付録L.1 12-00訂正版の変更内容
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リモート実行およびファイル転送コマンド選択機能をサポートしました。
これによって,PI_FSST,PI_SSYS,PI_RDFL,またはPI_RDFSレコードを収集する場合に,コマンドのリモート実行やファイル転送で使用するOSコマンドを指定できるようにしました。
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PFM - Agent for HiRDBのメッセージの出力先一覧に次のメッセージを追加しました。
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KAVF15076,KAVF15077,KAVF15078
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syslogとWindowsイベントログ出力メッセージ情報一覧に次のメッセージを追加しました。
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KAVF15076-I,KAVF15077-W,KAVF15078-W
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次のメッセージを追加しました。
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KAVF15076-I,KAVF15077-W,KAVF15078-W
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次のメッセージの説明を変更しました。
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KAVF15010-E,KAVF15013-E,KAVF15020-W,KAVF15022-W,KAVF15023-E,KAVF15026-E,KAVF15029-E,KAVF15045-E,KAVF15046-E,KAVF15051-E,KAVF15052-E,KAVF15057-E,KAVF15062-W,KAVF15063-W,KAVF15065-W,
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適用OSに次のOSを追加しました。
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Windows Server 2019
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Windows Server 2022
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SUSE Linux 15
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Linux 8
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Oracle Linux 8
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Linux 9
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AIX 7.3
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次のOSをサポートするOSから削除しました。
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Windows Server 2008
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