2.3.1 サポートサービス連携構成システムを構築する流れ
サポートサービス連携構成システムを構築するには、まず最小構成システムを構築し、そのあとでサポートサービスサイトに接続するための情報を設定します。
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最小構成システムを構築します。
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操作画面で、サポートサービスサイトに接続するための情報を設定します。
- ヒント
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管理対象のコンピュータの更新プログラムの状況を判定したり、判定結果に応じて自動対策したりするには、セキュリティポリシーの設定が必要です。セキュリティポリシーで更新プログラムを管理する方法については、マニュアル「JP1/IT Desktop Management 2 運用ガイド」を参照してください。
サポートサービス連携構成システムの構築が完了します。
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