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JP1 Version 12 JP1/Performance Management - Remote Monitor for Oracle


3.6.3 アンインストール手順(UNIXの場合)

PFM - RM for Oracleを実行系ノード,待機系ノードそれぞれからアンインストールします。

アンインストール手順は,非クラスタシステムの場合と同じです。詳細は,「2.4.3 アンインストール手順(UNIXの場合)」を参照してください。

注意
  • PFM - RM for Oracleをアンインストールする場合は,PFM - RM for OracleをアンインストールするノードのPerformance Managementのプログラムおよびサービスをすべて停止してください。

  • 論理ホスト環境を削除しないでPFM - RM for Oracleをアンインストールした場合,環境ディレクトリが残ることがあります。その場合は,環境ディレクトリを削除してください。