KAVB2641-E

コマンド実行履歴ファイルの自動再編成に失敗しました。

(S)

処理は続行されます。

(O)

コマンド実行履歴ファイルが破損しており，修復も不可能な状態です。

次の方法で回復してください。

Windowsの場合

1. JP1/Base，および関連製品を停止する。

2. コマンド実行履歴ファイルのバックアップを取ったあと，削除する。

UNIXの場合

1. JP1/Base，および関連製品を停止する。

2. コマンド実行履歴ファイルのバックアップを取ったあと，削除する。

3. 共有メモリ削除コマンド（Jisrsdelコマンド）を実行する。