付録G.4 RA_監視対象名.prmファイルの内容
RA_監視対象名.prmファイルに出力される内容
項番 |
ヘッダー |
説明 |
設定値の変更方法 |
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共通部分 |
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1 |
"******製品名******" |
コマンド実行ホストにインストールされているPFM - RMの製品名。 |
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2 |
"***Product Information" |
コマンド実行ホストにインストールされているPFM - RMの形名およびバージョン。 |
− |
3 |
"***Settings Information (Remote Agent)" |
Remote Agent設定。
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PFM - Web Consoleの[サービス階層]で,Remote Agentを選択し,[プロパティ]メソッドで表示される次のノードの設定を変更する。
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4 |
"***Alarm Bind Information" |
アラームテーブルのバインド設定。 注意事項 監視マネージャーと各エージェント間の通信に問題がある場合,ここで出力する情報が監視マネージャーで管理されている情報と不一致となることがある。 |
PFM - Web Consoleの[エージェント階層]で各エージェントの[アラームテーブルのバインド]メソッドを使用するか,またはjpctool alarmコマンドを使用する。 |
5 |
"***Monitor Suspend Information" |
監視一時停止の設定。 |
PFM - Web Consoleの[エージェント階層]で各エージェントの[監視一時停止の設定]メソッドを使用するか,またはjpctool monitorコマンドを使用する。 |
PFM - RM for Platformの固有部分 |
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6 |
"***Application Definition Information (Process Operation Status)" |
プロセス稼働・非稼働(アプリケーション定義)。 プロセスの稼働・非稼働情報を収集するための設定(アプリケーション定義)が無効(「"***Settings Information (Remote Agent)"」の[Target]内のJPCAPPラベルの値が0)でも出力されることがある。この場合は内容を無視する。 |
「"***Settings Information (Remote Agent)"」のJPCAPPの値の変更方法と同様。 |