付録O.5 11-00の変更内容
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監視対象項目のSecurityでSSLを使用する設定の場合の値に,1,2,3のどれかを指定できるようにした。
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PFM - RMホストのHyper-Vを監視できるようにした。
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KVMが監視対象の場合に,Red Hat Enterprise Linux(R) Server 7をサポートした。
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KVMが監視対象の場合の収集するレコードに必要な前提コマンドに,hostname,およびcatを追加した。
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監視テンプレートのアラームテーブルのバージョンを,11.00に変更した。
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Host Physical Disk Status(PI_HPDI)レコードのフィールドを追加した。
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VM Virtual Disk Status(PI_VVDI)レコードを追加した。
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次のメッセージを追加した。
KAVL20206-W
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データモデルのバージョンを,5.0に変更した。
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次のOSを削除した。
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Windows Server 2003
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Windows Server 2003 R2
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Windows Server 2008
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Performance Managementで使用できる言語に,次の言語を追加した。
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韓国語
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スペイン語
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ドイツ語
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フランス語
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ロシア語
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製品の名称を,JP1/ITSLMからJP1/SLMに変更した。