付録J.7　11-00の変更内容

次のOSをサポートするOSから削除した。

PFM - ManagerおよびPFM - Web Console

• Microsoft(R) Windows Server(R) 2003（R2を含む）

• Microsoft(R) Windows Server(R) 2008（R2以外）

• AIX 6 (32bit)

• AIX 7 (32bit)

• HP-UX 11i V3 (IPF)

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 (x86)

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 (AMD/Intel 64)

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 Advanced Platform (AMD/Intel 64)

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 Advanced Platform (x86)

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 6 (32-bit x86)

• Solaris 10

PFM - Base

• Microsoft(R) Windows Server(R) 2003（R2を含む）

• Microsoft(R) Windows Server(R) 2008（R2以外）

• AIX 6 (32bit)

• AIX 7 (32bit)

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 (x86)

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 (AMD/Intel 64)

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 6 (32-bit x86)

次のOSをサポートした。

• CentOS 6.1 (x64)以降

• CentOS 7.1以降

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 7.1以降

• Oracle Linux(R) Operating System 6.1 (x64)以降

• Oracle Linux(R) Operating System 7.1以降

• SUSE Linux(R) Enterprise Server 12

製品の名称を，JP1/ITSLMからJP1/SLMに変更した。

ネットワーク管理製品（NNM）との連携を廃止した。

ODBC準拠のアプリケーションプログラムを廃止した。

複数拠点のサーバを監視できるようにした。

OpenStackを利用した環境を監視できるようにした。

JP1/AOと連携して，監視対象を自動で追加したり，削除したりできるようにした。

暗号化通信を使用して，Webブラウザから監視コンソールサーバに接続できるようにした。

Performance Managementで使用できる言語に，次の言語を追加した。

• 韓国語

• スペイン語

• 中国語（簡体字）

• ドイツ語

• フランス語

• ロシア語

PFM - Managerがインストールされているホストでの言語環境の設定手順を記載した。

IPアドレスの変更手順に自ホスト名の設定手順を記載した。

言語ごとの日付の表示形式を記載した。

View Serverサービスのメモリーの見積もり（11-00以降）についての説明を記載した。

PFM - Web Consoleのバージョンアップの手順を記載した。

移行時の注意事項（11-00以降）を記載した。

ネットワーク管理製品（NNM）と連携している場合のアンセットアップの手順を記載した。

次のOSをサポートするOSから削除した。

PFM - ManagerおよびPFM - Web Console

• Microsoft(R) Windows Server(R) 2003（R2を含む）

• Microsoft(R) Windows Server(R) 2008（R2以外）

• AIX 6 (32bit)

• AIX 7 (32bit)

• HP-UX 11i V3 (IPF)

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 (x86)

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 (AMD/Intel 64)

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 Advanced Platform (AMD/Intel 64)

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 Advanced Platform (x86)

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 6 (32-bit x86)

• Solaris 10

PFM - Base

• Microsoft(R) Windows Server(R) 2003（R2を含む）

• Microsoft(R) Windows Server(R) 2008（R2以外）

• AIX 6 (32bit)

• AIX 7 (32bit)

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 (x86)

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 (AMD/Intel 64)

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 6 (32-bit x86)

次のOSをサポートした。

• CentOS 6.1 (x64)以降

• CentOS 7.1以降

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 7.1以降

• Oracle Linux(R) Operating System 6.1 (x64)以降

• Oracle Linux(R) Operating System 7.1以降

• SUSE Linux(R) Enterprise Server 12

監視エージェントとして次の製品を追加した。

• PFM - Agent for Cosminexus

• PFM - Agent for DB2

• PFM - Agent for Domino

• PFM - Agent for Exchange Server

• PFM - Agent for HiRDB

• PFM - Agent for IIS

• PFM - Agent for OpenTP1

• PFM - Agent for WebLogic Server

• PFM - Agent for WebSphere Application Server

［ヘルプ］画面から参照できるマニュアルに「JP1 Version 11 パフォーマンス管理 基本ガイド（稼働性能管理編）」を追加した。

製品の名称を，JP1/ITSLMからJP1/SLMに変更した。

ネットワーク管理製品（NNM）との連携を廃止した。

ODBC準拠のアプリケーションプログラムを廃止した。

複数拠点のサーバを監視できるようにした。

OpenStackを利用した環境を監視できるようにした。

JP1/AOと連携して，監視対象を自動で追加したり，削除したりできるようにした。

暗号化通信を使用して，Webブラウザから監視コンソールサーバに接続できるようにした。

Performance Managementで使用できる言語に，次の言語を追加した。

• 韓国語

• スペイン語

• ドイツ語

• フランス語

• ロシア語

PFM - Managerがインストールされているホストでの言語環境の設定手順を記載した。

IPアドレスの変更手順に自ホスト名の設定手順を記載した。

言語ごとの日付の表示形式を記載した。

View Serverサービスのメモリーの見積もり（11-00以降）についての説明を記載した。

PFM - Web Consoleのバージョンアップの手順を記載した。

移行時の注意事項（11-00以降）を記載した。

ネットワーク管理製品（NNM）と連携している場合のアンセットアップの手順を記載した。