Hitachi

JP1 Version 12 JP1/Performance Management - Agent Option for HiRDB


1.1.7 HiRDB/シングルサーバ,HiRDB/パラレルサーバのどちらの構成でも運用できます

HiRDB/シングルサーバ,HiRDB/パラレルサーバのどちらの構成でもパフォーマンス監視できます。

HiRDB/シングルサーバ,およびHiRDB/パラレルサーバについては,マニュアル「HiRDB 解説」の「HiRDBシステムの構成」について説明している章を参照してください。

〈この項の構成〉

(1) HiRDB/シングルサーバ構成を運用する場合

HiRDB/シングルサーバをパフォーマンス監視する場合,HiRDBが動作するマシンにPFM - Agent for HiRDBをインストールする必要があります。インストール後にPFM - Agent for HiRDBのインスタンスをセットアップしてください。

HiRDB/シングルサーバの場合の構成例を次の図に示します。

図1‒2 HiRDB/シングルサーバの場合の構成例

[図データ]

(2) HiRDB/パラレルサーバ構成を運用する場合

HiRDB/パラレルサーバをパフォーマンス監視する場合,MGRノード,非MGRノードの区別なく,HiRDBが動作するすべてのマシンにPFM - Agent for HiRDBをインストールする必要があります。また,MGRノードが動作するマシンにだけPFM - Agent for HiRDBのインスタンスをセットアップします。HiRDB/パラレルサーバのすべてのパフォーマンス情報はPFM - Agent for HiRDBのインスタンスをセットアップしたマシンのstore DBに格納されます。

なお,MGRノードが動作するマシン以外のマシンにPFM - Agent for HiRDBのインスタンスをセットアップするとパフォーマンス情報を正しく収集できません。

HiRDB/パラレルサーバの場合の構成例を次の図に示します。

図1‒3 HiRDB/パラレルサーバの場合の構成例

[図データ]