付録A.4 11-50の変更内容
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アラームの自動バインド機能を追加した。
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エージェントの追加先フォルダにホスト名でフォルダを自動で作成できるようにした。
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Storeバージョン2.0のパフォーマンスデータの部分バックアップについての説明を変更した。
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ITサービス管理製品(JP1/SS)と連携した監視を追加した。
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運用中にPFM - Managerのポート番号を変更したあと,アラームイベントが表示されない場合のトラブルシューティングを追加した。