付録J.9 10-00の変更内容
(1) 資料番号(3021-3-043-10)の変更内容
-
次のOSをサポートするOSから削除した。
-
HP-UX 11i V2 (IPF)
-
Solaris 9 (SPARC)
-
Solaris 10 (x64)
-
Solaris 10 (x86)
-
AIX 5L V5.3
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) AS 4 (AMD64 & Intel EM64T)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) AS 4 (IPF)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) AS 4 (x86)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) ES 4 (AMD64 & Intel EM64T)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) ES 4 (x86)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 (AMD/Intel 64)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 (IPF)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 (x86)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 Advanced Platform (AMD/Intel 64)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 Advanced Platform (IPF)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 Advanced Platform (x86)
-
-
次のOSをサポートするOSに追加した。
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 6 (64-bit x86_64)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 6 (32-bit x86)
-
Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Datacenter
-
Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Standard
-
-
JP1/IT Service Level Managementと連携できるようにした。
-
IPv6環境でもパフォーマンスデータを収集できるようにした。
-
画面から絞り込み条件を設定して検索できるようにした。
-
絞り込みのテキストボックスについて制限値を追加した。
-
次の画面のプレビュー項目について追加した。
-
[クイックガイド > アラーム作成]画面
-
[新規アラーム > 基本情報]画面
-
[編集 > 基本情報]画面
-
[新規アラーム > アクション定義 > JP1イベント設定]画面
-
[編集 > アクション定義 > JP1イベント設定]画面
-
-
レポートの表示を前後の時間帯に移動できるデータグループボタンを追加した。
-
各画面から表示される画面の一覧を追加した。
-
構成要素のアイコンの説明を追加した。
-
次の画面を追加した。
-
[バージョン情報]画面
-
[選択エージェント一覧]画面
-
[ベースライン]画面
-
[レコードとフィールドの説明]画面
-
[ブックマーク(フォルダ名入力)]画面
-
アプリケーション定義のテンプレートのテンプレートからの入力画面
-
アプリケーション定義のテンプレートの,稼働中のプログラム一覧から追加,稼働中のコマンドライン一覧から追加,サービス一覧から追加画面
-
-
[サマリ表示]画面を[システム稼働状況サマリ監視]画面に変更した。
-
次のコマンドを追加した。
jpcconf ipv6 disable,jpcconf ipv6 display,jpcconf ipv6 enable
-
次のコマンドの注意事項を追加した。
jpcspm start,jpcspm stop,jpctool alarm active,jpctool alarm bind,jpctool alarm check,jpctool alarm copy,jpctool alarm delete,jpctool alarm export,jpctool alarm import,jpctool alarm inactive,jpctool alarm list,jpctool alarm unbind,jpctool db backup,jpctool db dump,jpctool service list
-
次のメッセージを追加した。
KAVE00323-W,KAVE00390-E〜KAVE00424-E,KAVE00425-I〜KAVE00448-E,KAVE00451-E〜KAVE00454-E,KAVE05961-E,KAVJJ6612-I,KAVJK2559-E〜KAVJK2561-E,KAVJS2628-E〜KAVJS2639-E,KAVJS2672-E,KAVJS2700-E,KAVJS4015-E, KAVJS6566-I〜KAVJS6567-I,KAVJS6704-I,KAVL15014-W〜KAVL15022-E
-
次のメッセージを変更した。
KAVE00344-E〜KAVE00348-W,KAVE05015-E,KAVJK2501-E,KAVJK2502-E,KAVJS2532-E,KAVJS2559-E,KAVJS2560-E,KAVJS2573-E〜KAVJS2577-E,KAVJS2622-E,KAVJS2690-E,KAVJS2751-E,KAVJS2834-E〜KAVJS2836-E,KAVJS2838-E,KAVJS2839-E,KAVJS4013-E,KAVJS4014-E
-
ファイアウォールの通過方向についての説明を追加・変更した。
-
ファイルおよびディレクトリ一覧を変更した。
-
初期設定ファイル(config.xml)の設定項目を変更した。
-
レポートの表示で,開始日時,終了日時のデータを非表示にできるようにした。
