示される[詳細設定]ダイアログで、[デバイスインスタンスIDの登録条件]にデバイスインスタンスIDを入力してください。

シリアルナンバー = シリアルナンバー

デバイス名 = デバイス名

デバイスインスタンスID = デバイスインスタンスID

1145

情報

中継

配下の管理用サーバへの情報送信を開始しました。

1146

情報

中継

配下の管理用サーバに送信した情報が、すべて正常に適用されました。

1148

情報

中継

上位の管理用サーバから送信された情報を自サーバに適用しました。

1149

警戒

エラー

管理用サーバへの情報送信中、または管理用サーバでの情報適用中にエラーが発生しました。

1150

情報

中継

上位の管理用サーバにすべての機器情報を通知しました。

1151

情報

中継

配下の管理用サーバの階層構成が変更されました。

1152

情報

設定

配下の管理用サーバに対するライセンスの分配およびライセンス登録の許可、またはそれらの設定の初期化が完了しました。

1154

情報

設定

機器情報が重複した古い機器が削除されます。

1155

情報

設定

長期間稼働していない機器が削除されます。

1156

警戒

エラー

機器情報を削除しましたが、システム構成情報のホストの削除に失敗しました。リモートインストールマネージャで、システム構成情報から該当するホストを削除してください。

ホスト識別子 = ホスト識別子

1157

警戒

エラー

機器のメンテナンスでエラーが発生しました。

サーバのシステム時計を正しく設定してください。それでも解決できない場合は、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。

1158

情報

資産

代表の機器が削除されたため、他の機器を代表の機器にしました。

1159

警戒

セキュリティ

ネットワーク制御コマンドを受け付けました。

1160

警戒

セキュリティ

ネットワーク制御コマンドを受け付けましたが、ネットワーク接続を遮断または許可する機器が見つかりませんでした。

1161

警戒

セキュリティ

ネットワーク制御コマンドにより複数の機器のネットワーク接続を遮断または許可しました。

1162

情報

セキュリティ

ネットワーク制御コマンドにより、ネットワークへの接続を拒否しました。

1163

情報

セキュリティ

ネットワーク制御コマンドにより、ネットワークへの接続を許可しました。

1164

情報

資産

資産情報のインポートが正常に終了しました。

資産種別 = ハードウェア資産

追加した件数 = 件数

更新した件数 = 件数

エラー件数 = 件数

スキップした件数 = 件数

1165

情報

セキュリティ

外部ログのインポートが完了しました。

1166

警戒

エラー

ioutils importexlogコマンドでエラーが発生しました。

1167

警戒

エラー

ioutils importexlogコマンドで一部のログのインポート処理をスキップしました。

1168

警戒

機器

仮想コンピュータの情報を基にホスト識別子を生成できませんでした。

1169

警戒

API

APIの一部の操作に失敗しました。

1170

警戒

API

APIのユーザー認証に失敗しました。

1171

警戒

API

APIの実行に失敗しました。

1172

警戒

API

APIのリクエストの内容に誤りがあります。

1173

警戒

API

APIで認証したユーザーのパスワードの有効期限が近づいています。

1174

情報

資産

資産情報のインポートが正常に終了しました。

資産種別 = ソフトウェアライセンス

追加した件数 = 件数

更新した件数 = 件数

エラー件数 = 件数

1175

情報

資産

資産情報のインポートが正常に終了しました。

資産種別 = 管理ソフトウェア

追加した件数 = 件数

更新した件数 = 件数

エラー件数 = 件数

1176

情報

資産

資産情報のインポートが正常に終了しました。

資産種別 = 契約

追加した件数 = 件数

更新した件数 = 件数

エラー件数 = 件数

1177

情報

資産

資産情報のインポートが正常に終了しました。

資産種別 = 契約会社リスト

追加した件数 = 件数

更新した件数 = 件数

エラー件数 = 件数

1178

情報

資産

資産の関連づけ情報のインポートが正常に終了しました。

関連 = 資産の関連づけ情報

更新した件数 = 件数

エラー件数 = 件数

資産の関連づけ情報に表示される内容を、次に示します。

  • ハードウェア資産−機器

  • ハードウェア資産−資産

  • ハードウェア資産−契約

1179

情報

資産

資産の関連づけ情報のインポートが正常に終了しました。

関連 = 資産の関連づけ情報

更新した件数 = 件数

エラー件数 = 件数

資産の関連づけ情報に表示される内容を、次に示します。

  • ソフトウェアライセンス−管理ソフトウェア

  • ソフトウェアライセンス−アップグレードライセンス

  • ソフトウェアライセンス−機器

  • ソフトウェアライセンス−契約

1180

情報

資産

資産の関連づけ情報のインポートが正常に終了しました。

関連 = 資産の関連づけ情報

更新した件数 = 件数

エラー件数 = 件数

資産の関連づけ情報に表示される内容を、次に示します。

  • 管理ソフトウェア−ソフトウェア

  • 管理ソフトウェア−ソフトウェアライセンス

1181

情報

資産

資産の関連づけ情報のインポートが正常に終了しました。

関連 = 資産の関連づけ情報

更新した件数 = 件数

エラー件数 = 件数

資産の関連づけ情報に表示される内容を、次に示します。

  • 契約−ハードウェア資産

  • 契約−ソフトウェアライセンス

  • 契約−契約会社リスト

1182

警戒

セキュリティ

遮断対象となる機器を検知しました。ネットワーク制御リストの設定を確認してください。

MACアドレス=MACアドレス

IPアドレス=IPアドレス

注※ JP1/IMと連携する場合に、JP1イベントとしてJP1/IMに出力されます。