4.5.6 保存用の変更履歴の出力に必要なディスク容量の目安
保存用の変更履歴を出力した場合に必要なディスク容量の目安を次の表に示します。
この表に示す値は、次の状況を想定しています。
-
保存用の変更履歴を出力する期間を5年間とする。
-
管理対象の機器1台当たりに発生する変更の件数を、5年間で約100回とする。
機器の台数(台) |
必要なディスク容量(ギガバイト) |
---|---|
500 |
0.5 |
1,000 |
1 |
2,000 |
2 |
5,000 |
5 |
10,000 |
10 |
30,000 |
30 |
50,000 |
49 |
100,000 |
98 |
300,000 |
293 |
保存用の変更履歴を出力した場合に必要なディスク容量の目安は、次の式で算出しています。
機器の台数×17.07(KB)÷1024÷1024×月数