(2) 資料番号(3021-3-349)の変更内容
-
次のOSをサポートするOSから削除した。
-
HP-UX 11i V2 (IPF)
-
Solaris 9 (SPARC)
-
Solaris 10 (x64)
-
Solaris 10 (x86)
-
AIX 5L V5.3
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) AS 4 (AMD64 & Intel EM64T)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) AS 4 (IPF)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) AS 4 (x86)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) ES 4 (AMD64 & Intel EM64T)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) ES 4 (x86)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 (AMD/Intel 64)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 (IPF)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 (x86)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 Advanced Platform (AMD/Intel 64)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 Advanced Platform (IPF)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 Advanced Platform (x86)
-
-
次のOSをサポートするOSに追加した。
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 6 (64-bit x86_64)
-
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 6 (32-bit x86)
-
Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Datacenter
-
Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Standard
-
-
JP1/IT Service Level Managementと連携できるようにした。
-
IPv6環境でもパフォーマンスデータを収集できるようにした。
-
画面から絞り込み条件を設定して検索できるようにした。
-
絞り込みのテキストボックスについて制限値を追加した。
-
次の画面のプレビュー項目について追加した。
-
[クイックガイド > アラーム作成]画面
-
[新規アラーム > 基本情報]画面
-
[編集 > 基本情報]画面
-
[新規アラーム > アクション定義 > JP1イベント設定]画面
-
[編集 > アクション定義 > JP1イベント設定]画面
-
-
レポートの表示を前後の時間帯に移動できるデータグループボタンを追加した。
-
各画面から表示される画面の一覧を追加した。
-
構成要素のアイコンの説明を追加した。
-
次の画面を追加した。
-
[バージョン情報]画面
-
[選択エージェント一覧]画面
-
[ベースライン]画面
-
[レコードとフィールドの説明]画面
-
[ブックマーク(フォルダ名入力)]画面
-
アプリケーション定義のテンプレートのテンプレートからの入力画面
-
アプリケーション定義のテンプレートの,稼働中のプログラム一覧から追加,稼働中のコマンドライン一覧から追加,サービス一覧から追加画面
-
-
[サマリ表示]画面を[システム稼働状況サマリ監視]画面に変更した。
-
次のコマンドを追加した。
jpcconf ipv6 disable,jpcconf ipv6 display,jpcconf ipv6 enable
-
次のコマンドの注意事項を追加した。
jpcspm start,jpcspm stop,jpctool alarm active,jpctool alarm bind,jpctool alarm check,jpctool alarm copy,jpctool alarm delete,jpctool alarm export,jpctool alarm import,jpctool alarm inactive,jpctool alarm list,jpctool alarm unbind,jpctool db backup,jpctool db dump,jpctool service list
-
次のメッセージを追加した。
KAVE00323-W,KAVE00390-E〜KAVE00424-E,KAVE00425-I〜KAVE00448-E,KAVE00451-E〜KAVE00454-E,KAVE05961-E,KAVJJ6612-I,KAVJK2559-E〜KAVJK2561-E,KAVJS2628-E〜KAVJS2639-E,KAVJS2672-E,KAVJS2700-E,KAVJS4015-E, KAVJS6566-I〜KAVJS6567-I,KAVJS6704-I,KAVL15014-W〜KAVL15022-E
-
次のメッセージを変更した。
KAVE00344-E〜KAVE00348-W,KAVE05015-E,KAVJK2501-E,KAVJK2502-E,KAVJS2532-E,KAVJS2559-E,KAVJS2560-E,KAVJS2573-E〜KAVJS2577-E,KAVJS2622-E,KAVJS2690-E,KAVJS2751-E,KAVJS2834-E〜KAVJS2836-E,KAVJS2838-E,KAVJS2839-E,KAVJS4013-E,KAVJS4014-E
-
ファイアウォールの通過方向についての説明を追加・変更した。
-
ファイルおよびディレクトリ一覧を変更した。
-
初期設定ファイル(config.xml)の設定項目を変更した。
-
レポートの表示で,開始日時,終了日時のデータを非表示にできるようにした。