PFM-View名（PFM-Manager名）	説明	要約	グループ化ルール	形式	デルタ	未取得時	サポート対象外
Record Type（INPUT_RECORD_TYPE）	レコード名。常に「VM」。	−	COPY	char(8)	No	−	−
Record Time（RECORD_TIME）	レコードが作成された時刻。	−	COPY	time_t	No	−	−
Interval（INTERVAL）	常に「0」。	−	FIXED	ulong	No	−	−
VA DeviceID （VADEVICEID）	監視対象ホストのデバイスID。	−	COPY	string(256)	No	−	−
VM ID（VM_ID）	仮想マシンの識別子。 Hyper-Vの場合，ルートパーティションは固定で「Root」となる。	−	FIXED	string(65)	No	不可	−
VM Host Name （VM_HOST_NAME）	仮想マシンのホスト名称。	−	FIXED	string(257)	No	空白	Hyper-V KVM Virtage
VM Name（VM_NAME）	仮想マシンの名称。	−	FIXED	string(257)	No	空白	−
Information（INFORMATION）	OS種別など仮想マシンに関する情報。 VMwareの場合仮想マシンに指定したゲストOSのバージョン情報。 Virtageの場合該当するLPARのStatusがON（アクティベイト）以外のとき，またはOS種別が判定できないプログラムが稼働しているときは，常に値は空白となり，取得できない。 Docker環境の場合コンテナのコマンド名。 Podman環境の場合コンテナのコマンド名。	−	FIXED	string(64)	No	空白	Hyper-V
Status（STATUS）	仮想マシンの状態。有効な値は次のとおり。 VMwareの場合 ON：起動中。 OFF：停止中。 SUSPENDED：一時停止中。 UNKNOWN：未知の状態。 Hyper-Vの場合 ON：起動中。 OFF：停止中。 PAUSED：休止中。 SUSPENDED：一時停止中。 STARTING：開始処理中。 SNAPSHOTTING：スナップショット取得処理中。 SAVING：セーブ処理中。 STOPPING：停止処理中。 PAUSING：休止処理中。 RESUMING：再開中。 UNKNOWN：未知の状態。 KVMの場合 ON：起動中。 OFF：停止中。 PAUSED：休止中。 STOPPING：停止処理中。 CRASHED：障害状態。 UNKNOWN：未知の状態。 Virtageの場合 ON：アクティベイト状態。 OFF：ディアクティベイト状態。 ACTPEND：アクティベイト処理中。 DEACTPEND：ディアクティベイト処理中。 STANDBY：スタンバイ状態。 MIGRATION：マイグレーション処理中。 FAIL：閉塞状態。 Docker環境の場合 ON：起動中（Running）。 OFF：停止中。 PAUSED：休止中（Paused）。 STARTING：開始処理中（Restarting）。 DEAD：異常停止（Dead）。 OOMKILLED：OOM停止（OOMKilled）。 UNKNOWN：未知の状態。 Podman環境の場合 ON：起動中（Running）。 OFF：停止中。 PAUSED：休止中（Paused）。 STARTING：開始処理中（Restarting）。 DEAD：異常停止（Dead）。 OOMKILLED：OOM停止（OOMKilled）。 UNKNOWN：未知の状態。	−	FIXED	string(16)	No	空白	−
Snapshot （SNAPSHOT）	スナップショットの有無。 VMwareの場合 0：スナップショットなし。 1：スナップショットあり。	−	FIXED	ulong	No	0	Hyper-V KVM Virtage Docker環境 Podman環境

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