PFM-View名（PFM-Manager名）	説明	要約	グループ化ルール	形式	デルタ	未取得時	サポート対象外
Record Type（INPUT_RECORD_TYPE）	レコード名。常に「PD」。	−	COPY	char(8)	No	−	−
Record Time（RECORD_TIME）	レコードが作成された時刻。	−	COPY	time_t	No	−	−
Interval（INTERVAL）	常に「0」。	−	FIXED	ulong	No	−	−
VA DeviceID （VADEVICEID）	監視対象ホストのデバイスID。	−	COPY	string(256)	No	−	−
Status（STATUS）	接続状況。有効な値は次のとおり。 SUCCESS 実行中。 ERROR 接続失敗。	−	FIXED	string(8)	No	空白	−
Host Name（HOST_NAME）	接続先ホスト名。	−	FIXED	string(257)	No	空白	−
Reason（REASON）	Statusフィールドの値がERRORの場合の原因。有効な値は次のとおり。 Connection failed 接続に失敗した。 Authorization failed 認証に失敗した。 Response invalid サーバから意図しない応答があった。 Timeout 一定時間内にパフォーマンスデータの収集が終了しなかった。 Collection error 収集エラーが発生した。なお，Statusフィールドの値がSUCCESSの場合，空白となる。	−	FIXED	string(128)	No	空白	−
Product（PRODUCT）	仮想環境の製品名。	−	FIXED	string(257)	No	空白	−
VM Count（VM_COUNT）	接続先ホストに存在する仮想マシンまたはDockerコンテナの数。 VMware，Hyper-V，KVMまたはVirtageの場合仮想マシンの数。 Docker環境またはPodman環境の場合コンテナの数^※1。	−	ADD	long	No	VMware: 0 Hyper-V: 0 KVM: 0 Virtage: -1または0^※2 Docker環境: 0 Podman環境: 0	−
VM Active（VM_ACTIVE）	接続先ホストで起動中の仮想マシンまたはDockerコンテナの数。 VMware，Hyper-V，KVMまたはVirtageの場合仮想マシンの数。 Docker環境またはPodman環境の場合コンテナの数^※1。	−	ADD	long	No	VMware: 0 Hyper-V: 0 KVM: 0 Virtage: -1または0^※2 Docker環境: 0 Podman環境: 0	−

注※1: Podman環境のInfraコンテナの数は含みません。
注※2: Statusフィールドの値が「SUCCESS」の場合，「-1」になります。Statusフィールドの値が「ERROR」の場合，「-1」または「0」になります。

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