付録A.4 アラーム数,アラームテーブル数の制限について
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説明 |
最大値 |
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Performance Managementのシステム全体で使用できるアラームの数 |
20,000 |
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1つのアラームテーブルに定義できるアラームの数 |
250 |
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1つのアラームに設定できるアクション数 |
9 |
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1つのアラームに設定できるレポート数 |
1 |
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Performance Managementのシステム全体で使用できるアラームテーブルの数 |
10,000※1 |
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1つのエージェントにバインドできるアラームテーブルの数 |
50 |
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1つのエージェントにバインドできるアラームの数 |
250※2 |
- 注※1
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アラームテーブルは,アラーム階層のフォルダ配下に1024個ずつ作成できます。
- 注※2
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Performance Managementの仕様上の最大値は2,500です。ただし250個を超えた場合,PFM - Manager,PFM - Agent,またはPFM - RMの処理が遅延します。