KAVA3670-E
The log file (ファイル形式) can no longer be properly monitored. (id=プロセスID[監視名]/スレッドID[監視名], code=エラー番号, file name=ログファイル名)
ログファイル(ファイル形式)を正しく監視できない状態となりました(id=プロセスID[監視名]/スレッドID[監視名], code=エラー番号, file name=ログファイル名)
監視対象ログファイルの状態が異常となり,該当するログファイルを正しく監視できません。
異常の要因については,エラー番号を参照してください。
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code=01:ログファイルが削除された場合
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code=02:ログファイルが削除されたあと,同じ名称で再作成された場合
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code=03:ログファイルのサイズが小さくなった場合
- (S)
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処理を続行します。
- (O)
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code=01,02,03共通
ファイルタイプUPDで監視できるログファイルの形式かどうかを確認し,監視できない形式の場合,ほかのログファイルの形式を指定して,ログファイルトラップを再起動してください。
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code=03の場合
監視ファイルのファイルサイズが2ギガバイトを超えた場合に出力されることがあります。監視ファイルのファイルサイズを確認して,2ギガバイトを超えないように運用してください。
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