付録N.8 09-10の変更内容
- 〈この項の構成〉
(1) 資料番号(3020-3-R39-20)の変更内容
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プロセスの稼働・非稼働を監視する機能を追加した。
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プロセスの稼働・非稼働を監視する機能の追加に伴い,次のレコードを追加した。
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Application Process Count(PD_APPC)
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Application Process Detail(PD_APPD)
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Application Process Overview(PD_APS)
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Application Service Overview(PD_ASVC)
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Application Summary(PD_APP2)
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プロセスの稼働・非稼働を監視する機能の追加に伴い,次のアラームを追加した。
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Application Status
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Process Existence
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Service Stop
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Service Stop(dsp nm)
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プロセスの稼働・非稼働を監視する機能の追加に伴い,次のレポートを追加した。
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Application Process Count
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Application Process Status
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Application Status
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Microsoft(R) Windows Server(R) 2008に対応した。
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セットアップコマンドを非対話形式で実行できるようにした。
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プロセスの稼働・非稼働を監視する機能の追加に伴い,PFM - RM for Platformのインスタンス環境の設定項目にPs_Categoryを追加した。
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プロセスの稼働・非稼働を監視する機能の追加に伴い,監視対象ホストで必要なパッケージ(コマンド)にpsコマンドを追加した。
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監視テンプレートのアラームテーブルのバージョンを09.00から09.10に変更した。
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プロセスの稼働・非稼働を監視する機能の追加に伴い,次のアラームテーブルを追加した。
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PFM RM Platform Template Alarms [PS] 09.10
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PFM RM Platform Template Alarms [SVC] 09.10
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PFM RM Platform Template Alarms [APP] 09.10
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履歴データを収集するときの注意事項を追加した。
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メモリー所要量およびディスク占有量の見積もりを変更した。
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Windows環境で採取が必要な情報に下記のログを追加した。
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WMIログ
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インストール時のメッセージログ(Microsoft(R) Windows Server(R) 2008の場合)
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プロセスの稼働・非稼働を監視する機能の追加に伴い,リモートエージェントとグループエージェントのプロパティに,次のディレクトリを追加した。
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Application monitoring setting
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ADDITION OR DELETION A SETTING
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データモデルのバージョンを4.0から5.0に変更した。
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