付録D.4 Linuxの場合
- 〈この項の構成〉
(1) PFM - Managerが必要とするシステムリソース
PFM - Managerが必要とするシステムリソースを,次の表に示します。
システムリソース |
パラメーター |
見積もり |
---|---|---|
ファイルシステム |
fs.file-max |
43,500+N※1 ※2 |
- 注※1
-
N(Storeサービスがオープンするファイル数)の見積もり方法については,リリースノートを参照してください。
- 注※2
-
fs.file-maxパラメーターとは別に,1つのプロセスがオープンできるファイルディスクリプタ数の設定が必要です。
PFM - Managerを起動する前に,1つのプロセスがオープンできるファイルディスクリプタ数に,次に示す見積もり式で求めた数より大きい値を設定してください。
ファイルディスクリプタ数=30,000+接続するエージェントとAction Handlerサービスの数※3
PFM - Managerと同一ホスト上にStoreデータベースをStoreバージョン2.0で使用しているPFM - AgentまたはPFM - RMが存在する場合は,Storeサービスがオープンするファイル数と比較して,大きい方の値を設定してください。Storeサービスがオープンするファイル数については,リリースノートを参照してください。
- 注※3
-
接続するAgent Collectorサービス,Remote Monitor Collectorサービス,Action Handlerサービスの総数を設定してください。
(2) PFM - Baseが必要とするシステムリソース
PFM - Baseが必要とするシステムリソースを,次の表に示します。
システムリソース |
パラメーター |
見積もり |
---|---|---|
ファイルシステム |
fs.file-max |
220※1 ※2 |
- 注※1
-
PFM - Baseと同一ホスト上にStoreデータベースをStoreバージョン2.0で使用しているPFM - AgentまたはPFM - RMが存在する場合は,Storeサービスがオープンするファイル数※3と比較して,大きい方の値を設定してください。
- 注※2
-
fs.file-maxとは別に,1つのプロセスがオープンできるファイルディスクリプタ数の設定が必要です。
PFM - Baseと同一ホスト上にStoreデータベースをStoreバージョン2.0で使用しているPFM - AgentまたはPFM - RMが存在する場合は,PFM - AgentまたはPFM - RMを起動する前に,Storeサービスがオープンするファイル数※3と比較して,大きい方の値を設定してください。
- 注※3
-
Storeサービスがオープンするファイル数の見積もりおよび,ファイルディスクリプタ数の設定手順については,リリースノートを参照してください。
(3) PFM - Web Consoleが必要とするシステムリソース
PFM - Web Consoleが必要とするシステムリソースを,次の表に示します。
システムリソース |
パラメーター |
見積もり |
---|---|---|
ファイルシステム |
fs.file-max |
32 |
共用メモリー |
kernel.shmall |
8,308,800 |