12.5.1 タスクを追加する手順
配布（ITDM互換）画面の［タスク］画面の一覧に、タスクを追加できます。タスクを追加すると、対象のコンピュータにソフトウェアをインストール、ファイルを配布、またはソフトウェアをアンインストールできます。
なお、パッケージ配布タスクを作成する場合は、配布するソフトウェアやファイルを登録したパッケージを事前に作成する必要があります。パッケージの作成方法については、「12.4.1 パッケージを追加する手順」を参照してください。
タスクを追加するには：
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配布（ITDM互換）画面を表示します。
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メニューエリアで［タスク］−［タスク一覧］を選択します。
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インフォメーションエリアで［パッケージ配布のタスクを追加］ボタンまたは［アンインストールのタスクを追加］ボタンをクリックします。
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表示されるダイアログで、タスクの情報を入力して、［OK］ボタンをクリックします。
タスクが追加され、タスク一覧に表示されます。
- ヒント
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自動対策で実行されるタスクは、セキュリティポリシーで更新プログラム、使用必須ソフトウェアまたは使用禁止ソフトウェアの自動対策を設定するときに作成されます。
- ヒント
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アンインストールタスクは、機器画面の［ソフトウェア情報］画面で、使用禁止ソフトウェアを設定することでも作成できます。
- ヒント
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登録済みのタスクをベースに別のタスクを追加したい場合は、タスクをコピーしてください。
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