付録N.2 12-00の変更内容
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PFM - RM for Oracleが動作するOSにWindows Server 2019を追加した。
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監視対象プログラムにOracle Database 19cを追加した。
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PFM - RM for Oracleが動作するOSにWindows Server 2016を追加した。
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監視対象プログラムにOracle Database 12c Release 2を追加した。これに伴って,マルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)構成で運用できるようになった。
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データモデルのバージョンを6.0から7.0に,アラームテーブルのバージョンを10.50から12.00に変更した。
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データモデルの変更に伴い,7.0でデータモデルの型が変更になったフィールドを使用している,またはそのレポートを参照する次のレポートのバージョンを変更した。
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Blocking Locks
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Disk Sorts - Top 10 Sessions
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I/O Activity - Top 10 Datafiles
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Lock Usage - Top 10 Sessions
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Locked Objects
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Longest Transactions - Top 10 Sessions
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Memory Usage - Top 10 Sessions
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Physical I/O - Top 10 Sessions
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Session Detail
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SGA Status
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SGA Status Summary
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System Overview
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次のレコードのレコードサイズを変更した。
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Session Detail(PD_PDS)
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SGA Components(PD_PDSG)
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次のレコードにフィールドを追加した。
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Session Detail(PD_PDS)
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SGA Components(PD_PDSG)
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Tablespace(PD_PDTS)レコードに,次のインスタンス情報の値による影響について,記載を追加した。
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localtemp_option
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undospace_option
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