付録A.8 10-50の変更内容
(1) 資料番号(3021-3-042-30)の変更内容
注 10-10リリースから10-50リリースまでにサポートされた機能を含みます。
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次のOSをサポートした。
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Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Datacenter
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Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Standard
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監視一時停止機能をサポートした。
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起動情報ファイル(jpccomm.ini)に[Action Handler Section]セクションを追加した(アクションの同時実行件数制御機能)。
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起動情報ファイル(jpccomm.ini)の[Common Section]セクションにRandom Retry Modeラベルを追加した(再接続処理の分散機能)。
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PFM - Manager,PFM - Agent,またはPFM - RMの監視ホスト名に使用している物理ホスト名を指定された方法で変更していない場合は,サービスの起動が抑止されるようにした。
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履歴データの収集をリアルタイムレポートの表示処理より優先する機能(履歴収集優先機能)をサポートした。
(2) 資料番号(3021-3-348-20)の変更内容
注 10-10リリースから10-50リリースまでにサポートされた機能を含みます。
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次のOSをサポートした。
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Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Datacenter
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Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Standard
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監視一時停止機能をサポートした。
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起動情報ファイル(jpccomm.ini)に[Action Handler Section]セクションを追加した(アクションの同時実行件数制御機能)。
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起動情報ファイル(jpccomm.ini)の[Common Section]セクションにRandom Retry Modeラベルを追加した(再接続処理の分散機能)。
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PFM - Manager,PFM - Agent,またはPFM - RMの監視ホスト名に使用している物理ホスト名を指定された方法で変更していない場合は,サービスの起動が抑止されるようにした。
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履歴データの収集をリアルタイムレポートの表示処理より優先する機能(履歴収集優先機能)をサポートした。